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DAOでやってる学校

さちこバナナ/ニンジャ寺子屋の記録


メタバースの学校、ニンジャ寺子屋をつくっています。 ”みんなでつくる、みんなの学校”であり、 授業から行事まで大人も子どもも一緒につくっています。 学びたいことを学ぼう 教えたいことを教えよう 好きは学びの出発点です。子どもたちの”やってみたい”を 応援したい学校です。

ニンジャ寺子屋は、
みんなでつくる、みんなの学校
です。

誰かの指示では動いていません。
〇〇やりましょう！とは、誰も言いません。
この学校では、（ある意味で）好きになんでもできます。

でも、その代わり自己責任です。

校長先生は最後に守り、そして責任を取る人


ニンジャ寺子屋なら
文化祭でも、有名人を呼ぶでも
やりたいことは、お好きにどーぞですね。

通常の学校なら、
最後は校長先生がすべて許可が必要です。
それは、最後に校長先生が、
何かあった時には責任を取るからです。

有名人を呼んで、
トラブルが起きたら？？
校長先生の責任です。

ニンジャ寺子屋は、
そのような意味での校長先生はいません。

トラブルが起きたら、
具体的に誰だ！と言えないところもありますが、
PJを考えた人の責任とも言えるかもしれません。


DAOだからできること

Ninja DAOから、ニンジャ寺子屋は生まれました。

Ninja DAOは、
クリプトニンジャを個人のレベルなら商業利用OK
（許可は特にいりません）
マンガにして販売する人、
絵本にして販売する人がたくさんいます。

それを、1万人をこえるコミュニティですので、
コミュニティの中で発表しても
個人のレベルでも十分に売って
多少の利益にすることは可能なのです。

ファウンダー（創業者）である、イケハヤさんに
基本的には許可はとりません。
キャラクター使用料は、
イケハヤさんに払っていません。

そうすると、イケハヤさんは何も儲からない！！
だから、多くの人は真似できません。
イケハヤさんの願いは、
クリプトニンジャというキャラクター（IP）
をみんなで育て、広まることなのです。

その中で学校つくれたら面白いじゃん！
その発想で生まれました。

だから、ニンジャ寺子屋も
学校の中で何をするのも
それぞれの判断に任されています。

ニンジャ寺子屋HP

Voicyパーソナリティに立候補しています
毎日スペースでも話しています。

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