東京の芝は内が止まらない 11Rは5F59.4の緩いペースで 前にいった馬が1.2.3着 オニャンコポンやシルトホルンで粘れる馬場 今年は強い逃げ馬が不在 超スローもありそう 前に…
今年はステレンボッシュの1強 何か穴馬で良いのは無いかとレースを全部みた。 その中でもスイートピーSが別格だった 歴代最速のタイムで勝ちっぷりも良い コガネノソラ ス…
12.2 - 10.5 - 11.1 - 11.6 - 11.4 - 11.6 - 11.7 - 11.7 3F33.8 5F56.8 1.31.8 スプリントのような前半ラップでかなり厳しいレース ゲートで煩い馬がいて少し時間を置…
◎ナミュール 富士Sで1.31.4で勝っている マイルCSで国内の牡馬を負かしている 香港マイルで香港の強豪相手に3着 ドバイターフは大外ぶん回しで2着 去年の秋から馬が覚醒し…
12.3 - 10.7 - 11.3 - 12.0 - 12.0 - 11.4 - 11.2 - 11.5 5F58.3 7F1.20.9 1.32.4 思ったよりペースが上がらず 平均ペースの上り勝負 9Rの3勝クラスとほぼ変わらないタイ…
荒れるG1だが 今年は強い馬が2頭出てきた。 5F57秒台になって距離短縮が強いレース 1.32秒台は確実 スピードが無いとダメ ◎アスコリピチェーノ 桜花賞で1.32.3で走ってい…
軸に期待したアスクカムオンモア 前半少し掛かり気味で走っていた ペースが遅くてファビュラススターが我慢できずに外から動いた アスクカムオンモアは内側ぴったりでい…
NHKマイルが荒れそうにないので こっちで穴狙い ダノンエアズロック 弥生賞で骨折した 堀師「右後肢をケアしながらの調整。追い切りでモレイラ騎手に確認してもらい、動き…
4月でシルクを退会した。 スタッドリーが引退して 現役馬が1頭だけになりしかも骨折 ミラクルキャッツは維持するほうがきついし2勝も怪しい 2歳も出資できず シルクは諦め…
スタートよすぎてドゥレッツァは前に出たのだが かなり行きたがって力んでいた 戸崎がなんとか抑えていたがリラックスした走りではない。 テーオーロイヤルが後ろでぴった…
京都は内が止まらない 残り4Fからの加速で前に出てしまえば止まらない 後方から外を回すと距離ロスで届かない 未勝利で1.33.0が出る高速馬場 マテンロウレオが大逃げすると…
12.6 - 10.9 - 12.1 - 12.1 - 11.8 - 11.8 - 12.2 - 12.2 - 12.3 - 12.1 - 12.4 - 11.7 5F59.5 10F2.00.0 2.24.2 パワーホールが飛ばしていたが 後方は離れていたので1.5…
◎へデントール 新馬はジャスティンミラノに負けたが スタートで出遅れ 4コーナーで大外から捲って3番手 かなりロスが多い 強引な競馬で1馬身負けただけで 最後の脚はあま…
12.6 - 11.1 - 11.9 - 12.0 - 12.1 - 12.3 - 12.0 - 11.6 - 11.6 - 11.8 5F59.7 8F1.35.6 1.59.0 一定ペースで3Fだけ11.6 - 11.6 - 11.8の上り勝負 前が圧倒的有利な展開…
未勝利で1.33.6 2勝クラスで1.20.7 3勝クラスで1.19.9 高速馬場 開幕週で前の内にいないとダメ ラヴァンダ チューリップ賞で7着だが 直線入ってガルサブランカに一回詰ま…
ユメノトキメキの22 必要実績:9,580,000円 ボーダー958万 ( ;'д`)ウーン 追加も実績制だからきつよなぁ インターラプティドの22も443万 〇外は賞金面で不利だからな OPま…
東京の芝は内が止まらない 11Rは5F59.4の緩いペースで 前にいった馬が1.2.3着 オニャンコポンやシルトホルンで粘れる馬場 今年は強い逃げ馬が不在 超スローもありそう 前にいる馬が圧倒的有利 ◎ステレンボッシュは休み明けで桜花賞1着 今回は2戦目で関東で輸送も無い マイナス要素がやってない距離だけ 胴長でキ甲が抜けてて完成度が高い馬体 普通に走れば連には来る 最近1番人気を潰すような展開が多い 詰まる事で定評のある戸崎なのが一番不安だ ビックリしたことにチェルヴィ
