お金を稼げば幸せになるわけではないという真実のついて解説
どうも、りゅうじんです。
最近、田端信太郎さんが新しく出版された「これからのお金の教科書」を読み、お金を稼ぐことの本質について学びましたので、この記事で共有します。
先日、このようなツイートをしました。
「稼ぐ力はあったほうがいいが、稼げばいいという話でもない」
— りゅうじん@メダカソムリエ (@ryujin_medaka) October 27, 2020
「お金の量=幸せの量」ではないので、自分が満足する人生を送るために必要なお金を計算してみるといい。
私は「本業年収1000万円+副業収入月20万円」で、かなり幸福度高いです!#田端大学 #これ金
もっと稼いで自由なお金が欲しいと不満をもっているサラリーマンの人は多いのではないでしょうか?
仕事終わりにコンビニのバイトなどでお小遣いを稼いでいる人もいるかもしれません。
しかし、考えてみてください。
あなたは、お金を稼いで何をしたいのですか?
お金持ちになって何がしたいの?
「お金を稼いだら何をしたいんですか?」と聞いても、
「特にしたいことはない」という人も多いんですよね。
あるいは、
・美味しいモノを毎週食べたい
・高級車に乗りたい
・いい家に住みたい
・いいホテルに泊まりたい
などなど。
これらをやって心の底から幸せを感じれるのならば良いのですが、
これらで得られる幸せは一時的な幸せであることが多いんですよね。
やりたいと思うことをやり、自分が本当に幸せを感じるかどうかを確かめることができる確実な方法があります。
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