【LIVE配信】2024年2月10日(土) 全国政調会長会議(党政調会)

【LIVE配信】2024年2月10日(土) 全国政調会長会議(党政調会)

それでは定刻になりましたので、今年最初の全国政調会長会議、党政調会をスタートしたいと思います。皆さんお疲れ様です。本来1月にお集まりいただく予定でございましたが、野党半島の地震等がございましたので、この後行われる地方議員政策コンテストと合わせて、この2月に開催をさせていただくことになりました。国会の方は1月の下旬からスタートいたしまして、後ほど国政報告青柳男性長会長を代行にしていただきますけれども、政治と金の問題これが今かなりピークに達しているわけでありますけれども、その他にも重要な課題がたくさんありますし、今日はそれほど議題としては多くありませんので皆さんと意見交換や質疑応答する時間を長く取りたいと思いますので日頃皆さんが疑問に思っていることとか普段の活動でお困りのことがあれば、この機会に発言していただければと思いますただこれはYouTubeでフルオープンでやっておりますので、くれぐれも発言にはご注意いただきましてですね様式の範囲内で活発なディスカッションでいっていければと思いますのでよろしくお願いをいたします。メンバーで新しく入った初めて参加したという方って今日いらっしゃいます?ウェブも含めていたら自己紹介でもと思った意外といたどなただ見えない松山さん松山さん初参加ですかねそしたらすいません簡単に自己紹介をお願いいたします。はい改めましてこんにちは京都維新のですねこの度成長会長を拝命することになりました松山正之と申します。京都で亀岡市議会議員として活動させていただいております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。はい、よろしくお願いします。あれ、あとは見えない。クワラさんか。クワラさんお願いします。クワールさんお願いします皆さまこんにちは宮城市のクワバラと申します宮城県で塩釜市議会議をやらせていただきます今回初めて参加ですので、ぜひ皆さまよろしくお願いいたします。宮城も着々と人数が増えてきましたね今日秋田からも参加いるので東北勢がかなりですね一瞬の会も増えてきたということでぜひ活発に政策を東北でもやっていただきたいと思いますそれではですね最初に青柳団国会議員団政調会長代行の方から今国会における重要なポイント等について皆さんに共有させていただきますのでよろしくお願いいたします。じゃあ私の方から簡単に今の国会のご状況について報告をさせていただきますまず皆さんテレビなんかでもご覧になっているように一番大きなテーマになっているのは政治と金の問題です1月から6月の末ぐらいまで通常国会が始まるんですけれども、2つ節目がありまして1つが3月末に来年度の予算が成立しますそれがら今回は4月の今25と言われていますが、頃に岸田総理がアメリカの国賓として訪米をしてバイデン大統領に会う予定になっていますこの前後で解散総選挙があるのではないかと、長田町ではかなりの関係者が言っておりましていそうすると当然国会日程としても3月末までの予算成立と4月の下旬までのところで何ができるかということを考えながら、皆さん動いている、という状況です今は1月にスタートして1ヶ月ぐらいまだ経っていないんですが、予算委員会が動いているところです予算委員会が1ヶ月ぐらいまだ 経っていないんですが、予算委員会が動いているところです予算委員会 が1ヶ月ぐらいかけて一通り終わるとそこから各委員会が始まるということ ですが、この予算委員会の大きなテーマは今のところずっと政治 と金ですという状況ですポイントはもう党政調会はこれまでも確かでも政治改革大綱の話はしているんですよね。していなければ、後で夫北政調会長から話があると思いますが、いずれにしても様々な党内議論を経て、維新としても政治改革大綱をまとめていますけれども、自民党の方から出てきているのは、今回のまず裏金の問題が起きております。情報だけ整理させてもらうと、逮捕者が1人出ています。2人立憲されている状態です。パーティー権の収入を裏金化して受け取っていた。これは犯罪なわけですけれども、それをやってしまった人ということは100人以上いましてこれは派閥の指示でやっていたので組織的な犯罪行為となわけなご様子ですのですけれども、これをどうするかという問題で今立憲されているのは上位3人だけです。ですから4000万円以上の裏金を受け取っていた人たちだけが刑事責任を問われている状態ですから3000万円とか2000万円とか1000万円の人がまだあと十数名いて更にもっと少ない人がいっぱいいるんですが、そこは今何も罪に問われていない状態ですと今内々には第4位が3位までが罪に問われていて4位が2階さんなご様子ですのですね利弘さんなのでその方の罪を問えるかどうかみたいなところが立憲であるとか共産であるとかを中心に非常に大きなテーマになっているとそれがらもう一つは裏金として受け取ったお金を翌年度まで持ち越すと脱税ということになっちゃうんですね本当はそこで税金払わなきゃいけないのでこれに関しては例えば、政策活動費なんかもそれは同じになってきましてパーティー権の裏金だけではなくて政策活動費なんかも含めると例えば、これもまた2階さんの名前が出てきてしまうんですけれども、2階官庁なんかだと57億円を受け取っていたわけですので、これを1年間で使い切れているはずがないということでこれは脱税なご様子ですのではないかと、いうことでこういった問題が非常に取り立たされております。とこれに対して今岸田総理は今これについて国民の信頼を失ってしまったことが問題でありまた最低限の法律を守れなかったことが問題だということでかなり積極的に自民党の中では改革に乗り出そうとしているようですが、党の自民党は全くやる気がありません全くありませんですので、今今回出てきた中間取りまとめということは何が書いてあるかというと派閥の政治資金パーティー禁止とかですね派閥禁止しても派閥のトップの他の人がそこに来るような仕組みにしちゃえばいいだけですしいくらでも抜け道はありますとそれがら議員のコンプライアンス研修とかですねそれがらパーティー 権の振り込みを銀行口座にするとかそのような中止報告書をオンライン 提出するとかそのようなことばっか書いてあるんですねこれほとんど 意味のないものですので、一方で野党側これは維新も含め維新は 政治改革大綱おとぎた政調会長中心にまとめましたけれども、もっと包括的なことが書いてあるんですね。