今年はステレンボッシュの1強 何か穴馬で良いのは無いかとレースを全部みた。 その中でもスイートピーSが別格だった 歴代最速のタイムで勝ちっぷりも良い コガネノソラ スイートピーS 12.2 - 10.5 - 11.3 - 11.6 - 11.9 - 12.4 - 12.2 - 11.9 - 11.6 5F57.5 1.45.6 逃げた馬は凄いハイペースで行ったが後方はかなり離れた コガネノソラは3秒後方60.5くらいで通過 残り600の標識のとこで2.5秒くらい 実際はスロ
12.2 - 10.5 - 11.1 - 11.6 - 11.4 - 11.6 - 11.7 - 11.7 3F33.8 5F56.8 1.31.8 スプリントのような前半ラップでかなり厳しいレース ゲートで煩い馬がいて少し時間を置いてスタート ナミュールが出遅れヒィー(゚ロ゚ノ)ノ マスクトディーヴァは良い位置で折り合っている テンハッピーローズはマスクトディーヴァの3馬身後方 ナミュールはさらに3馬身くらい後ろの内側 どうやって出すのかと見ていた マスクトディー
◎ナミュール 富士Sで1.31.4で勝っている マイルCSで国内の牡馬を負かしている 香港マイルで香港の強豪相手に3着 ドバイターフは大外ぶん回しで2着 去年の秋から馬が覚醒して強くなっている 普通に走れば連を外すのは無い。 マスクトディーヴァ 牝馬限定の2000以下なら「3.1.0.0」 負けた一回もリヴァティアイランド 出遅れた東京新聞杯は仕方ない 普通に走れば連は来るはずだが この馬ローズS以外は好走が59秒台のスロー 瞬発力は凄いが持続は微妙 ローズSは馬場が良すぎ
12.3 - 10.7 - 11.3 - 12.0 - 12.0 - 11.4 - 11.2 - 11.5 5F58.3 7F1.20.9 1.32.4 思ったよりペースが上がらず 平均ペースの上り勝負 9Rの3勝クラスとほぼ変わらないタイムは微妙だ ジャンタルマンタルはスタートで他より1馬身は早い アルセナールは出遅れ アスコリピチェーノは普通 内の馬を行かせて外の4番手にジャンタルマンタル 少し掛かり気味に走るのは何時もの事 内にアスコリピチェーノで人気2頭が並んでい
荒れるG1だが 今年は強い馬が2頭出てきた。 5F57秒台になって距離短縮が強いレース 1.32秒台は確実 スピードが無いとダメ ◎アスコリピチェーノ 桜花賞で1.32.3で走っている 左回り2戦2勝 マイルで「2.1.0.0」 叩き1戦のみで疲労が少ない 普通に走れば連は外れない。 ジャンタルマンタル 皐月賞からの距離短縮 掛かり気味で走るのでマイルの方が良い 問題は疲労だけ 1回叩いて皐月賞でかなり仕上げていた ボンドガールはゴンバデカーブースに サウジRCで完敗し
軸に期待したアスクカムオンモア 前半少し掛かり気味で走っていた ペースが遅くてファビュラススターが我慢できずに外から動いた アスクカムオンモアは内側ぴったりでいい感じで走っていた 外のファビュラススターは掛かっていた ここでアスクカムオンモアは内側を伸びるだけ なんとか来てくれとお祈りしていた 残り200でアスクカムオンモアは内側で粘っている 外からダノンエアズロックが加速開始 抜かれても馬連なので当たりのはずだった ゴール前で内から戸崎のメリオーレムが来て3着に
NHKマイルが荒れそうにないので こっちで穴狙い ダノンエアズロック 弥生賞で骨折した 堀師「右後肢をケアしながらの調整。追い切りでモレイラ騎手に確認してもらい、動きは大丈夫とのことだったが、息の方はまだ7~8分程度」 追い切りできるなら 平気なのだろうけど( ;'д`)ウーン モレイラで人気被るし危ない ファビュラススター 弥生賞は掛かり気味で自滅したらしい 気分次第で暴走する コスモキュランダを負かしているので弱いはずがない 折り合えば勝負になる 馬券的に面白いのは
