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ガンダムダブルオー映画感想

正式名称は劇場版機動戦士ガンダムOO-A wakeing of the Trailblazer ちなみにTrailblazerの意味は先駆者。 ここらは感想を述べていきたいと思う。まず初めにこの作品を一言で表すならまぁまぁ面白かった。ただ少し惜しいところ切ない部分もあった。 最初に面白い点だがストーリーだ。ストーリーは未知の人類と生命体との戦闘、対話。TVアニメから2年経過した世界での登場人物たちの関係性などが描かれる。今回は未知の生物との対話で、最初は未知の生物の目的な

    • 松のや6回目でバックレる

      バイト辞めたのが正しい選択だったかは分からない。精子をためていたから気分が悪かったというのもある。だけどやっぱり辞めて良かったと思う。やっぱり毎回いった先で理不尽に怒られるのは嫌だ。きっとこの先また暇になってやっぱりバイトをしておけば良かったと思うかもしれない。だけどやっぱり今回辞めて良かった。そして叶うなら給料が振り込まれることを願う。バイト辞めたことに後ろめたさはあるけど人に迷惑がかかってもやっぱり自分の心、気持ちのほうが大事だ。

      • 久しぶりにダンボール戦機とみた感想

        いや~久しぶりに見ても全く色褪せない(笑) これ2023年のアニメだと言っても十分通じるアニメだと思う。本題に入るが自分にとってダンボール戦機とはすごく特別な作品である。初めてダンボール戦機を知ったのはアニメからだった。水曜の夕方くらいにイナズマイレブンと一緒に放送されていて毎週見ていた。そしてその後ゲームを買いたくさんプレーした。多分ものすごい時間遊んだと思う。 ここまでが自分にとってのダンボール戦機である。次になぜそんなに好きだったが語って行こうと思う。 話は少しされ

        • 性癖

          豊満な女性に 押さえつけられてちんこしごかれてディプーキスでアヘ顔になっていかされてたい。 それか低身長でかわいい女の子をてんまんであんあん喘がせて、ちんこいれて泣かせたり、強制的にフェラをさせたい。

        ガンダムダブルオー映画感想

          性別

          最近自分が男であることをそんなに悪く思わなくなった。もちろん完全ではない。だけど自分にとって性別とはゲームで男の性別か女性の性別か選ぶような、どちらでもいいようなものだと最近思う。それはどちらにもメリット、デメリットがあるからで、タイプが異なるが総合的に見ればどちらも同じくらいだからだ。男のメリットの一つに女を好きになれるというメリットがある。まあこれに関しては女性を好きになれる人にレズや女性を好きにならないホモの人もいるし一概には言えないが、ほとんどの男がそうだと思う。また

          愚痴 

          つまらないから  つまらないから死にたいとは思わないけど基本的に生きていることはつまらない なんか最近じゃかわいい子見ても たのしいんだけど楽しくない(矛盾) なんか俺じゃ全然相手してもらえないだろうなって 背俺より高い子もいるし 顔だってそうだし 不可能なんだよな それが多すぎてゲームで言うとただ歩くしかできないゲーム 恋愛要素なし 不可能じゃないって言う人はいるけど、俺からしたら日本からアメリカまで泳いでいけって言ってるようなもん(少し大げさ) 不可能だってわかるのは

          生きる (大学生)

          今日も僕はいきるということについて悩む。だけど前よりは深刻じゃないし絶望はしていない。だけど悩んでいることは事実だ。まず最初に生きるということの意味を整理しよう。自分にとって生きるということはご飯をたべ、寝て、起きて、日中に活動する、その繰り返しだ。本当にシンプルにそれだけだ。なにか人間には使命があるとか、なにか生れた意義があるとか、アニメやドラマなんかだとそういうのがあるけど、現実はないと思う。自分は現実にそういうのがあるって思い込みたかった。なぜなら毎日多かれ少なかれスト

          生きる (大学生)

          初投稿(愚痴)

          初投稿から愚痴とは幸先の悪いスタートだと思うが、書きたいと思うのでここに書き留めておく。私は都内の大学に通っている大学2年生である。私は外国語学部でこの学部ではチャットパートナーという制度(人を)利用することができる(無料)。このチャットパートナーとは簡単に説明すると大学院生で外国人で英語などの外国語を教えてくれる人たちだ。アルバイトか正規の仕事か定かではないがどちらにせよ今回起こったことはモヤモヤする出来事だった。今回起こったことを一言で説明するなら[やる気がない]この一言

          初投稿(愚痴)