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建築会社と精神学的な側面から美、健康、健全さ、仕事までをサポートするサロン開設/not…

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建築会社と精神学的な側面から美、健康、健全さ、仕事までをサポートするサロン開設/noteはメモ代わりに。光の経済を創りたい。仕事と日本の未来について、自分自身に問いかけメモメモ。

最近の記事

脳が「波動」を知る事で、大量の「情報」を処理することが出来る

波動は意識です。 意識が波動であり、波動で意識がコントロールされているとも言えます。 波動=情報です。 波動は悪性波動、良性波動の二種類だけではありません。 この世には百数種類の波動が飛び交っています。その波動は、人から発せられるもの、モノから発せられるもの、家電製品や電線、電波、土地、もっと広い目で見ると宇宙からとなります。 そして、脳がその情報を正しく理解すれば、環境や心身で起こっている不具合を解消できることに繋がります。 体はどうにか処理してもらいたいけれど、中枢

    • 夏休みの自由研究 本物の野菜の味を体験しよう!

      夏休みの自由研究に「野菜の味を体験!」してみませんか?子供も大人も参加できるよう企画します。※場所の都合上、人数制限を設けようと思っています。 この「地」の情報を正しく持っている野菜を「地球の味」「野菜の味」と言います。私たちが野菜を作っている「地」は、地中環境が整っています。 草花の根が張り、その根の周りに微生物が集まります。その微生物たちは野菜に必要な栄養素を沢山作って、実の詰まった野菜をつくってくれます。 そんな野菜の味は、とても美味しく、良い香りがします。 形も綺

      • 夏日を迎えてゴキブリ対策

        昼間の気温が夏日を迎える日も多くなってきました。天気のいい暑い日は、子供たちも喜ぶレジャー日和となりますが、ゴ〇ブリ(※以下「G」)も活発に動き始めます。大人も恐怖。 Gの天敵、アシダカグモ この蜘蛛を見つけたら、そのままにしておいてあげましょう。大きいので、正直怖いですが、この蜘蛛はGを捕食します。家中のGを捕食してもらいましょう。生息していない地域もありますが、とりあえずサイズが大きめの蜘蛛は駆除せず放置しておくといいかもしれません。 部屋の内外に置くと効果抜群!ブ

        • ペチュニア カフェオレ

          昨年いただいた、ペチュニアのカフェオレカラーです。今年も可愛く咲き始めました。冬は切り戻しをして、霜が降りない軒下に置いておきました。室内に入れていません。北関東ですので、外気温は結構寒いのですが、霜を当てていないせいか大丈夫でした。結構寒さに強いんですね! 花も美しいし、葉っぱのふわふわ感?ぷにぷに感?とにかく見た目が可愛いです。 昨年中も虫が付きませんでした。ナメクジやヨトウムシ、アブラムシの心配もなく綺麗に咲いてくれていました。 今年も大丈夫かな?これから大きく成長

        脳が「波動」を知る事で、大量の「情報」を処理することが出来る

          食糧危機に備えて

          日本の食料自給率は38%。日本が食糧危機にならない理由がないのです。 世界各国で起きている天災の影響による、食料品の高騰。国内でも災害による、米不足もささやかれています。 家庭菜園の普及 各家庭で小さな農園を作ることが対策の一つです。お米などは作れずとも、ジャガイモ、サツマイモは作れます。大豆を作れば、醤油、味噌は作れますし、葉物野菜、根菜類があるだけで、栄養バランスは整います。 そして一番重要なのは、無肥料無農薬で作れる場にしておく事です。 同じ規格の野菜って? 現

          食糧危機に備えて

          災害時の備え

          サバイバル技術とは、自然に活かしてもらう事です。備えあれば憂いなしですから、普段から寝袋、着替え、飲食物など備えられるものは直ぐに取り出せる場所に置いておく事、庭に置く場所があるならテントなどもあるといいかもしれません。今回の災害の備えは、災害後すぐにインフラ、給排水、電気ガスが復旧しない場合に備えるための記事です。 ※マンション生活での在宅避難では、また違った備えが必要になってきます。大型家具を置かない、飲料水、食料品、携帯トイレの備えなど、事前に給排水が使用できない場合

          災害時の備え

          アライグマの肉は美味しいらしい

          駆除対象のアライグマの肉は美味しいようで、興味があります。血抜きや解体の手順を間違えなければ、美味しいお肉に変身し、最後まで使いきれるので、岡山で練習してこようと思います。 体質もありますが、そこまで好きではないということもあり、牛豚は少々、鶏肉はほとんど食べない食生活を送っています。しかしながら、ラム肉は年に一回程度は食べますし、シカ肉も、イノシシ肉も食べたことはあります。 ですので、アライグマに肉にも興味はあります。 命の重さ 店や食卓に並ぶ肉を見て、命を感じることは

          アライグマの肉は美味しいらしい

          アライグマ駆除

          可愛いアライグマですが、人間の身勝手により駆除対象となっています。 駆除後のアライグマを、毛皮製品を作っている方にお譲りしたいです。最後まで使い切りたい命です。 お知り合いの方がいらっしゃる場合、是非コメント欄に情報をよろしくお願いします。

