マガジンのカバー画像

NPO法人オカヤマビューティサミット

137
NPO法人オカヤマビューティサミットの活動・ひとり親支援・子どもの貧困問題解決・ボランティア活動などなどまとめています。
運営しているクリエイター

記事一覧

国際ソロプチミストアメリカ日本西リジョン ルビー賞いただきました。

こんばんは 先日のことですが、国際ソロプチミストアメリカ日本西リジョン ルビー賞をSI玉野…

柚木幸子
1か月前
2

2024年新年あけましておめでとうございます。

元旦から北陸での地震。各地の皆様のご無事をお祈りいたします。 新年のご挨拶の前に、FUKKO D…

柚木幸子
5か月前
3

「山陽新聞 道~MyWay」に掲載

「山陽新聞 道~MyWay」に掲載されました。 https://www.sanyonews.jp/article/1473540?rct=

柚木幸子
6か月前

罪悪感と丁寧さ

あっという間に10月も終盤に このnoteもほったらかし生活が続いてしまった(;^_^A 季節は変わ…

柚木幸子
7か月前
1

ちょっと寄ってく?

気軽に女性が立ち寄れる場所を今月から運営している。 その名も「う~まんぱわぁ製作所」 女…

柚木幸子
10か月前
4

う~まんぱわぁ製作所OPEN

7月1日、う~まんぱわぁ製作所をOPEN 困難を抱える女性への支援withYOUホットライン YORIBAカ…

柚木幸子
11か月前
2

働くことに特化した支援

今年度はステップアップ就労というものをしている。 公的機関による ・就労支援 ・ジョブサポート ・就労移行 などなど、各自治体であるが、それでも制度の隙間からもれる方は多く 「あと、2~3万円稼げたら」 のあと○○円というのは、実際に仕事をしているけど ・給与が足りない ・働き方で収入が低い という方もいれば ・心身疾患で働くことが継続できない ・症状名までつかないので、制度が受けられない。 という方もいる。 よく、生活困窮者の人は堕落している等といった批判も多く

相談窓口の利用が約2倍に増えています

今年度に入り「2ヶ月間で271件1ヶ月135件以上」の相談が寄せられています ちなみに昨年度の相…

柚木幸子
1年前
1

2022年度総会終了したけど・・・

タイトルでけど・・・の意味は「悔しい」 沢山の支援もある中で、当初予算より収益事業が下が…

柚木幸子
1年前
2

女なら母親なら当たり前なんてない

もっと力を抜いてもいいんだよ 日本ではどうも「ちゃんと子供の事をできるお母さん」が必要な…

柚木幸子
1年前
3

手を貸さず知恵を貸す

子供の日 あなたは空を見上げました? 大きな鯉のぼりがユラユラとする景色は最近は見なくな…

柚木幸子
1年前
5

年も武器にする

最近、遠近両用メガネが快適である(笑) なにがいいって? 眼鏡をずらさなくても小さな文字…

柚木幸子
1年前
1

私?女性支援の人「笑顔の配達員」

先日、色々話していてある意味 「女性支援の人」 がフッと降りてきました(笑) というのも…

柚木幸子
1年前

お花見に

2023年度も始まり、お花見に行ってきました 2019年のひとり親家庭就労支援事業開始はまだ1名だった職員もひとりひとり増え、アルバイトさんも含め6名に。 が軸になり、必要とされている場所になっているのか?を常に自問自答しながら活動しています。 そんな中、お母さん達からのメッセージには心を動かされます。 とありがたい声を頂きます。それでも毎月のミーティング内で 「これってどう思う?」 「それって必要なこと?」 「もっとこうした方がいいのでは!?」 と、灼熱するのです。