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2023年8月の記事一覧

【保存版】未経験からWebマーケティング転職するための自己PRのポイント3つ【ガチ考察】

【保存版】未経験からWebマーケティング転職するための自己PRのポイント3つ【ガチ考察】

結論、未経験からWebマーケティング業界に転職することはできます。

私自身、「ニート→派遣社員→上場企業Webマーケター」と、謎人生を歩んでおり、転職も2回してきました。

とはいえ、転職活動では「戦略的」に自己PRを考えつつ、面接官にアピールし、今ではWebマーケターとして楽しく働いています。

今回は「【保存版】未経験からWebマーケティング転職するための自己PRのポイント3つ【ガチ考察】」

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【現役マーケター解説】Webマーケティングの仕事内容とは?【未経験からでも転職OK】

【現役マーケター解説】Webマーケティングの仕事内容とは?【未経験からでも転職OK】

この記事を書いている私はWebマーケティング歴7年。

2017年に東京にあるコンサルティング会社のWebマーケティング職に転職し、現在、上場企業のWebマーケターとして働く30歳です。

最近は、Webマーケティング業界に転職したり、個人で稼いだりする方も多くなっていますよね。

実際に、最近は私のもとに「Webマーケティングに興味があるんだけど、実際にどんな仕事内容なの?」との相談がよくありま

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疲れた時には、ラケルのオムレツ!

疲れた時には、ラケルのオムレツ!

おはようございます、雲州鳩です。

そろそろ、私が今のマンションに引っ越して一年が経過しようとしています。去年の八月を振り返ると、本当に辛くて「いっそもう、死んでしまおうか」と眠れず、少しのお茶漬けと精神安定剤、そして処方された睡眠薬ばかり飲みこむ日々でした。

でも引っ越しを終えて、生まれ育った家を売却してみると、ずっと肩に重く果てしなくのしかかっていた借金の返済が全て終わり、私は信じられないほ

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なぜコーヒー屋にカルチャーが集まるのか?

なぜコーヒー屋にカルチャーが集まるのか?

カルチャーに触れていますか?

そもそもカルチャーの定義は曖昧です。

著者はこう定義します。

具体的には、絵画やイラスト、音楽、ダンスなど、思想を外部に表現する行動だと定義します。

著者が書いているこのブログも、書く事のカルチャーと言えます。

カルチャーを楽しむと気持ちいい人は誰しも思想や哲学を持っています

経験や環境などがそれらを作り出し、みんな別々なものを持っている事が特徴です。これ

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【20代後半】転職の厳しさや苦労を語る

【20代後半】転職の厳しさや苦労を語る

人によっては、転職活動するも、なかなかうまくいかず、苦労される方もいます。というか、苦労する人の方が多いです。

とはいえ、20代後半の方は、社会人としての経験やスキルを積んできており、体力もあるため、採用市場では優遇されることもあります。

もしも今、転職活動で苦労している方やこれから転職活動を始めたい方は、ぜひ最後までお読みください!

20代後半の転職は厳しいのか?
そもそも20代後半までは

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「その資格はお金にならないよ」の真実

「その資格はお金にならないよ」の真実

資格を取る際に検索すると

【○○○資格 金にならない】
【○○○資格 ゴミ】
【○○○資格 無駄】

と必ず出てきます。

結論から言うと資格を取る意味はあります。※条件付き

民間資格を取ってみた正直な感想

残念ながらこれが僕の正直な感想です。

僕は2023年【上級心理カウンセラー】という民間の資格を取りました。

認証心理士や公認心理士など、国家資格や大学を出ないと取れない資格保持者から

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朝から*恋するリボルバーby伊藤蘭

朝から*恋するリボルバーby伊藤蘭

ああああああ、まだ寝ていたい。。。。
毎朝、気持ちよく目覚めることの出来る人がいるなら、
もはや人間ではないだろう(子供除く)、きっと。

若いうちは眠いものだし、遊びすぎて寝足りないものだし、
いやしかし、そういう眠さとちがって加齢とともに
自律神経とか更年期なる言葉で胡麻化すけれども、
要は加齢と共に、ポンコツな身体になったせいだ。