          アライグマ駆除

          粘土をほぐすには、掘り起こした方が早い

          岡山の山奥で野菜を簡単に収穫する方法を色々試している最中です。 こちらは粘土質の土地に、葉や枝を重ねて微生物に耕してもらおうとしていましたが、機械などで耕せるのであれば、その方が早いです。 うちの土地は大きな石がゴロゴロあるので、地道に土を柔らかくしていきます。 今回はブルーベリー、ラズベリーの木を植えました。あと菊芋とルバーブ。 木を植えると、根が土をほぐしてくれます。りんごも植える予定です。 こんもりと、落ち葉を乗せているので、見た目は土地が出来上がっているように見

          粘土をほぐすには、掘り起こした方が早い

          岡山へ行ってきます!

          毎月恒例の岡山。明日から行ってきます。粘土質の土で作っている畑の様子や、土中環境の様子など、またテキスト作りますね! 山を綺麗にすることから始まり、川や海が綺麗になります。 私達は繋がっている。 それを是非知ってください。 自然農、無肥料無農薬栽培体験、随時募集中! 私達は、地球に住んでいます。変化は足元から!

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          日本の未来を創る発信基地

          この大芦高原ホテルは、日本の希望の発信基地となります。ここで加工品を作って販売しよう、この場は工事の研修所として使おう、子供職人を育成しよう、パンを販売しよう、蕎麦屋をやろう、波動意識農法の見学会や試食会、御神木ツアーなどなど…色々と夢が広がります。実際には、よくわからない事だらけで、とにかく活かさないと、直さないとと作業してきました。この場があったから、繋がれた人も沢山いますし、この場があるから、理想の日本地図を広げる事も出来ます。否定ではなく、希望の場。 そんな土地で育っ

          日本の未来を創る発信基地

          火のある暮らし

          薪ストーブを導入してみた 日常的に電気ガスは使用しています。ですが、岡山の発信基地にはガスはありません。料理はカセットコンロか薪ストーブで作っています。 薪ストーブを設置したのは去年です。料理場とミーティングルームに設置しました。 10年位前から栃木県の事務所には薪ストーブを導入していましたが、岡山に設置したものはそれよりもずっと安価な物です。 部屋は暖かいし、料理も出来る 岡山に設置後、料理はもちろん、お湯は直ぐ沸くし、そのお湯で顔も洗える、笑。近年の岡山は昔に比べて

          火のある暮らし

          昨年のカボチャの様子、今年はもう少し遅めに植えます

          2023年6月の畑の様子 2023年6月24日の岡山畑の様子です。大葉は何とか大丈夫ですが、雨の影響でカボチャの元気がありませんでした。小さいながらに元気に育っている野菜たち。 6月24日撮影:かぼちゃの元気がありません。来年は今年と同じ時期ではないほうが良さそうです。植える時期を考えないといけません。 茎も細くて、葉も黄色い状態です。 6月24日撮影:ジャガイモの花が咲きました。実ってくれたら嬉しいですね。 6月24日撮影:里芋の葉も小さいけれど「頑張って育ってるよ!

          昨年のカボチャの様子、今年はもう少し遅めに植えます

          夏野菜を植えます

          2023年5月11日の岡山。カボチャを植えました。そして、畑の周りにネットで柵を作りました。イノシシやシカの被害が多い地域です。ただ、本気で食べようと思ったら、シカは柵を飛び越えるらしいです。 動物の運動神経には驚かされます。 そのロープに沿って、ネット張りも為の支柱を立てていきます。きちんとロープで墨出しをしているんです。女性二人で作業しています。 今度はネットを竹に括り付けていきます。 そして、竹ごと、最初の支柱に括り付けていきます。 このネットは、カボチャ達

          夏野菜を植えます

          寒さに弱いものも植えてみる、土も硬すぎるけれど植えてみよう

          健気にも寒い中で元気に育っていた水菜たちですが、もともと寒さにめっぽう弱い。 先月1月の積雪は30㎝ほど。きっと冬を乗り越えられることもないでしょう。もう少し大きくなってからと思い、まだ味見をしていなかったので、少し残念な気持ちでいました。 積雪から1か月後の2月25日の様子。 なんと、元気に育っていたのです。 手前に植えた、ラディッシュの葉っぱは完全に枯れていますが。 水菜たち…。もしかしたら、雪が降る前に、土の中の微生物や、雑草の根っこ、木々たち、山の神様とのコミュ

          寒さに弱いものも植えてみる、土も硬すぎるけれど植えてみよう

          踏み込み温床作り

          2月に茨城の畑で、踏み込み温床作りをしました。発芽の三大要素である、酸素、水、温度。その中の「温度」を確保するために必要なのが温床です。電気を使わず、微生物が落ち葉を分解する時に発生する温度を利用します。種の発芽を助けてくれます。 人と、植物と、微生物の共同作業になります。 まず厚めのコンパネで枠を作ります。うちは内側に断熱材を入れています。 集めて置いた落ち葉。 まずは落ち葉を20㎝ほど敷き詰めていきます。目安の棒を入れておきます。 どっさりと投入していきます。

          踏み込み温床作り