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ZARD、坂井泉水が亡くなった本当の原因とは?

◇はじめに

少し嘘くさい話になりますが、芸能の関係者から聞いたお話をここに綴ります。ここで書きたいのは、どうして亡くなったかでなく、ファンに伝えたかった最後の言葉がとても印象的だったため、
いつかどこかで出したいなぁと考えていたためです。

信じるかはお任せですが、一般的に出ている内容は、初めからかなり嘘が多いように感じます。
この情報でなにか感じ取っていただけたら幸いです。

◇そもそもZARDの坂井泉水って、何者?

ある日突然、B’zなどのプロデューサーに見初められ、もともとレースクイーンモデルをしていた女性が、いきなり歌手としてデビューし、

音楽番組などテレビにも出演しないのに、いきなりブレイク。
CDのシングルの売り上げが軒並みダントツで10位入り。

よく考えて、そんなことがありえるでしょうか。

しかも当初は帽子で顔を隠し、ミステリアス極まりない事から、
一部では、なにか秘密がある人なのではないか?
またはAVの女優さんではないか、など囁かれており、真相はわかりませんでした。

しかし、わたしが聞いた内容はとてもリアルなものであり、内部の方から直に聞いているため、世の中で言われている事と全く違うと言わせていただきます。

坂井泉水は何者か?というと、彼女はもともと創価学会の会長の女のうちの一人だったと言います。

それゆえに芸能界に入った後も、彼女に声をかけるものもなく、
みんなかなり恐れていたという話でした。

なぜ帽子をかぶっているかというと、学会員が芸能界にはかなり多く、またファンの中でも知っている人がいてすぐ目立ってしまい、

「あ!会長の女だ!!」と言われるのを恐れていたためだと言います。

◇心境の変化と、その後の行動

創価学会の会長の後ろ盾があり、無名から一気にトップアーティストまで上り詰めた坂井泉水さん。

しかしある時から、彼女の行動がおかしくなったと言われていたそうです。
それは、自分の歌だけで活動できるようになったため、

『創価学会の会長と縁を切った』のだそうです。

その頃から会長は、彼女を恨むようになり、
しつように信徒たちが集団ストーカーを始めたといいます。

そういうこともあり、人前に出なくなり、また音楽番組でも学会員がかなりたくさんいて説得にくるため、避けていたという理由があるそうです。

◇坂井泉水の作曲方法とは、

坂井泉水さんは、実は自分で曲を作ることが出来なかったため、
ある一人の人に作曲を依頼していました。
自分では歌詞を書き、その歌詞に曲をのせてもらい歌として世の中に出す。

その作曲家が無名ではあるけれど、ゴースト作曲家としてはかなり有名な人であったこともあり、完成度の高い曲が次次生まれたといいます。

亡くなった後も、その坂井泉水に渡すはずだった曲がたくさんあり、
正直無念でならないと語っていました。

ほかの人に渡せば?とも思うかもしれませんが、あの曲は彼女じゃないと歌えない…そういう曲だ、ということです。

◇坂井泉水の死因と、最後にファンに伝えたかった事

では、坂井泉水さんはどうして亡くなったのでしょうか。
ちまたでは自殺だとか、落下して亡くなったと言われていますが、

実際に亡くなったは階段ではなく、浅いスロープでした。
これについてお話し、最後、坂井泉水さんが伝えたかったことを書き残して終わります。

芸能業界では、おかしな滴下薬というのがあり、
飲み物に数滴入れると、突然ガンを発症するという謎の薬があるそうです。

いまでこそターボ癌と呼ばれているそれは、けっこう前から業界では使われており、学会に逆らったものに罰を与えるのに用いられていたそうです。

坂井泉水は会長のことを無視し続けたことからか、これを使われた可能性が高いということが示唆されています。

そして病院で、ある日ものすごい大声で「たすけてーーー!」という声とともに逃げまくる坂井泉水と追いかける数十人の男が目撃されており、
その後、発見されたときは絞殺でなくなっていたと聞いています。

◇晩年の坂井泉水がファンへ伝えたかった事

そのゴースト作曲家が、坂井泉水さんとたびたび会い、打ち合わせをしていたことがあり、その時に聞いた話を伝えたいと思います。

晩年、坂井泉水さんは、今後どうしていきたいかを聞かれたときに、こう答えたそうです。

「私は、今の気持ちを…いまの想いを、もっとファンのみんなに届けたい!もっとみんなに知ってもらいたい!」

と、力強く話されていたといいます。
この想いとはどんなものか?と関係者に聞いたら、

「初めのころはそうでも無かったけど、晩年、あの子はいつもファンのためにって考えていたよ。もっとファンのために出来ることはないか。もっと何か出来るんじゃないか、と」

そういった気持ちや想いがあったから、いろいろあったけど、今でも多くの人の心に響くんだと思う…と語られていました。


以上が私が聞いたことの真相です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事を読み、何か感じて頂けてたら幸いです。


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