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note大学子育て教育部 9月発表と10月課題

皆さん、こんにちは!10月がやってきましたね。noteもクリエイターフェスを行っております。私もまだ2回目のフェス参加。忙しい毎日ですが、引き続きnoteで精神安定を図ろうと思っています。

さて、秋の深まりを感じながら、読書の秋の季節を楽しんでいますか?さて、今回の記事では、9月課題の結果発表し、そして10月のテーマ(課題?)「私を変えた1冊」について詳しく語りたいと思います。それでは、一緒に読書の秋を楽しんでいきましょう!

10月ですね~読書の秋です

あっという間に10月。今年も残り3か月です。10月は秋の真っただ中で、爽やかな風が吹き、紅葉が美しい季節です。この季節になると、多くの人々が読書を楽しむために本を手に取ります。秋の夜長に、暖かいミルクや紅茶と一緒に本を読むのは何とも言えない楽しみですね。

読書の秋は、新しい冒険に出発する良い機会でもあります。新しいジャンルや著者に挑戦し、知識を広げたり、感動的な物語に浸ったりすることができます。私たちが読書を通じて異なる世界を探索し、新しい視点を獲得することは、心と魂に豊かさをもたらします。

9月課題の結果

さて、前月の課題である9月課題の結果をお知らせします。9月課題では、少し厄介なテーマにしてしまい自己嫌悪。それでも参加していただきました。厚く御礼申し上げます。「禁句:意識して使わないようにしている言葉」というテーマで素晴らしいエッセイを投稿してくださいました。

スキの数でひな姫学長さんからサポートとオススメが贈られます。引き続き皆さんの情熱と創造力に満ちた素晴らしいエッセイを楽しみにしています。

📘青木りえさんの記事

子供たちへ、無意識でも「むり」「できない」と言ってしまうと子供の可能性や自由な発想での解決案の芽が摘まれてします。しっかりした理論建て、とても読みやすいです。

📘mick ⭐︎ さんの記事

なかなか考えさせられる記事。私も以前は無意識に口から出ていたと思います。「不平不満、愚痴、悪口、泣き言、文句を言わない」

📘水彩の記事

つい独り言で行ってしまう「面倒くさい」という言葉。以前は舌打ちと一緒に呟いてしまっていました。しかし意識して使わないように、そして最近は意識しなくても使わないようになってきました…たぶん。
記事はこちら

もし、「あれ、私書いたのに…忘れられてる?」という方はこのコメント、もしくは何かしらの方法で私に教えてください。

10月の課題は「私を変えた1冊」

さて、10月になりましたので、新しい課題を発表します!10月のテーマは「私を変えた1冊」です。この課題では、皆さんが過去に読んだ本の中で、自分の人生や考え方に大きな影響を与えた1冊についてエッセイを書いていただきたいと思います。

子育て教育部、一昔前の「学校の先生」って家にたくさんの本が合ったようなイメージ。いつ読んで何時買っているのか不思議でした。Amazonのない時代、たくさんの本に囲まれた先生にお世話になりました。

本は私たちに知識を提供するだけでなく、感情を揺さぶり、新たな視点を提供してくれることがあります。あなたの人生にどの本が最も影響を与えたのか、その本を選んで、なぜその本が特別だったのかについて熱く語っていただければ幸いです。

引き続き「記事」スタイルでお願いします。
おススメの一冊はアマゾンアフィリエイトリンクを張っていただいても構いません。

募集要件と締め切り

最後に記事の募集要件と締め切りについてお知らせします。

締め切りは2023年10月28日(土曜日)23時59分を目安にお願いします。

企画への参加、子育て教育部部員の方は
①教育・子育て部の共同運営マガジンへの投稿シェア 
部活動掲示板への『応募完了!』報告(締め切り日までに)
③この記事のリンクを記事内に貼る(もしくは、この記事にコメントをください)

note大学在学生で、「子育て教育部」以外の方も参加可能です。
①この記事のリンクを記事内に貼り、記事を執筆いただく。
②さらにこの記事や子育て教育部、途中経過の記事にコメントをください。

掲示板、コメント記入例

部活動掲示板への『応募完了!』書き込みは
①タイトル 
②URL

動機付け・サポート

引き続き、応募いただいた記事はひな姫学長さんの記事で紹介いただきます。また奨学金ですが、引き続き以下の様に。ご理解の程、よろしくお願いいたします。

スキ♡30以上で奨学金100円+ひな姫学長さんによる「オススメ」
スキ♡50以上で奨学金200円+ひな姫学長さんによる「オススメ」

なるべく奨学金200円を受領していただけるよう、個人的にも応援させていただきます。

ひな姫学長さんのタイムラインに載ると多くの人に読まれ「スキ」を稼げますので、早いうちに、ふるってご参加ください。


note大学へのお誘い 子育て教育部へのお誘い

ひな姫さん主催のnote大学。月額制ですので、活発な活動をしているクリエイターさんが多いです。
ただでさえ良師益友の多いnoteですが、さらにnote大学で自らを高められます。
お互いに学び合い、刺激のある毎日にしましょ❣
入り口はこちらから

そして教育に関することに興味があればnote大学子育て教育部も入会希望者を募っております。教師に限らず親や生徒の立場からでも貴重な意見。皆様の参加をお待ちしております。

公式マガジンの変更

発足1年のnote大学子育て教育部です。発足当時のマガジンでは、新規入部した方の追加ができませんでした。そのため、新しく公式マガジンを作ります。

しばらくは経過措置を行いますが、ゆくゆくは新しい方での記事追加をお願いいたします。

新・公式マガジン


これを機に入部のnote学生が増えていただければ幸いです。
入部希望の方は掲示板やひな姫学長さんに入部依頼を出していただければ幸い。

改めて、入部資格は
【入部資格】 ・note大学 学生であること。
・子育てや教育に興味があり、関する学びや考えを記事でアウトプット/もしくは部員のアウトプットにコメントできること。
・プライバシーや個人情報に気をつけた投稿をすることを約束できること。

note大学子育て教育部で、自分たちの情報を発信し、他の読者とも楽しむことができるようになれます。今回のテーマでもある素晴らしい本との素敵な思い出を共有して、読書の秋をより特別なものにしましょう!

まとめ

以上が、9月結果発表と10月の新しい課題についてのお知らせでした。秋の読書の楽しみを共有し、素晴らしいエッセイをお待ちしています。読書を通じて、私たちの人生がより豊かになりますように。

オススメ図書

📚格言名言に何度も助けられ、そしてその本を読むことで更に学びができます。

📚食欲の秋、グルメ漫画で秋を満喫。次世代の戦い

📚子育て・教育の立場から、次世代を考えさせる力をつけさせる本

🍂芸術の秋、こちらもどうぞ


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