ペコリス

初めましてペコリスです。 ペコリの森へようこそ！ ぺこりの森というkindle本もAm…

ペコリス

初めましてペコリスです。 ペコリの森へようこそ！ ぺこりの森というkindle本もAmazonから 出版しています。 ペコリスの心の世界を覗いてみてください。 m(_ _)mペコリ

  • ペコリス🐿️日記

    新しい年から、自分の日記として、ぺこりの森をなぞらえて書いてみようと思います。ペコリの森というKindle本を2023年に出版しました。仲間たちのラブストーリという副題ですが、主にはペコリの森とその仲間たちの紹介の内容になっています。是非読んで頂きたくよろしくお願い致します。m(_ _)m

  • ペガサスの泉

    ここはペガサスの泉！あなたの心をそっと包み込む心の水辺

ペコリス🐿️日記　No.140 お気に入りのジャム❣️

2024 0519 子供の頃に好きなジャムは 真っ赤な🍓いちごジャム だったが、 中学生の時に初めて アメリカ土産に戴いた ナッツベリーファームの ブルベリージャムを食べてから ブルベリージャムが 一番になった。 初めて見る濃い紫のジャム。 初めて映画館で観た ボーイズボーイズという カッコいい男の子の 映画も、 スケートボードや ローラースケートも アメリカからやってきた。 そして、不思議な色の ブルベリージャムも アメリカから やって来た！ ディズニーランドという

ペコリス

    • ペコリス🐿️日記　No.139 様々なブルー🩵

      2024 0518 土曜日は どこも混んでいる。 特に夜外食をするときは そう思う。 次の日が、休みだと 思うだけで、なんだか 楽しい気持ちになる。 日曜日は 次の日また 仕事と思うから なんだか気持ちがしんどいのかな。 ブルーマンデーという言葉も 聞いたことがあるくらいだ。 ブルーというのは 私にすれば 青空などを連想させて 良いイメージなのであるが。 青空といえば、 ペコリの森🌳の 空は本当に美しく 澄み渡り 見るものに 安らぎをくれ、そうして 冒険心を掻き立

      ペコリス

      • ペコリス🐿️日記　No.138 失敗の先にあるもの❣️

        2024 0517 どうしてこうも 鈍臭いのかと 自分が嫌になることがよくある。 焦ったり、時間に追われたりすると それが顕著にあらわれる。 少しパニック症候群の傾向に あるのかも知れない。 赤ちゃんの時に 臍の緒を それも自分の短い方の臍の緒を 首に巻いてその上 逆子で出てきたので きっとその時の記憶が どこかに残っているのかも知れない。 相当苦しかったに違いない。 覚えてはいないが それは確かに 自分の中で 一つの不安の要因になっているに 違いないと分かる。

        ペコリス

        • ペコリス🐿️日記　No.137 記憶の砂浜

          2024 0516 例え、認知症でなくても 毎日何かを忘れていく。 全てを覚えている事など 不可能なのだ。 勿論、 忘れていくから 生きて行けることもある。 しかし、 忘れていた懐かしい記憶を なんらかのきっかけで 思い出せた時は、 古い友人にでも 出会ったかのように 嬉しいものだ。 ペコリの森🌳に 記憶の砂浜という 場所がある。 そこには 星形をした透明な 貝殻が無数に落ちていて、 それぞれの記憶が 閉じ込められているのだ。 手に取って覗き込むと 様々な記憶が蘇

          ペコリス

        ペコリス🐿️日記　No.140 お気に入りのジャム❣️

        ペコリス

        マガジン

        • ペコリス🐿️日記
          140本
        • ペガサスの泉
          1本

        記事

          ペコリス🐿️日記　No.136 限界が無いと思う時

          2024 0515 もしも、 お金も 時間も 体力にも 限界がないとしたら、 何をしたいか？と 聞かれた。 もう若くないので 半分諦めかけているのを 読まれたのだろうか。 なるほど、 限界がないと思うと やりたいことが 見えてくると いうことらしい。 そうして私は いつの間にか 又、ペガサスの背中にまたがり、 ペコリの森🌳へと 向かっていた。 そこではなるほど、 私の体は 蝶の様に軽く お肌や髪はツヤツヤである。 気持ちはどこまでも 透明で澄み、 冒険心に満ち溢れ

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.136 限界が無いと思う時

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.135 見た目の素晴らしさに秘めた恐ろしさ。

          2024 0514 この世の中には 十人十色以上に、 もっと色々な人がいる。 いや、同じ人間が いる事の方が 奇跡に近いほどである。 だから本当は 本当の意味で 分かり合える事など もしかしたら、 無に等しいのかも知れない。 しかしそれを乗り越えるからこそ、 価値があるのである。 テレビを見ていたら AIの目まぐるしい程の 改良と発展を目にする。 それは本当に怖いほどの 進化？の速さだ! 処理能力の面では 人間をすでにはるかに超えている AIであるが、そのうち、

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.135 見た目の素晴らしさに秘めた恐ろしさ。

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.134 地球という生命体

          2024 0513 5月というのになんで こんなに寒いのだろう。 地球が泣いているようだ。 人間は、 自分たちの利益ばかり 追求して、 戦争をしたり、 公害を引き起こしたりを 繰り返して 地球環境をまだまだ 悪くしてしまうだろう。 誰もこれを引き留め られないのだろうか。 焦る気持ちがあるのに どうしようもないと 諦めている もどかしさもある。 こんな小さな自分に 何ができるのだろうかと 思いながら、 今日もnoteを書いている。 ペコリの森🌳のような 調和の取

