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アメリカ ポートランドを歩く

こんにちは。

先日、アメリカのポートランドへ行ってきました。

目的は仕事だったのですが、小さい一眼カメラを持っていき、休みの日に写真を撮ってきました。ぶっちゃけまして仕事よりも写真を撮る方が20倍は気合が入っていました。仕事の準備よりも、カメラ機材の準備の方を頑張りました。そう頻繁には行けない外国ですから、無理もありません。

滞在場所はポートランドの中心街から少し離れた場所。高層ビルなどはなく、郊外のアメリカンな風景を撮ってきました。

本当は通行人を入れたスナップ写真をたくさん撮りたかったのですが、ホームレスや裸でフラフラしながら歩いている人がいたりして、トラブルに発展するとマジで洒落にならないような気がしたので、人が写っていない写真が多めです。(もっと勇気が欲しい)

平屋で庭付き。アメリカのイメージはこれ。




タコベル(タコスのお店)は美味しい



ホテルの部屋はつい撮ってしまう


部屋の窓から。川が見える。



朝食


柴崎友香さんの「百年と一日」を持って行った。時差ボケが酷くてなかなか眠れなかったので、ベッドに寝ながら読んだ。持って行って良かった。



アメリカのバスはなんか強そう


TINY’Sというカフェ




ポテトの代わりにポテトチップスを袋ごとお皿に置くのがアメリカン。



店員さんが描いた絵がたくさん飾られていた。写真を撮っていたら Thank you for taking the pictures って言われた






有名な薬局らしいよ



ポートランドは路面電車が走っている


ドライブスルー用の窓口しかないスタバに歩いて行ったけど、問題なく買えた。気さくな兄ちゃん。



ポートランドで採れた鮭。肉厚で美味。


Breakfastメニューが充実しているハンバーガー屋


ここのハンバーガー美味しかったな


飛行機は乗るより外から見てる方が好きです


以上です。いかがでしたでしょうか。
ポートランドはニューヨークやロサンゼルスに比べて人が少なく、落ち着いていてゆっくり過ごせました。

無計画に脈略なく撮った写真ですが、アメリカの雰囲気が少しでも撮れていたら嬉しいです。

もしまた行ける機会があったら、今度は地元の人と一緒に写真が撮れたらいいなと思う。

ではでは。

おまけ:飛行機の中で映画「パルプフィクション」を観た。有名な俳優達の、30年前の若かりし頃の姿が眩しかった。。。

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