踏み込むところは、例えば、企業団体献金の完全廃止、これはパーティー権の企業団体よりも含むということだったりとか、連座性の適用だったりだとか、それがらその他様々な政党法だとか色々なことをまとめて政治と金の不透明な流れを一層して国民の信頼回復を行うということを提案していて他の党もおおむね似たような内容になっています。ですから突っ込む深さもそれがら扱う幅も自民党とは運命の差のものをほぼ全野党が出している中で自民党はほとんど何もやる気がないという中でずっと今予算委員会の攻防が続いているとそれが現在までの状況です一方でこれから今国会議は一応53本ですかね法案が出てくる予定になってましてこれは結構ですね大事な法案もごめんなさい58本の法案が出てくる予定ですそれとあと11本の条約が審議されます。この中にはかなり重要なものもたくさん含まれておりまして、今のところまだそこにはほとんど手がついていない状態ですが、簡単に重要なものだけを紹介させてもらうと、まず経済安全保障の中のセキュリティクリアランスというもことが出てきます。これはスパイ防止法で、我が党はずっと言っていましたけれども、特定秘密保護法ということで、かつて非常に大きな話題になったものですね。これを更に拡充するような内容ですので、おそらく大きく思えるだろうと思います。簡単に言うと、国家の秘密を扱う人に対しては資格を付与して、その資格のない人が扱った場合、あるいはその資格を不正に取得した場合等々に関しては罰則をつきで情報管理を行うと。これによって諸外国が安心して日本に秘密情報を共有できるように、それをもって国をしっかり守ったり、経済安全保障ですから特に今回はサプライチェーンだとか、あるいはエネルギー安全保障だとかですねそういう観点からもしっかりと国を守れるというこういう法案が出てきますそれがらもう一つはですね公益遮断法人の改革ということができてこれは我が党もずっと言っていた今フィランソロフィーのお金がですね世界中で非常に大きくなっています例えば、ゲイツファンデーションというところは、ビルゲイツさんの資材を投じて、そこにウォーレン・バフェットさんが入ってきて、今6兆円以上のお金があって、それを運用益を毎年5000億円以上出しながら、それだけでフィランソロフィー事業をやっていたりします。ですからこういう大きなお金をどうやって扱うかという議論があるんですが、その中で、それと直結はしないんですけれども、公益信託だとか公益法持のあり方というもことが議論されますそれがら海洋再生可能エネルギー発電これは今再エネ再エネとかグリーンイノベーションとか言いますけれども、基本的に日本がこれから再生可能エネルギーを増やしていこうとすると太陽光は土地がありませんから増やせていけませんとその他のやつはいろいろ原子核融合だとかアンモニアとかいろいろあるんですけれども、新技術なご様子ですのでそのようには期待できないですね実はそういった中で今回は再生可能エネルギー海洋の二体式の風力発電ですねこれをその這いただき経済水域の中で日本の這いただき経済水域の中で日本のはいただき経済水域って世界一広いですからそこでできるようにするというようなものだったりそれ他にですね炭素を固定するという技術があるんですけれども、これに関する法整備ということが出てきております。それがらあと重要法案で言うとですねあと子ども子育て支援法の改正案これは今国会で大変話題になっているものの一つでもあるんですが、子ども子育てに関する加速化プランということがあってこれから抜本的に子育て世代にいろんな政策を打っていくことそれ自体の内容に関しての議論ももちろんあるんですけれども、それはそれでいいとしていただ財源に関する議論の中で国民に追加的な負担を生じさせないという説明をしているんですけれども、実際のところは2026年から我々の社会保険料ということは上がるわけなのでこれはどうやって相殺される方ということはいくら聞いてもよく分からないという状態で基本的には負担が生じるとその負担もまた子育て世代から負担を取って子育て世代に還元していたら意味ないのではないかと、いうような財源の議論それがら中身の議論もこれ結構大事でどこをやっていくのかこれが今子ども未来戦略ということが出てきましてもう既にその中に全てまとめられていますが、そこを中心に議論が進んでいる、ということです。それがらもう一つは、地方税法の方で、これはいろんな地方税法に関する話がごっちゃにまとまっているんですけれども、地方税法に関する話がごっちゃにまとまっているんですけれども、これから今年の6月に4万円の減税ということが発動しますので、それをやるという話だとか、その他結構重要な地方税の話が入っております。それがらインターネット誹謗中傷、これは大阪の方から我が党としても法案も提出して、ずっと言っていた話ですけれけれども、これに関する法律も出てきますそれがら放送法の改正ということでNHKの業務ですね維新としてはずっとNHKのオンデマンド配信というインターネット上でのお金を視聴者から取りながら、の放送ということはこれはNHKが受信料で生きていくような世界から脱するために 必要だということを言ってきたのですけれども、それは民業圧迫ではない かみたいな法案が出てきていてかなり逆行する話が来ている、という 話ですそれがら法務省の方で今回はかなり厳しいことが出入国管理のところで技能実習生の問題があると思うんですけれども、これに関する見直しの法案が出てきますそれがらもう一つは共同申権ですねこれはまたちょっといろいろ議論があるところなので一旦割愛しますけれども、共同申権を日本で採用するかどうかどういった法制度 を入れるかどうかというような話が入ってきております。

