【毎日投稿#623】noteが主催するイベントで長月達平さんのインタビューを聞いたぞ! ビバ感想!😆
👆アーカイブが残っているので、聞き逃した方もぜひ。
私は最初から最後まで聞きました。
んで、Twitterスペースの字幕からPCのメモ帳にコピペしようとして、ものの見事に失敗しました😅
録音しておいて良かった!
どうも、田村サブロウです。
今日の毎日投稿は、noteのイベントでTwitterにて行われた長月達平さんのインタビューについて、自分の復習も兼ねてざっくばらんに感想を書いていきます。
ラジオで言っていた大まかな内容ワンポイントごとに、私の感じたことを書き記していく感じで。
それでは、いってみよう。
長月さんは「魅力的なキャラができた! こいつに何をさせようか!?」というタイプではないそうです。物語が先なんだとか。
ほへぇ~。私は一時期、世界観とキャラはどちらが先かで悩んではいましたが、キャラと物語とでどちらを先にするかでは悩んだことがないので、なんだか新鮮でした。
あれ!? 第7章って、そうなの!?😲
いや、キャラが脳内で勝手に動き出すというのは私もよくあるので共感しますが、まさか章1つが予定外に新しく作られるほどとは!
キャラ怖え!
この情報については、「小説を書き始める前から膨大な世界観構築をしなくていい・アニメ化の後でいい」という意味で、ホッと安心感をいただけました。😄
負担を後回しにできるのは大歓迎。
やっぱり世界観って優先順位が低いんだな。
長月さん本人いわく「キャラの作り方については参考にできないかも」とのことですが、いやいや属性がかぶらないようにするというのは参考にできるいいアドバイスですよ。
なんとなく云々はたしかに論外ですが😅
十分、キャラの作り方について参考にできる情報があるぞい!
なるほど、容姿を先に決めるというのは目からウロコだった。
思い返してみれば、新作小説のプロット作りの際、私の中でヒロインキャラを「茶髪のポニーテール」と決めてから、以降そのキャラを脳内で思い浮かべやすくなった気がする。
あと、「こいつ描いててちっとも面白くない! 早く死んで欲しい!」というキャラを書かなくていいという太鼓判は頼もしい。
成功者たる長月さんがそう言ってくれると、そういうキャラを人気取りのために無理に書かなくていいと、安心感とともに確信できます。
これはラジオ最後らへんの長月さんのお言葉ですね。
一時期に私が、勉強のために映画を片っ端から観賞したり、ライトノベルを手当たり次第に読んだのが懐かしい。
もちろん中には面白い作品があったのでちゃんと自分の糧にできているとは思いますが、やはり面白いと感じたほうがインプットの効果としては大きいですよね。
私も私も! ミーツー!
オイオイオイオイ!?😅
ふ~~~う。だいぶ書いたな。
とりあえず、自分の中に溜まっていたラジオへの感想はこれで消化しきれたと思います。
作品作りに関することばっかりですね。
他にも、長月さんが創作を始めた原点に幽遊白書やKanonがあったり。
リゼロ1章を書いている間は誰も感想を書いてこなくて、だけど2ちゃんのなろう小説でなにが面白い?の掲示板で紹介されたのを期に感想が届くようになって勇気づけられた、とか。
いろいろと興味深いエピソードを聞けて、私としてはおおむね満足でした。
わっはっはっは。
さて、私もラノベ小説家志望者として、自分の創作を頑張るとしますか!
本日はここまで!
これにて御免!
ラジオで聞いた長月達平さんの声、意外とイケボでしたよ😄
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