飽きずにタスクをやり続ける方法②
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は昨日の続きになります、『飽きずにタスクをやり続ける方法②』についてお話していきます。
ですがその前に今日もお願いです。
この話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です・・・
毎日を良い状態に保つため、自分のタスクのクオリティーを良い状態に保つために、経験も踏まえて、2つか3つぐらいに抑えています。
それ以上抱える事になると、毎回行うのは取捨選択です。
自分でできる事にも限界があるのでね。
優先順位が下がるものは後回し。
でもその中でも急ぐものがあれば、他人に任す。
他人に任せる事もできなければ、最悪は縁がなかったと思って、諦めます。
まぁ現実にはそこまで行く事はないですけど。
とまぁ、こんな感じで毎回やりくりしてます。
今の所、このタスク量でちょうど良いかなって感じです。
忙しくもなく、慌てる事もなく、ミスも少なく、落ち着いて考える事やそのタスクを進める事もできる。
この辺の量に関しては、人それぞれだと、脳の研究をしているお偉い学者さんは言ってるみたいです。
でもまぁ正直、7つはちょっと多いような気がしますけどね。
そんなに一度やってると、脳がすぐにショートしそうな気もしますけど、でも振り切れてる人、いわゆる、高IQ集団のメンサ会員の方たちとか、ギフテッドと言われるIQ高いお子さんたちですと、こなせれる人もいるんでしょうね。
とまぁ、自分のできない所にフォーカスしてお話ししててもキリがないので、本題に戻しますが、飽きずにタスクをやり続けるコツについてです。
それは、マルチタスクに敢えてすることで、一つのことに飽きたら、別のことをすればいいだけです。
ねっ?
これだと、ずっと続けれると思いません?
飽きたら次、飽きたら次、「あーそろそろ最初のアレ、やらなきゃなー」って感じたら、また最初にやってたタスクをやり始めるって感じで、やる事を次々変えていくわけです。
そうすれば、いずれ一つづつそのタスクも終わっていく。
1つのタスクが終われば、また新しい次を入れてやり始める。
もちろん、締め切りがあるものとか、やり易さ、やりにくさとかは若干考慮しないといけないでしょうけど、でもそうすれば、飽きずにずっとやれるようになってきます。
例えば、食事のバイキングで色んな料理を食べる時のように。
中華を食べたら次は和食、和食に行ったから次は洋食みたいな感じにです。
それで、洋食に飽きたら、また中華に戻ればいい。
こんな感じでルーティンしていくわけです。
もちろん、デザートに寄っても良いし、ドリンクに行っても良い。
時には休息も必要です。
ルーティンだから、割といつまでもできるなんて思ってやり続けてると、やっぱり食事と一緒で、お腹一杯になって動けなくなってしまうので、それだけはお気を付けください。
お腹が弾けるように、脳や体も弾けてしまうと折角の成果が台無しになりますのでね。
というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
こんな感じで毎日、タスク管理の仕方についても、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。
なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
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では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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