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2023年5月の記事一覧
他の人とは違うnoteの強みを見つける。
皆さんお疲れ様です。
noteのユーザーインターフェースが改善されたおかげでとても楽しく記事を毎日読ませていただいてます。
その中でやっぱり似たような記事って絞ると何個かは出てくると思います。それは仕方のないこと
例えば、ベターなもので言うと
「フォロワーを増やす方法」こういうのは有料記事として出している人が私も含めてたくさんいます。
noteってキーワードで検索して
「有料のみ」って設定に
フォロワーが多い=インフルエンサーという勘違い
みなさんお疲れ様です。
フォロワーが多い=インフルエンサー
という勘違い
についてお話したいと思います。
少し話が簡単になりますが、勘違いしている人も多いのかなと感じているので確認レベルの読んでくれればと思います。
フォロワー多い=インフルエンサーではない
これをまず知ってほしいです
盛り上げ役こそ1番余裕のある人間
私たち人間は一生、相手の内面を直接知ることはできないと思っています。
裏の顔って世間一般的に言えば、表に出さない内面的なことを言うと思いますが、その人間の本性は親友だろうが親だろうが恋人だろうが本当の意味で確かめることはできない
相手の心を読むことは不可能なのだから
でも私たちは色々な交流をもって言動や表情、行動パターンなどを見てお互いを理解していくんです
友達も恋人も自分がなんとなくいい
『人生』は時間の使い方で決まる
『生きる』とは
【時間とのダンス】です。
僕たちは毎日
≪時間≫というリズムに合わせて
自分の役割を踊ります。
しかし
ときにはそのリズムから外れ
≪自分だけの時間≫を求めることもあります。
それは
自分自身を見つめ直し
ココロの声に耳を傾けるための
大切な瞬間です。
僕たちの日々は
多くの「やるべきこと」で満たされていますが
それらすべてをこなすことが
人生のすべてではあ
野菜の専門家から学ぶAIの多面性:松尾豊教授の役割再考
皆さんは野菜の専門家や、野菜の第一人者というと何を想像しますか?
農家や八百屋、農協が頭に浮かぶかも知れませんが、野菜の専門家はそれだけではありません。野菜の専門家は数多く存在し、その知識の深さと範囲は各個人によって異なります。
また、AIは様々な産業に普及し、多岐にわたる研究が行われているためAIの専門分野は野菜の専門分野と比較すると、さらに大量に存在します。しかし、特定の専門家や研究
AI無知倫理学(AI Agnoethics)
知識の欠如から生まれる独創性:未来のAI倫理領域への挑戦#Agnoethicsは、"無知"を意味するギリシャ語の接頭辞 の#Agno-と、倫理学を意味する英語の#ethicsを組み合わせた最新の#AI倫理学領域です。この学問は知識の欠如や不確実性を前提として、AI技術が現代社会にどのような影響を与えるか、また、人間とAIの相互作用においてどのような倫理的課題が生じるかを検討するものです。
#AI
覆面調査で歯科医院に潜入❗
おはようございます、ほっしーです。
今回は覆面調査、第二段でございます。
前回の時に少々の罪悪感を感じたものの、自分の興味が勝ってしまい、再び行ってまいりました😅
今回のミッションは、
「歯科医院に潜り込み、初診のアレコレを調査せよ」
というもの。
初診料は一旦払うけど、調査報告書と一緒に領収書を提出して、後から謝礼金と一緒に全額返ってくるシステム。
前回は保険の見直しをするフリだけやったんで
人の上に立つ者の資質とは?
おはようございます、ほっしーです。
再び行ってきました、家から近い餃子が有名な某中華のお店。
そうです、店の中から怒鳴り声が聞こえてくるツンツン店長のお店です😅
この頃は、募集が少ない時期なのか、ワーカーさんが溢れてるのかわかりませんが、選べる状態じゃなかったんよね…
お店に入って挨拶すると、前回同様にツンツン店長が対応してくれます。
二回目なんで特に説明もなく、勝手に着替えて準備に入ります