気象庁データベースからデータをダウンロードする
前回、観測値を入力する欄を作ったスプレッドシートに、実際の観測値を入力してみましょう。
観測値を入力すると、予報値と観測値を比較して考察が出来るようになります。
また、畑の野菜の様子と観測値を比較して考察することができると、次から予報値をもとに農作業の計画を立てることにも役立ちます。
観測値を入力するためには、気象庁データベースにアクセスします。
気象庁データベースの使い方を学べば、農作業や野菜の生育・栽培管理のために気象データを活用していくことが出来るようになります。
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