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昨年末、日本サウナ業界に革命が起きたことを皆さんはご存知だろうか?

昨年12月、日本サウナ業界に激震が走った(と勝手に分析している)。

ワールド・サウナ―である僕、流星がいうのだから間違いない(ドイツ語圏と日本語圏だけだが)。

それがこれだ。

渋谷(サウナス)がオープンしたのだ!!!

とうとう日本にもサウナがメインディッシュとも言えるサウナ施設がオープンした!

しかも日本の文化発信の街である東京・渋谷にである。

これまで、日帰り温泉の場合、温泉や風呂がメインディッシュで、サウナは前菜やデザートに近い存在だった。

だが、サウナスは違う。
9つのサウナ室が楽しめるそうだ。
9つである。

監修はあのタナカカツキ氏。
サウナ界のレジェンドだ。

日本のサウナ業界の未来は明るいだろう。

ところで、最近、僕は個室サウナにハマっているが、これは日本独自のサウナの形態だと分析している。

つまり、海外(ドイツ圏)では、このような商業用の個室サウナにはお目にかかったことがない。

なぜなら、各家庭にサウナが設置されている部屋も珍しくなく、そもそもよほどの大型のサウナ施設(スパ)に行かない限り、サウナは基本そこまで混んでいないため、そもそもほぼ個室状態だからである。












サポート頂いた際には、英語のスキルを磨くことやオーストリアのサウナ活動に使用させていただく予定です。そのスキルや活動はnoteの記事で皆様に還元できればと思います!