それがらですね、あとは農業基本法 ですね安倍政権時代に農業基本法を改正したのですけれども、それがかなり踏み込んだ改革、維新が訴えているような方向性での改革がかなりなされたのですけれども、それをちょっと揺り戻そうというような中身の法案がこれから出てくるということで、これもかなり大きな話題になっていくかなと思います。

それがら、あと食料安全保障に関する法案、これも出てきています。

それと、そのような感じですかね。その他、58本ありますので、いろいろあるんですけれども、あともう一つ、グローバル戦闘航空プログラム、GCAPというんですけれども、これはイタリアとイギリスと一緒に、次世代型戦闘機という最新の戦闘機を作るというプログラムGCAPというんですけれども、これはイタリアとイギリスと一緒に次世代型戦闘機という最新の戦闘機を作るというプログラムを日本が一緒に進めてましてこれに関する条約とそれがらその条約に基づく法制度整備ということが出てきますこれは非常に重要ですが、問題は日本は作ったものを輸出できないという今国内法になっているので一方でイタリアとイギリスは輸出を前提にこの枠組みに入っている、という中でこの矛盾をどう解決していくかということは非常に重要です今防衛装備品移転三原則ということがあってこれまさに公明党と自民党の間で揉めている話ですが、ここに決着をしていかなきゃいけないとそのようなような内容になっております。こういうことが大体今国会のこれから出てくる問題ですと維新がどういう方向性で打ち込みをしていくか最後にちょっとだけ説明するとまず2月1日にババア代表が衆議院の本会議で一定この国会で維新として打ち出していく内容というのを35分間お話をされています。その内容としてざっと項目だけ紹介すると一つは野党半島沖地震ですねこれに関してのこれからの政府の対応ということを言っております。ちょっと固まっちゃったな何ですかすみませんちょっとお待ちください固まってしまったなちょっと待ってくださいね。固まってしまいましたあと政治と金の問題ですね政治改革の話ということでこれは政治改革大綱我が党がまとめたような話を言っている中間取りまとめは全然だめですね、という話それがら今回はあまり入っていなかったのですが、旧文書通信交通大大秘の話これは今の国会の話題ではないんですけれども、ただ以前から維新の国会議員だけは領収書をつけて外部公開をしてそして残金返金日割りというのをやってきてこれを国会のルールにしようということは2年前に自民党も含めて約束していたのにまだ起きないとこれについてはしっかりやっていく今回の政治改革に合わせてやっていくべきだというような話をしている、ということですそれがらですね政策活動費の廃止だとかですね電座性の問題なんかも打ち込んでいますあとは今年度の予算に関しては予算委員会なのにあまり予算の話をしていないんですけれども、予算に関しては今回はですねやっぱり傍聴を続けているんですねですので、それがどうかと我が党は必ずしも国際発行そのもことが悪いとか一人当たり1000兆円を超えてしまっているからよくないとかそういう単純な総量での議論はしておりませんが、ただやっぱり国際発行ができるのは市中にどれだけのお金の量を増やしていいかということはやっぱりインフレと関していかなきゃいけないつまり物の量に対してお金の量がどれくらいになるかというそのバランスを見ながら、国際発行ということはやっていかなきゃいけないんですけれども、今は受給ギャップだとかインフレ率はもう今3%超えてますよ。