たまに
「私は病院にも通っていないし、薬は嫌い」とか、

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神様と対話する場所*海と空と雲と風と

神様と対話する場所*海と空と雲と風と

人混みのなかに紛れ込む一人の人間は、
天高く飛ぶトンビから見たなら、芥子粒のような存在なんだろうと思う。
遠くに見える山の中の、杉の木1本の存在よりも小さなものだ。
荒波の、岩肌にぶつかる波のひとつですらないような。
自分とはただの、この世に紛れ込んだ有機物だと知る。

峠らしき坂を登ったところに、短めのトンネルがある。
入り口から垂れ下がる緑の蔦は、サンキャッチャーのように可愛らしい。
トンネル

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彼が奏でる真夜中のピアノ

彼が奏でる真夜中のピアノ

何かしらのよんどころない事情により、
夕闇と共に高速バスに乗らなければいけない羽目になることがある。
窓の向こうの山の稜線に隠れる太陽は、忘れ物のような光を放ち、
(明日はいいお天気ね)と独りごちたり。
笠雲の中に消えていく時は、ひとつのラッキーを見逃した気分になる。

窓の外は薄墨のような世界に徐々に変わっていき、
バスの窓に写る自分の顔と、
外の家々や街灯の明かりに焦点を動かしてみたりする。

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再掲【詩】「pace」

再掲【詩】「pace」

不安は和らいだかい?

さぁ おやすみ
新しい朝日がまた僕らに射すよ
それまでしばらく眠ろう

不満はマシになったかい?

あぁ 分かってる
決して消えることはない感情だよ
でも少ないほうがいいだろう

星の数ほど人があふれてるのに
ぶつからないように歩けてるんだなと
今更ながら気がついた

何も焦ることはない
苦しくならないペースで日々を過ごそう
ただ静かに微笑みを

涙で流せたかい?

さぁ 

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再掲【詩】「Go West」

再掲【詩】「Go West」

罪は数え切れないぐらい抱いた
罰は甘んじて受けるわけはない
逃げられるだけ逃げていこう

僕が生きていることで死んだ人もいるだろう
僕が生きていることで負けている人もいるだろう
顔も名前も知らない 知りたくないのが本音だ
だけどこの空の下 そういう関係もあるだろう

夢を最後に見たのはいつだろう
僕らは東に東に歩いてきた
この手に欲望を持ってこの足に鎖を引きずって

それは罰なのかそれとも賞なのか

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【詩】「エデンの東」

【詩】「エデンの東」

雨がぼやけさせるその景色を見ていた

君の言葉を聞きながら僕は眠りに落ちた
何も応えられずに僕は眠りに逃げた

人は誰もが彷徨ってる
罪を抱いて罰を背負い
渇いた砂漠をふらついてる

心の中の虚しさに君も気がついてる
だから僕がここにいるのだろう

苦しみながらそれでも歩んでる
悩みながらもそれでも求めてる

幸せだけがあればいいと想いながらも
幸せだけであれないことも分かってる

人はずっと矛盾

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【詩】「Risk」

【詩】「Risk」

ノー・リスクじゃつまんない
ねぇ笑顔ばかりで僕に逢わないで
スムーズな生き方もいいけど
ちょっとは窮屈さを感じてる方がいいや

そりゃ正直いって平穏無事な毎日の方がいいよ
でもそれじゃ心も体も動くことがなくなって
鏡を見るたびにうつる自分の姿が丸くなっていくよ

そりゃ泣きそうな顔で溜息ばかりついてる僕だよ
でもそれでも無性に壊れそうになる自分を抑える
そのギリギリの繰り返しが時々欲しくなってる

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かなしくてかなしくてとてもやりきれない

かなしくてかなしくてとてもやりきれない

子供の学校から訃報がメールで届いた
あれから4年

長いようなあっという間のような

その朝我が家のバカ息子は寝坊した
嫁は仕方なくクルマで息子を学校まで送った

息子を送り届け家の方へ戻ろうとすると近所の
交差点は自衛隊のトラックが行手を遮っていて
大渋滞していた

あとで分かったことだが
自衛隊の正門横で起きた事故で 
救急車がなかなか到着しないため自衛隊員が現場へ
駆けつけ交通整理や蘇生措置

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