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4月結果と5月課題:note大学子育て教育部

5月です。

まだ連休と思っていても、あっという間に終わってしまいます

そんな中でもnote大学子育て教育部は引き続き活動しています。

4月課題は「友達」でした

新年度を迎えたnote大学子育て教育部。新年度と連休前のお忙しい中、多くの先生方に参加いただきました。


ノミネート

先生それぞれの力作を応募いただきました。

📚青木りえ先生の記事

「友達」100人できるかな?

友達の定義、なかなか難しいですが、確かに同じ時間を共有できる、というのは大切。
何歳になっても友達100人できるかな、の心は大切ですね。

📚コペルくんwithアヤ先生の記事

小説【青くて痛くて脆い】から読み解く【友達】

「住野よる」先生著の小説から。友達について考えさせられます。
男女の友情のくだりもそうですが、最後の「同調圧力」「空気を読む」等は現在の日本の根幹を揺るがすほどの問題につながると思います。


📚彩流(さいりゅう)の記事

若い世代へ:論語「朋あり、遠方より来る。また楽しからずや」

学生時代の友達は一生ものの宝物。上下利害関係ない友人関係は社会人になってからではかなり難しいです。老婆心(老爺心?)ながら、若い世代に向けて書かせていただきました。

お忙しい中、参加された先生方、ありがとうございます。

令和6年の5月課題は

5月連休もあけ、次の休みは海の日~夏休み。日に日に暑くなる毎日です。そしてnote大学子育て教育部も1年半。教育、学校…あれ?一つ忘れてないか?

そうです!給食のネタに触れていませんでした!

思いでの給食。親の立場になって改めて感じた「給食」。食育も兼ねた「給食」、三角形から四角形になった給食の牛乳など、「給食」をテーマに募集します。

隣の席の女子からもらった蜜柑のネタでも、牛乳飲んでる最中に笑わされ吹いてしまったら、なぜか自分だけ先生に怒られ世間の不公平を学んだネタでも。また、親の立場や給食を作る立場、様々な視点からの給食にまつわるネタをお願いいたします。

学校給食にこだわりません。そういえば、エコノミークラスの「機内食」も給食?

募集要件と締め切り

最後に記事の募集要件と締め切りについてお知らせします。

今回はお忙しいと思いますので、締め切りは2024年5月25日(土曜日)23時59分を目安にお願いします。

発表は6月2日日曜日夕方。たけのこご飯でも食べながら…

企画への参加、
子育て教育部部員の方は
①教育・子育て部の共同運営マガジンへの投稿シェア 
部活動掲示板への『応募完了!』報告(締め切り日までに)
この記事のリンクを記事内に貼る(もしくは、この記事にコメントをください)***特に③お願いします!***

note大学在学生で、「子育て教育部」以外の方も参加可能です。
この記事のリンクを記事内に貼り、記事を執筆いただく。
https://editor.note.com/notes/n1383798832be/
②さらにこの記事や子育て教育部、途中経過の記事にコメントをください。

掲示板、コメント記入例

部活動掲示板への『応募完了!
書き込みは
①タイトル 
②URL

動機付け・サポート

引き続き、応募いただいた記事はひな姫学長さんの記事で紹介いただきます。また奨学金ですが、引き続き以下の様に。ご理解の程、よろしくお願いいたします。

スキ♡30以上で奨学金100円+ひな姫学長さんによる「オススメ」
スキ♡50以上で奨学金200円+ひな姫学長さんによる「オススメ」

なるべく奨学金200円を受領していただけるよう、個人的にも応援させていただきます。複数記事応募された方は一番スキを集めた記事をノミネートさせていただきます。

ひな姫学長さんのタイムラインに載ると多くの人に読まれ「スキ」を稼げます。

ただ、課題から明らかに外れている、主義主張が強すぎ、読んでいて不愉快になる恐れのある記事は、部長判断で掲載を取りやめる事がありますのでご了承ください。

他言語で書かれた記事も翻訳アプリを使う、若しくは辞書を片手に読みます。

注意事項

受賞されても、note大学を退会されていると、オススメ+サポートができないので、ご注意願います!

結果発表とひな姫学長さんへの最終報告は翌月第一日曜日、夕方です。その後、ひな姫さんが最終審査、サポートとオススメをします。それまではnote大学退会処理を行わないようお願いします。

これを機にnote大学子育て教育部に入部していただければ幸いです。


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学問への愛を語ろう

最後まで読んでいただき、ありがとうございます! 合わせて、サポートのお願いでございます。 心づけ(サポート)いただけましたら、数日以内に記事を無理のない範囲、好感を持てるよう貴記事をご紹介させていただきます。 また逐次お役に立てるように使わせていただきます。