ねそれでこれアベノミクスの時の目標値が2%だったわけですから相当高い数字なご様子ですのですけれども、その上でですね更に受給ギャップも解消されている、という中ででも国際発行だけは増えていっているとこれはそれの是非もあるんですが、それ以前に国際発行をやめられないという構造自体が問題なご様子ですのですね国際発行額ということは単に自民党が既得権にお金をばらまきたいからどんどん増えていっているだけで経済状況がどうとかインフレ率がどうとかということは実は後付けの説明なご様子ですのですね今の政府の説明ということはだからそれが問題なご様子ですのですねきちんと財政規律を働かせる必要があるだろうとそれがらコロナ禍で一瞬膨張したのは分かるんですけれども、コロナ禍がもう一旦落ち着いているのになぜまだ膨張するのかと普通であれば、そこは減少になるのではないかと、いう話をしていますそれがらコロナ禍で急に出てきた基金だとか予備費だとかという特例的な予算の使い方が当たり前のようにコロナ禍が終わっても続こうとしているのでそこに対しては反対をしている、ということですそれがら別の話題で国民負担増これは去年からずっと言った話でやっぱり国民負担率ということがどんどん上がってきて今も40%台後半でずっと高止まりしている状態です更に先ほど申し上げた子ども子育て家族化プランで更に負担が上がると税金もまた防衛費増額のための増税も始まりますし、ですからそういった中でどうやって国民負担を減らしていく特に現役世代の負担をどう減らしていくのか今のところ総理の答えはそれを総裁する要素は賃上げしかないということなご様子ですのですけれども、賃上げはこの30年間ずっと日本では起きていませんから30年起きなかったことが岸田政権になったら急に起きるんですそれで総裁されるんですという謎の説明をしているのでここは徹底的に突っ込んでいる、という状態ですそれがら教育無償化のお話ここは今回我々は教育無償化を実現する会と共同会派を組みまして教育無償化を実現する会はオールフォーオールという理念今日はちょっと割愛しますが、こういうことも言ってきていますので、今大阪で進んでいる教育無償化の議論をベースにまたそれをより強く強化して発展していくまた全国展開していくということをベースにオールフォーオールとかの考え方も含めて打ち出していくという方向性を言って書いていますそれがら医療制度改革と医療のデジタルトランスフォーメーションこれは国民負担を振らすためつまり歳出改革で国家財政の支出を減らしていく最大の大きなポーションになっていきますのでここについては徹底的な改革を行うべきだということを言っております。それ以外のもとにはもちろん農業だとか他の分野の改革も規制改革アベノミクスは3本目の矢が飛んでいないということが維新の現状認識ですから3本目のアベノミクスの矢をきちんと全分野に飛ばしていくその中で特に医療分野ということは非常に重要だというような話をしております。それがら経済成長全体で見ると名目GDPが2023年にドイツを日本は下回って世界4位になるということですので、そういった中で一つ一つの改革を躊躇していってはいけないということを言っています。その大きなもことがデジタルトランスフォーメーションDXということをずっと言っている割にはマイナンバーカードは、いつまでも義務化されないし普及しないしマイナ保険証は普及率がどんどん使用率が下がっていっている昨年4月は6.3%しかなかったのですけれども、昨年12月には4.3%になってしまったということでこれちょっと非常に逆行しているとそれがらライドシェア一つ解禁できないというこれではDXさんで進むわけがないということを言っております。それがら外交安全保障に関しては先ほども出てきたのですけれども、法のもとの平和ということをベースに日本ならではのアプローチをしていこうという中でスパイ防止法に近いようなセキュリティクリアンスは積極的に推進していく方向ですし様々な現実的な外交現実的なとか世界の現状を踏まえた外交を行っていこうというようなことを打ち出しております。あとは拉致被害者の早期の帰国それがら大阪万博は予定通りしっかり実施するという方向性それと憲法改正について岸田総理は自分の任期中に憲法改正するというふすると言ったわけですから今年の9月、さっきの話で4月末にもし解散するんだったらそれまでにやっていただかなきゃいけないわけですので、その割には憲法審査会が開かれないという状態ですので、これもしっかりやっていく必要があるとあとは後位継承の話も維新が以前打ち出したもの各党全党賛成しているんですけれども、何も動きがないということについて申し述べています大体そのようなような方向性に沿って今国会進めていくということになっております。以上ですありがとうございます。

