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【黒歴史】過去記事

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更新が途絶えたマガジンの掃き溜め。個数制限があるため一纏めにした。自分で見返す勇気は無い模様
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「文字媒体の日記は毎日の作業時間がキャパオーバーになるし、もっかい5分ラジオ日記に戻すか・・・」と思い立った時に、サムネイル写真を、自画像じゃなくて、太宰治のフリー画像を引っ張って来たのだけど、早々に打ち切りになりそう。太宰さんごめんね。雑に取り扱っちゃって。短い間でしたがお世話になりました。

前回の日記が頓挫した要因は明確。あまりにも引用物が多過ぎた。もうそんなのはいい。極力引用しない、ていう

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「パトラッシュ、僕もう疲れたよ・・・」というシチュエーションで、「しーちゃん(大家志津香)、僕もう疲れたよ・・・」と、寄り添いあった状態で、キューピットに、天国へと連れて行ってもらおうかと思ったんですが、悲しいかな、大家志津香は、結婚してしまったのだと、思い出しました。嗚呼、僕の眼前には、誰も居ない・・・。

そういえば、大家志津香も、朝日奈央も、ぱいぱいでか美も、菊池亜美も、みんな結婚したのか・

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最後、捨て台詞のように吐いた「のまれていくのさ」は、果物をミキサーにかけて、ミックスジュースにして、人間に飲まれるという意味の「飲まれていくのさ」と、騒音によって精神が崩壊していって、目の前が真っ暗になって、闇に呑まれるという意味の「呑まれていくのさ」のダブルミーニングなんですけども、お気付きいただけたでしょうか?

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こういうのを行動心理学と呼ぶのかい?「DaiGo」さんはソッチのプロフェッショナルなのかな。最近は心理学っていうよりも、インテリ系ユーチューバーってイメージしか無いけど。論文大好きおじさん、ゴホンゴホン、論文大好きおにいさんって感じ。あとシリカの水が大好きなんだなってイメージ。CMで言ってたんだったか、「120歳まで生きたいので〜」って、健康への意識の高さを語ってたことがあって、長寿を願ってる点だ

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「タイトルなんて有って無いようなもんだなぁ…。」と漠然と考えていたら、「フースーヤの漫才みたいなもんかぁ…。」と思ったんですけど、「何処の馬の骨ともつかないアンタとフースーヤを一緒にしないで!」って、フースーヤを推している女性ファンにドヤされるんでしょうか。そういうトコやぞ。「女性ファン」とか書いちゃうトコがあかんのやぞ。隠し切れぬレッテル貼りの嵐。「あ〜らし〜♪あ〜らし〜♪for dream〜♪

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録音ボタンを押したらそれなりのテンションで口は動いてくれたが、録音ボタンをストップしたら、またドンヨリとした気持ちで身体が支配されてしまった。僕にはこういうところがある。本心本音で話すことが出来ないのだ。別に嘘がつきたいわけではない。どこかで“おどけ”が出てしまうのだ。無意識に演じてしまうのだからしようがない。そして周りからは勘違いされる。当たり前だ。“おどけ”を演じる方が悪い。しかし、たまに、自

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「心技体」よりも「知情意」の方が、まだしっくり来たかもしれません。どっちでもいいわ〜い。多分、どっちも全部必要です。プロ野球選手になるのであれば。多分、野球に限らず、「プロ」と呼ばれる職業の人は、みんな持ってないとダメなんだと思います。僕?僕はどうでしょうねぇ…。せいぜい、“意識高い系”止まりじゃないですか…。僕の話は別にいいじゃないですか…。

僕の話の95%は「どうでもいいわい!」の一言で片付いてしまう問題なのだけど、その話に対して、同じぐらいの熱量で「なるほどなぁ…。」「言われてみれば確かにそうやなぁ…。」「じゃあ一緒に考えてみようかぁ…。」というスタンスで付き合ってくれて、ああでもないこうでもない、と言い合える恋人が居たらステキだなぁと想像してみたが、実際にそうなったら、日常生活のアレコレに、いちいち物思いに耽り続けて、あっという間

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新井監督が試合後の談話で“紙一重”を強調したことが全てを物語っている気がします。ちなみに僕もゲームセット直後のツイートで「紙一重よ」と書きました。ちょくちょく新井監督とコメントの趣旨が被ることがあります。そのたびにちょっと喜んでるおめでたいカープファンです。

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【◆】参考文献

https://www.chunichi.co.jp/article/902926?rct

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髙津臣吾監督が「絶対大丈夫」を「絶対大丈夫だと思う」と言っていたら、あそこまで脚光を浴びることはなかっただろう。もしかすると、ヤクルトが優勝することもなかったかもしれない。それぐらい組織のトップの言葉は重たい。「勝負事に絶対は無いのではないか?」という物言いは野暮である。断固たる決意をもって、断定口調で言い切る。これこそが尊いのだ。それだけの責任感をもって一つ一つ言葉を紡いでいきたい。

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待ち合わせに関しては凄くうるさいタイプ。自宅を訪問する際は、話しているように、15時なら15時キッチリ、時間が正確なタイマーが15時を告げた瞬間、ピンポンを鳴らしたいタイプ。ちなみに仲良くしている人の誕生日もそんな感じでお祝いのLINEメッセージを送ったりしている。自分で言うのもなんだが、待ち合わせ時刻ちょうど過ぎて、日付けが変わった直後過ぎて、逆に気味が悪いのではないかと思うぐらいに。実を言うと

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2024年5月20日(月)|「左利きは変なヤツが多い」feat.イチロー

2024年5月20日(月)|「左利きは変なヤツが多い」feat.イチロー

野球ファンであれば「左ピッチャーは変なヤツが多い」というセリフを一度は聞いたことがあるのではなかろうか。ユーチューブでプロ野球関連の動画を聞き流しながら作業に勤しむのが日常と化している僕としては、沢山見聞きしてきた記憶がある。

イチローに限らず、色んなプロ野球OBの方々が、「まぁアイツは左ピッチャーやしなぁw」などと、笑い混じりに“左投手は変人である”を助長するような発言をしているケースを見る。

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2024年5月19日(日)|マルハラと絵文字の一考察 feat.ゆうちゃみ

2024年5月19日(日)|マルハラと絵文字の一考察 feat.ゆうちゃみ

本題に入る前に、なぜ「ゆうちゃみ」が僕の認識に上がって来たのか、について、(少なくとも自分は)クスッとするような出来事があったので、導入パートとして、その話から始めさせて欲しい。

これは数日前に僕が書いた「ブツクサ日記」である。タイトルとサムネイル画像だけでは、「ゆうちゃみ」の「ゆ」の字すら一切出てこなさそうだが、読み進めていくと・・・、

こんな文章が出て来る。

「この話がいったいキャベツと

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🍺2024年5月18日(土)|野呂佳代と一緒にご飯を食べたい

🍺2024年5月18日(土)|野呂佳代と一緒にご飯を食べたい

リュロスは激怒した。(走れメロス風に)

タイトル欄に野呂佳代へラブコールを送るぐらい彼女に対する恋慕の念を強めていたというのに、今日、僕が見た『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』は、100%中95%、野呂佳代ではなく、ウド鈴木だった。野呂佳代はなんとたったの5%。なんたる仕打ちか・・・。

であるなら、いっそのこと、100%中100%、始まりから終わりまで、ウド鈴木で通して欲しかった。最初の

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