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第31回テレビ東京杯青葉賞GⅡ 馬連6点勝負

へデントール
新馬はジャスティンミラノに負けたが
スタートで出遅れ
4コーナーで大外から捲って3番手
かなりロスが多い
強引な競馬で1馬身負けただけで
最後の脚はあまり変わらない
2戦目は中山2000で2.00.2
12.5 - 10.6 - 13.0 - 12.5 - 13.1 - 11.8 - 12.1 - 12.1 - 11.2 - 11.3
5F61.7のスロー
スタートで出遅れてまたも後方
途中で動いて2番手
5Fすぎに脚を使って最後の2F11.2-11.3
凄い持続力
このタイムは次の日の京成杯2.00.5より0.3早い
3戦目もスタートが遅く
大外から捲って3馬身の楽勝
持ってる能力はG1級
オシェアって騎手だけが不安
仕掛けさえ間違えなければ連は確実だ
多少仕掛けミスっても勝つだろう

シュガークンは3戦とも時計が遅い
1戦目はキレ負け
2戦目は相手が弱すぎる
3戦目は勝ったが2.17.4
12.8 - 11.2 - 11.8 - 13.8 - 13.3 - 13.2 - 12.6 - 13.1 - 12.6 - 11.3 - 11.7
5F62.9で残り2Fまで緩々ペースで2Fだけのレース
重馬場もあって前が圧倒的有利
同じ日の4歳1勝クラスで2.15.0で2.4秒も遅い
危ない人気馬だ

アバンデル
2戦目にコスモキュランダに勝っている
フリージア賞はスタートで遅く
そのまま隊列の後ろにいった
ルメールのマーシャルポイントは外から先頭にいった
スローの上り勝負で後方10番手
3F33.5で伸びていたが
さすがに位置が後ろすぎた
騎手の判断の差が出た
走ってる位置などから考えると
マーシャルポイントと互角

マーシャルポイント
フリージア賞はルメールの好判断で逃げて粘って勝利
33秒が使えるほどのキレが無い
2400で先行して早めに脚を使って前にでるのが良い
津村の乗り方次第

デュアルウィルダー
新馬は後方から大外ぶん回しで負け
3Fは最速33.4
2戦目は逃げて勝利
12.9 - 11.6 - 13.1 - 13.3 - 13.0 - 12.7 - 12.5 - 12.0 - 12.0 - 11.7 - 11.7
5F63.9で13秒がある超スローだが
後半4Fが12.0 - 12.0 - 11.7 - 11.7
重で12秒以下の持続ペースはかなりきつい
5馬身ぶっちぎり
距離が伸びても良いタイプ

トロヴァトーレ
弥生賞は0.9秒差6着
まったく伸びず
葉牡丹賞のタイム分も走ってない
軽い馬場の方が良い

ウインマクシマム
逃げたら2戦2勝
問題は前に行きたい馬が多い
スロー逃げができるかどうか

フォスターボンド
共同通信はスロー過ぎて後方ではダメ
2000でも加速に時間が掛かる
ステイヤータイプの馬
2歳の東京2000Mで上り33秒で2.00秒台の馬
スキルヴィング2.00.3 33.2
ドゥレッツァ2.00.9  33.4
フォスターボンド2.00.3 33.8
重賞級の時計を出している。
2400で平均ペースになれば
この馬の一発がありそう


馬連6点


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