10分程度と伝えているのにもう23分ほど20分ほど喋っていただきましてありがとうございました

当選は久々なので私も出演していましたが、

政治改革大綱は先月の末に発表されていますこれ読んでいただいた方どれらいらっしゃいますか石井めぐみさん読んでますかちゃんと選挙中だったので帰りの新幹線で読んでいただきたいんですが、1万2000文字ぐらい私が自分で書きました大作になっておりますので、今青柳さんからあったような連座性の導入であるとか政策活動費の廃止新たな制度を構築するこうした提案もさせていただいておりますので、成長会の皆さんが全部読んでくれないと読んでくれるといないと思いますのでぜひ全部読んでいただいて各地方支部でもしっかりと今後内記で政治金パーティーとか、についても企業団体売りは廃止をするというようなことを内記を作って通達をしていくということになりますので皆さんも内容をよくご理解いただきたい。


ということとあと昨年末にですね地区上開設所昨年8月に私マニフェストブートキャンプということを丸一日やらせていただいたのですが、その時に配って回収したというか当内限りでやったものをですね少し遂行して全部オープンにしてウェブにも載っけてありますのでマニフェストブートキャン�ンプ参加できなかったという方はそちらの方もあれも15万16万文字ぐらい私が書いてますのでそれもぜひ合わせてお読みいただければという風に思っております。