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.134 地球という生命体

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.133 マザーズDAY

          2024 0512 今日はマザーズデー❣️ 母の日だ。 私は母に電話した。 私は家族からカードを戴く。 私はカードをもらうのが とても嬉しかった。 カードは気持ちが 一番こもっている様に感じる。 ペコリの森🌳の カードショップには あらゆるカードが揃っている。 大きさもしかり、 色形など 用途に合わせて 置いてある。 郵便局を通さなくても そこから、数秒で どこにでも届くので、 有難い。 私は、開くと カードが透明になって、 絵画文字が、空中を舞い しばらく花

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.133 マザーズDAY

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.132 丘から見る景色

          2024 0511 坂道を上る！ 坂道を下る! 一見、坂道を登るほうが、 大変そうだが、 実は降る方が、 足の負担は大きいそうだ。 今日、小高い丘を小一時間 運動がてら、散歩してきたが、 本当にそう感じた。 ペコリの森🌳の小高い丘に 住んでいる私だが、 丘を降りなければ、 降りる事の 大変さなどは 分からない。 丘を降る時になって 初めて、それまで 自分のいた 状態が立場が、現状が、 分かるのかも知れない。 普段と違うところから、 今と違う視点から、 物事を見る癖

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.132 丘から見る景色

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.131 楽しいひと時🍷

          2024 0510 今日はジムで最近 お知り合いになった方の ご自宅にお邪魔した。 100ドルの夜景が きっと素晴らしそうな 高台で 落ち着いた雰囲気を 漂わせている 素敵なお宅だった❣️ その方の手作りの キッシュとサラダは 本当に美味しくて 🍷赤ワインも開けてくださった。 昼間から贅沢な時間を過ごすことができた。 次回はその方を ペコリの森🌳に招待したいものだ。 どんなペガサスにお乗せしようかと 考えをめぐらす。 そんなひと時も又、 想像力を掻き立てて 楽しい

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.131 楽しいひと時🍷

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.130 同じ地球人という意識のもとに！

          2024 0509 5月というのに 今日は肌寒い。 日差しはとてもきついのに 風が寒い。 この気候は 本当におかしい。 4月の桜の頃に 夜そういうことは かつてもあったが、 今は5月。 人間が地球をおかしくしている。 そろそろ、 手遅れになりそうだ。 それで良いのか人間。 こんなに愚かなままで 良いのだろうか。 なんとかしなければと思うが、 何ができるというのだろうか。 虚しい気持ちになる。 地理も積もれば山となるというが。 もう少し 力があればと 虚しくな

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.130 同じ地球人という意識のもとに！

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.129 おやすみ前のお散歩❣️

          2024 0508 今日はペコリの森🌳をぶらぶらと お散歩しよう。 やっぱり晴れた日が良い。☀️ 空は透き通って、どこまでも青く。🩵 雲はふんわりと白く、シュークリーム🧁を 連想させる。 風は心地よく爽やかに涼しく頬を撫でて行く。🌿 見渡す限りの緑の草原🌱の上を お気に入りのスニーカー👟で歩くと 不意に、どこからともなく、 カナリア🕊️が飛んできた! 私の肩に止まって何やら囀り始める。🦜 「今日は!カナリアさん!あなたの名前はなーに？」 見ると、右側にはリンゴ

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.129 おやすみ前のお散歩❣️

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.128 ❤️ありのまま❤️

          2024 0508 親切ってなんだろう。 親切って難しい。 人の心は見えないから。 お節介や独りよがりの親切なら 自己満足の親切なら、 ありがた迷惑になってしまうから。 心を重くしてしまうから。 それでもしないよりは したほうがいいのかな。 時と場合によるけれど。 深く考えるほどわからなくなる時もある。 ペコリの森🌳の親切は ハッキリしてるから良い。 して欲しくなければ、 断って良いのである。 そうして断られても それ以上は感傷しない。 ハッキリ、あっさりし

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.128 ❤️ありのまま❤️

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.127 涙くん!

          2024 0506 ゴールデンウィークが終わってしまった。 なんでも終わりがあるのは 分かっていてもさみしい。 遠くにいる人が やって来て また帰っていくのも寂しい。 見送りに行って 新幹線が 出ていく時には、 涙が出た。 すぐに会える？距離（微妙） だが、寂しさはつのる。 ペコリの森🌳なら すぐ行けるから、 そこで待ち合わせすればいい。 なのに、涙が出る。 涙くん!乾いたら、 どこ行くの。 🌈虹の上まで行って 滑って遊ぶの？ でもあまり早く戻ってこなくて良いよ。

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.127 涙くん!

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.126 刹那

          2024 0505 今日は子供の日 5月5日 でも子供の日は 子供の日だけではない。 誰かの🎂お誕生日🎉でもあったり、 旅立ちの日であったり、 様々な日である。 笑ったり泣いたり怒ったり そんな日でもある。 ペコリの森🌳では 5月5日は 午後の日だ。 どういう意味かは それぞれが決める。 午後の日。 午後に何かを始める人もいる。 午後に何かをやめる人もいる。 それぞれの午後を❗️ 楽しもう。 一瞬一瞬を大切に❣️

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.126 刹那

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.125 散歩の効能

          2024 0504 歳を取ると 寂しさが増すらしい。 皆んなが皆んな勿論、 そうではないと思うが、 私の母はいつもそう言っている。 その理由はこうだ。 歳を取ると、 友達がだんだんと減っていく。 何人もの知り合いが 次々と天国に行ったり、 体が悪くて、 外出できなくなったり、 何もかもが面倒になったりと‥。 確かにそうかも知れない。 二十年近くのジム歴を持つ 私だが、 このところ 膝関節の衰えや 脹脛や腿のだるさ などなど 加齢による弊害を ハッキリと感じているからだ

          ペコリス

          ペコリス🐿️日記　No.125 散歩の効能

          ペコリス