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【心理学】第462弾 我慢に慣れないための練習。

※この記事は2分で読めます。

こんばんは!
読んでいただきありがとうございます♪

寒い日が続いてますね(*´-`)
昨日羽毛布団に変えて、今日の朝は
ぬくぬくから出るのが大変でした。

⭐︎

今日の記事は我慢についてです(´-`)

私は自分の気持ちよりも、他人の気持ちを
優先してしまう事がよくあります。

合わせた方が色々と楽だし、、
別に我慢できるし、、
と思うからです。

心からそう思っているならば
それでいいかもしれません。

でもたまに、
自分の気持ちを我慢しちゃってるな
と感じる時があるのです。

そんな時に私はある練習をしているので
その事について今日は書きます(*´ω`*)


⭐︎

【他人の気持ちを優先してしまう】

自分の気持ちより他人の気持ちを優先する事が増えると、それが当たり前になり、だんだん自分の気持ちの大切さが分からなくなります。

そして自分が何を感じているのかも分かりづらくなってしまうのです。

自分を後回しにしたり他人を優先していると、不意に気持ちを問われた時に、ウ、、( ゚д゚)って
言葉に詰まっちゃう事があるんだよね。

【我慢が当たり前になると意見が言えなくもなる】

我慢が当たり前になると、自分の気持ちが分かりづらくなるので意見もうまく言えず、いつの間にか自分の周りのやるべき事が増えていったり、自分に合わない環境が出来上がってしまう事があります。

一度我慢してしまった気持ちを
やっぱり..と言い出すのも難しくなるので、その環境からも抜け出しづらくなってしまうのです。

【我慢できる事も”自分の気持ち”は伝える】

"ちょっと嫌だけど我慢できるからいい"そう思う事であっても、自分の気持ちと違う事に変わりはありません。我慢できると思っても、一旦自分の気持ちを伝えることは大切です。

私はこう思ったけど、でも〇〇もいいかもね!
しんどいかなって思ったけど、なんとかやれそう!

こんな感じで言葉を少し付け足すだけでも、気持ちは相手に伝わるんだよね(๑˃̵ᴗ˂̵)

【頼れる人や場所を知っておく】

我慢が当たり前になってしまうと、人に頼る事も苦手になります。

自分でやった方が早い!と思う事もたくさんありますが、自分で出来る事でもたまには人に頼って自分に余裕を持たせてあげる事は大切です。

実際には頼れなくても、頼っていい人や場所を知っておくだけでも自分を守ってあげる事に繋がるかもしれません。



最後まで読んで頂きありがとうございました。
明日がもっと素敵な1日になりますように、、
(^人^)

つづく


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