ではここからの時間は質疑応答と意見交換の時間にさせていただきたいと思いますまだ30分ぐらい時間ありますので、今の国政報告に関連することでも構いませんしあるいは日頃の活動の中で政治政策に関わることで、何か確認していきたいことがあれば、積極的にご発言いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。じゃあ伊勢田さんどうぞ。

話したそうな顔をしていた。マイクを回してあげて、お疲れ様でございます。埼玉維新の伊勢田でございます。先ほど青柳政調会長代行から、4月の解散の可能性はあるという話がありましたけれども、ただ同時に2月3月の解散今2月ですけれども、さすがに予算成立の前の解散はないのかなということで逆に言うと党のマニフェストをブラッシュアップする作業もこの2ヶ月は安定して行えるのかなと思うんですが、去年も解散騒ぎがあってその都度政調会の会議も開かれたりとかありましたけれども、も今のところこの党マニフェスト 維新発作の改定作業がどんな感じなのかをちょっと伺えればと思います。


ありがとうございます。
日頃からも皆さんに政策を募集していてブラッシュアップして し続けている、という状況であります今回は前回400にあった個別政策 というものは個別政策集という形にして中核となるようなマニフェストを抜き出して、重要政策集みたいなものを作ろうという形でやっております。
政治改革大綱の方で先月は、作業はストップというか、停滞はしていたのですけれども、またおっしゃるように4月解散という可能性が5月投開票ですね、可能性が出てきていますので、また少し素案ができたらですね、皆様にもお披露目をしてご意見をいただく機会は得たいと思っております。
なので何かマニフェストにまた追加すべきこととかあれば、拉致の件とかも含めてですねいろいろと強化していくことは強化していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

藤田明成長会長代行がさっき教室において明さんお疲れ様です。

聞こえますでしょうか。
オンラインから失礼します地方税法のところで一つ以前にも申し上げたのですけれども、また念をしをしておきたいんですが、地方交付税の交付団体に地方自治体がなった場合に臨時財政対策債の残債は地方固有の財源で返済しなければいけないという総務省の答弁が出てましてそれはあまりにひどいだろうとあれはそもそも地方固有の財源を肩代わりして借金している、という理解じゃなかったのかところで地方公共団体が不公布団体になるためのインセンティブを逆に阻害している部分がありますのでこの部分もちょっと余裕があったら公募団体になった後も臨済債の残債については特別会計で管理して国が召喚していくんだ、ということを言っていただければな、と思っております。一応念押しでした 以上です。

ありがとうございます。
非常に重要な点で森柴さんとかがかなり活発に取り上げていただいているんですけれども、も総務委員会なので私も今参議院の総務委員会は私ですしあと州の方は中塚さんがいらっしゃると思うので、今の点は今年も必ず打ち込むようにということで国会議員団としてもしっかりと共有しておきたいと思いますありがとうございます。あと挙手しているのはどなたでしょうかじゃあ先に石井恵美さんに行きましょうオンラインその後に行きます。

3点ほど確認したいんですけれども、昨日のネット記事で、国民民主の方がトリガー条項について抜けるという件と、あと共同申請の部分で青柳先生が先ほどおっしゃったのですけれども、昨日かな勉強会が行われて維新としてどういうふうに考えていくのかとあと子ども子育て加速プランって今多分国の方で幅広く出してきていると思うんですけれども、も私たち地方自治体は更にそれを未来戦略というものを参考にしながら、自治体でどういった方向で動いていくのかというのを、これから多分4月以降進んでいくと思うんですけれども、どういった部分に絞って一般質問に切り込んでいったらいいのかとか、一般質問に切り込んでいったらいいのかとか取り出しに関しては4月から子どもだけの特化した担当課ができたりするのでどういった部分で進めていったらいいのかなという点で確認したいですありがとうございます。

