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忘年囲碁大会は結果でず

昨日は地区公民館での囲碁大会。半年ぶりに参加。参加者もめっきり少なくなった。
10名が上級者と下級者の二組に別れ開始された。
平均年齢は70歳後半だろう。
私は一応上級者だか2勝2敗と振るわなかった。
各自持ち点があり、私は89点。一時は95点まで上ったが、下落の一方だ。
今回の最高者は106点で、私との差は17点もあり3目置いての対戦となる。
屈辱的な差だ。一時は先番までいっていたのだが差が開いている。
なかなか強くなれない。

大会後は忘年会だが、酒類を飲める人は半数以下でした。

このグループは週4回の対局を楽しんでいるのだが、コロナ禍以降めっきり参加者が少なくなっている。
歩くのが辛い体調不良で公民館に出向くのが億劫になられるようだ。
参加者曰く、「80歳前半が分かれ目」。
この頃から顔を出さなくなる人が多いようだ。

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