久しぶりにスーパーファミコンであそんだ話（スーパーマリオカート編）
北海道在住のコンサポ登山社労士のkakbockです。
先日、次女が突然、押入れの奥からスーパーファミコンを出してきて、テレビに繋げて遊ぼうとしてました。
ただ、なぜか、テレビとスーパーファミコン（略してスーファミ）を繋ぐコード（テレビ側が赤白黄色の３本のやつ）が箱に入ってなくて、家の中を探しても見つからずに断念しました。
次女がガッカリしていたので（なぜそこまでスーファミをやりたがったのかは不明）、Amazonで探したら、358円で売られておりました。
さっそくポチッとしたところ、３日後に届きました。
仕事から帰宅してポストに入ってたので、その夜、テレビに繋げてみました。
そして本体にカセットを挿し、POWERスイッチを上に押し上げますと、画面が真っ暗で反応なし。
何度か、EJECTボタンを押してカセットを外し、またカセットを挿してPOWERスイッチをONを繰り返すと、、
無事、起動しました。
久々のスーファミは、スーファミソフトで最も遊んだ『スーパーマリオカート』。
40型のテレビで見るスーファミの画面は、非常に荒かったです。当たり前ですが、、
何度かスタートダッシュを試みましたが、うまくいきませんでした。
やり方は体が覚えていましたが、タイミングが合いません。。
とりあえず一人でやってみた後、次女は帰宅前だったので、その辺にいた三女を捕まえまして、強制的にマッチレース開始。
私は、Switch版のマリオカート８では、ぶっちぎりで三女に敗けてしまい、一度も勝った（上の順位になった）ことがないです。
ただ、スーファミ版のスーパーマリオカートは遊んだ時間数がものすごいので（めちゃめちゃ早いわけではありません・・）、経験値だけは絶対負けません。
ということで、三女は練習なしで、しかも操作方法のレクなしで、キノコカップを強制開催しました。
３回ほどやりましたが、私が全勝しました。
Switch版の時のリベンジを果たしまして、３回目は三女がだいぶ順位を上げてきましたので、４回目はやりませんでした。
久々に（１０年ぶりくらい？）スーパーファミコンで遊んで懐かしい思いをしたのと、三女にドヤ顔ができてうれしかったという平日の夜でした。
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