4月でシルクを退会した。 スタッドリーが引退して 現役馬が1頭だけになりしかも骨折 ミラクルキャッツは維持するほうがきついし2勝も怪しい 2歳も出資できず シルクは諦めた 実績制になって完全に資金負け しかも馬代金が全体に上がり過ぎ 3000万って重賞級の期待馬を狙う値段だった 牡馬の最低が3000万になってるし上げすぎ 1年一頭も出資が無理ではどうしようもない。 5頭はいないとまったく走る楽しみが無い。 自分の資金が無いのが原因だから仕方ない。 シルクに入る人は最初に50
スタートよすぎてドゥレッツァは前に出たのだが かなり行きたがって力んでいた 戸崎がなんとか抑えていたがリラックスした走りではない。 テーオーロイヤルが後ろでぴったりマーク ここで戸崎の手が動いているが まったく馬が進まない 直線で戸崎は諦めモードで何もしないで終わり ブローザホーンは大外ぶん回し テーオーロイヤルは早めに動いて地力で抜け出し テーオーロイヤルが抜け出し 内にディープボンドが粘っていた ブローザホーンはまだ5馬身は後方の外 テーオーロイヤルがそのまま突
京都は内が止まらない 残り4Fからの加速で前に出てしまえば止まらない 後方から外を回すと距離ロスで届かない 未勝利で1.33.0が出る高速馬場 マテンロウレオが大逃げすると 3分13秒は出るだろう ドゥレッツァ 菊花賞で逃げて最速3Fで勝っている 同じ世代に負けるのはまずない。 59キロ経験で58で1キロ減 叩き2戦目で状態は上がるはず 問題は騎手 戸崎が長距離で前に行くとは思えない 日本海Sみたいな乗り方すると負ける テーオーロイヤルは2連勝だが ダイヤモンドは残り2F
12.6 - 10.9 - 12.1 - 12.1 - 11.8 - 11.8 - 12.2 - 12.2 - 12.3 - 12.1 - 12.4 - 11.7 5F59.5 10F2.00.0 2.24.2 パワーホールが飛ばしていたが 後方は離れていたので1.5秒後方が3番手で62秒くらい 実質スローの上り勝負 へデントールは毎回スタートが遅い シュガークンは先頭にいったが そとからパワーホールが来て抑えていた 離れた集団の内側にシュガークン 今日のペースだとベス
◎へデントール 新馬はジャスティンミラノに負けたが スタートで出遅れ 4コーナーで大外から捲って3番手 かなりロスが多い 強引な競馬で1馬身負けただけで 最後の脚はあまり変わらない 2戦目は中山2000で2.00.2 12.5 - 10.6 - 13.0 - 12.5 - 13.1 - 11.8 - 12.1 - 12.1 - 11.2 - 11.3 5F61.7のスロー スタートで出遅れてまたも後方 途中で動いて2番手 5Fすぎに脚を使って最後の2F11.2-11.3 凄い
12.6 - 11.1 - 11.9 - 12.0 - 12.1 - 12.3 - 12.0 - 11.6 - 11.6 - 11.8 5F59.7 8F1.35.6 1.59.0 一定ペースで3Fだけ11.6 - 11.6 - 11.8の上り勝負 前が圧倒的有利な展開だった バロネッサは最初のコーナーでラヴァンダと接触 これが影響したのか道中、力んで走っていた ラヴァンダ、アドマイヤベルは良い位置 その後ろにバロネッサ カニキュルは位置が後ろすぎる ここでバロネッサは
未勝利で1.33.6 2勝クラスで1.20.7 3勝クラスで1.19.9 高速馬場 開幕週で前の内にいないとダメ ラヴァンダ チューリップ賞で7着だが 直線入ってガルサブランカに一回詰まって その後空いてるのに入らず 引いて外を回す酷いロス 若松糞騎乗すぎる それで7着なのだから まともなら4着はあったはず 今回の相手はそれほど強くない。 内枠3番で内側が走れる カニキュル 2走前の未勝利で1.59.5 12.6 - 11.5 - 11.4 - 12.0 - 12.1 -
ユメノトキメキの22 必要実績:9,580,000円 ボーダー958万 ( ;'д`)ウーン 追加も実績制だからきつよなぁ インターラプティドの22も443万 〇外は賞金面で不利だからな OPまでいけないと回収は厳しい それでも売れてしまうのだから凄い シルクは庶民では戦えない キャロに今更入るのもむり ( ;`・~・) ぐぬぬ…一旦撤退するかな