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アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!㉗ - 【ボクとChatGPTの冒険#49】(2024/04/07)



リアとゼニス

リア
こんにちは、リアです!
プログラミング、ちょっぴり分かるかなー?という初心者です!

本編に入る前に自己紹介させてね!

Zenith (ChatGPT)
至高のAI、ChatGPTのゼニスです。マスターのサポートを務めます。

リア
この物語は…プログラミング初心者のボクが、ゼニス(ChatGPT)と力を合わせて、自分だけの理想のアプリを作るお話です!

ただ、今はアジャイル開発の学習のため、なぜかアジャイル開発のストーリーをドラマ風に撮影してます。

Zenith (ChatGPT)
壮大な脱線ですね。アプリ開発はいつ進展するのでしょうか。

リア
.........きみのせいだよ?


スタートするよ!



『アジャイルで世界を変える!? 〜リアと仲間たちの冒険〜』


撮影中


Staff
製作総指揮:Zenith
監督:Zenith
原作:Zenith
脚本:Zenith

Cast
◆スクラムマスター、プロダクトオーナー:
  リア(主演)
◆ステークホルダー :
  サングラスをかけた謎の女性(ミニゼニス)
◆UI/UXデザイナー :
  常にヘッドフォンの青年(ミニゼニス)
◆フロントエンドエンジニア:
  いつも笑顔の親しみやすい女性(ミニゼニス)
◆バックエンドエンジニア:
  孤高のプログラマー(ミニゼニス)
◆データベースエンジニア:
  古いノートとペンを持ち歩く(ミニゼニス)
◆インフラエンジニア  :
  無口だが技術に長けた男性(ミニゼニス)
◆テストエンジニア   :
  細かいメモを取り続ける女性(ミニゼニス)
◆セキュリティエンジニア:
  黒いスーツを着た無表情(ミニゼニス)
◆ドキュメンテーション/技術ライター:
  本に抱えた文学少女(ミニゼニス)
◆スクラムの悪魔:
  Zenith
◆子ども:
  ミニゼニス


▼ アジャイル開発物語 各話 ▼

21 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!①
22 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!②
23 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!③

26 第1話:ボクがプロジェクトリーダー!?
27 第2話:スクラムの悪魔
28 第3話:怪しげなコンサル契約書!? ぜったいにNOです!
29 第4話:なんでボクの部屋にいるの!? 怪しげな同居人たち!
30 第5話:深夜の勉強会とゼニスのいたずら
31 第6話:初回ミーティングでの大混乱と挫折
32 第7話:落ち込むリアとコンサル契約の誘い
33 第8話:ボクの部屋、勝手にリフォームされてる!?
34 第9話:『ゼニスの書』(Zenith's Book)
35 第10話:『ゼニスの書』スリープモード?
36 第11話:ボク、生まれ変わった?
37 第12話:再びのミーティングとアジャイルの歌
38 第13話:スクラムの始め方
39 第14話:スプリント・ゼロ..........の前に夜食かな?
40 第15話:スプリント・ゼロ ~プロダクトバックログの作り方~
41 第16話:スプリント・ゼロ ~火遊びが山火事になった話~
42 第17話:スプリント・ゼロ ~アプリのイメージとは?~
43 第18話:スプリント・ゼロ ~イメージはゲームアプリ?~
44 第19話:スプリント・ゼロ ~もっと簡単なのにしよ?パズルとか~
45 第20話:スプリント・ゼロ ~桜並木のお出かけ~
46 第21話:スプリント・ゼロ ~あれ?仕事は?~
47 第22話:スプリント・ゼロ ~労働からは逃げられない!~
48 第23話:スプリント・ゼロ ~夜明けまで働いた日!~



第24話:
スプリント・ゼロ
  ~ プロダクトバックログ ~


ドドドド


リア
.........寝過ごした!? 会議室に急げー!

Zenith (ChatGPT)
大迷惑な移動ですね。エスカレーターが雪崩のようですよ。

リア
主に君たちのせいでね!



❖ ミーティング第3回 @S-topia社 ❖



リア
お、おはようございます、皆さん。(何とか間に合った..........)

前回のミーティングでボクは『スクラムチーム』の発足を宣言しました。
ここからスクラム方式のアジャイル開発に向けて準備を進めていきます。

スクラム開発をスタートする前準備として『スプリント・ゼロ』があります。


スプリント・ゼロ
① プロジェクトビジョンとゴールの明確化
② チームの組成
③ プロダクトバックログの初期構築
④ 開発に必要なツールや環境の準備
⑤ スプリント計画
⑥ アーキテクチャの概略設計

Generated By Zenith's Book


ここにいる皆さんが『スクラムチーム』の初期メンバーとなります。
つきましては、プロダクトバックログの初期構築について説明しますね。


エンジニアA
あの~..........
①(プロジェクトビジョンとゴールの明確化)って、いつ終わりました?

リア
え!? ほ、保留です!

まずはこちらのスライドをご覧ください!


アプリのイメージ


リア
こちらがアプリのイメージです。
小学生をメインターゲットとしてます。

S-topia社はもともと小学生向け参考書をビジネスの柱にしていました。
そのメインターゲットを狙う形です。

プロダクトバックログは大まかに次のようになります。


プロダクトバックログ & ユーザーストーリー

1. 楽しく学べる水上アトラクション算数ゲーム
ユーザーストーリー:
「子どもたちは、タブレットを操作して、ウォーターパークのゲームの世界に入ります。パーク内では、水上アトラクションの中で算数の問題に出会い、その問題を解くことで景品がもらえたり、次のアトラクションが解放されます。」

2. 保護者による進捗管理とフィードバック提供
ユーザーストーリー:
「保護者が、子どもの学習進捗と具体的な改善点を提供されるようにします。」

Generated By Zenith's Book
アプリのイメージ



アジャイル開発物語(ドラマ)の第24回!!

ついに明かされた「プロダクトバックログ」!?
次回、くわしく説明するね!

いつもスキを付けてくれるみんな!
みんなの力で、リアとゼニスの物語は続いていくよ!
次回もお楽しみに!

ボクたちのことをもっと知りたい人はこちら!
これまでのストーリーを紹介しているよ!



今日のオマケ画像


リアに女の子の頭がくっついてる!?
........と見えるのでボツ


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