最近の記事

日本にいる訳だが

はい。戻ってきていますよ。 何故かね。 思う所は沢山あって、それもうウズベキスタン関係なくない?って事だけれど、旅で考えたことを書いていく。 私の友達はめちゃくちゃに自己中心的だ。まあ、それでも面白いから友達なんだけども、この友達とは全然性質が違うこの友達より何倍も人間ができている私の尊敬する方々も、ある意味自己中心的だったりする。自分の中心が自分で無くなるとわかった瞬間にその原因を切る潔さと強さがある。そんな方々を私は尊敬しているわけで、そういう意味で自己中心的だ。その方

    • ウズベキスタンに来た。

      私にとって今回の旅行は久しぶりの海外旅行だった。ずっと私の趣味は海外旅行で、それを楽しみに生きてきたのに、コロナで出来なくなってしまった。そのおかげで推しにハマったのだが、それでも、知らないところにいる!という高揚感と、見たことの無いものを見る楽しさが、近くに無いことは本当に寂しかった。 なので、今回の旅行が仁川国際空港で5時間のトランジットがあったとしても、ニコニコだった。というか、仁川国際空港のトランスファーエリアが快適すぎた。無料のシャワーと長椅子があって(でも角度が微

      • ウズベキスタンに行く

        いや、そのまんまなんだけど、ウズベキスタンに行く。推しの人生の節目で居ても立っても居られなくて突発的にnoteを始めたけれど、それ以外は何も投稿をしてなかったから、なんか書くか…と思いながら早数ヶ月経ってしまった。大体私は気分屋だから書きたくない事は書けない。いや、推しが大変なことになったけど、それについて書く気にならなかった。理由は割と早くに私の中で片が付いたからだ。私が文章を書く時は頭の整理の部分もあるので、もう分かりきったことをわざわざ書く気にならなかったし、オタクとそ

        • 推しの結婚と私の不安

          2023年の暮れ この所ずっともやもやしていた。 事務所がゴタゴタしていたから、それだろうと思っていた。そんなもやもやも日々の供給に目を向ければ特に気にはならなかった。 私の推しは多忙だ。レギュラーが多数あり、土日の朝は必ず生放送で顔が見れた。SNSも使いこなし、ほぼ毎日何かしらの供給が必ずあった。それなのに、この所何故か視界の端に暗いもやがチラつく。 年が明けた。去年は事務所のカウコンはなく、このままじゃ年が越せないと冗談を言いながらも、新春をレギュラー番組の生放送に出て

        日本にいる訳だが