青柳さんからコメントします。

共同申請の件で昨日私会議に出席したらツイッターで叩かれていたので先に言っておきますけれども、昨日ねおときたさんに言われて行ったのですけれども、ね共同神経反対の方々の会合に出席しました隠すつもりはありません私と池下さんで行きました。
なぜ行ったかというと私は政調会長代行で池下さんは部会長なので両者の意見をしっかり聞く必要があるという音北政調会長の命 を受けまして言ってまいりましたと別に言い訳をする質問は全く なくてそれをやったのとそれとその前の日に実はそれがらその 以前にも共同審議会の賛成派の方々の会合にも行かせていただ いています。
また賛成派の方々にもお会いさせていただいております。 両者の意見を当事者の方も含めてしっかり聞いた上で党として結論を出していこうとそういう趣旨でやっておりますので、昨日の会議私も写真が写っていたからということでなざしでこれは反対派だと言われているんですけれども、そういうことは維新は誰が出ても皆さんで統一しながら、やっていますし、そういうことはありませんので現�が出ても皆さんで統一しながら、やってますし、そういうことはありませんので現状を申し上げるとやっぱり昨日はDV被害者の方がたくさん来られていて私たちのようやく手に入れた安全な生活を奪わないでくださいとそれがら30年間必死に逃げ続けてそれでなんとか今子どもと育て上げた自分を犯罪者のようにしてしまう法案をやめてくれということを泣きながら、訴えられておりました。

逆に共同申請賛成派の会議に行ったら今度は自分がDVをしたと言われのないことを言われて大切な娘に会えないと1年に1度も会うことができないということで泣きながら、訴えていらっしゃる方がいました双方非常に感情的で非常に強い訴えでその方の当事者だったらやっぱり私自身だってどちらかに肩入れしてしまうだろうなとは思います。

正直ですからやっぱり我々は当事者だけではなくて国民全体から見た時に果たはグローバルスタンダードを目指すことが維新の会であると。グローバルスタンダードから言うと、共同親権が世界の潮流であると。グローバルスタンダードから言うと共同親権が世界の潮流であると他方日本は単独親権しか認めていないとだから双方にも双方に言い分はあるんだろうけれど結論的に言うと単独親権共同親権どちらかを選択できるような仕組みが一番いいんではないかと、個人的には思っていますけれども、今、青柳さんからお話がありましたけれども、キャンプが2つに分かれてしまっていて、双方がすごい争いをしていると。表に出てきている部分でも結構ありますし、出てきていない部分はほとんどすごい内容の話がありますだからそれを逆にねビジネスにしている悪徳弁護士もいてるとだから真剣を取ってきてあげるよその代わり養育費の何パーセントを弁護士報酬とするとかね、これはずっと取り組んでおられる方が保育費の何%を弁護士報酬とするとか、これはずっと取り組んでおられる方が、双方の取り組んでおられる、どちらかというと共同親権派の方で取り組んでおられる方から、一心立ち上げる前からそういうお話がありましたので、それはお付き合いさせていただいております。し、これからどういうところに修練させていくのか、落とし所ということは議論があっての話ですけれども、一応維新としてのスタンスとしては、グローバルスタンダードを追求していくというベースから言うと、共同親権が完全に認められていない日本ということはおかしいね、というところです。しかし単独真剣を主張される方々にも言い分があるだろうから双方の意見を聞いて結論を得るというところで安倍さんにもえらい目において訳わからんと出たら本当にえらい目にあうという僕も何回か経験ありますけれどそういうところで維新としてのスタンスは今私が申し上げた通りでございます。


ありがとうございます。今共同申権については僕も先にコメントしておきます。

今法制審査が終わって今回法案が出てきますとこれについては共同申権が選べるようにはなる選択肢として入ってくるという点で一歩前進ですが、もっと熱烈に推進派からすると原則共同にしてくれと単独は例外にしてくれという主張があるし逆に言っても慎重派の方からは例外的に共同審権になる場合もあるけれども、も基本は単独なのだというそこのバランス環境のところで衝突が起きている、ということはざっくり言うと、そういうことだと思うんですよね。
今回オプションとして共同親権に入ることは一歩前進目指しますとこれはもうマニフェスト で明確に謳っていますので共同親権自体が導入されることは賛成 ですと。
ただその度合いをどこまで強めるかただこれ公明党の方とか も整理していて僕も全くその通りだな、と思っているんですが、結局 共同親権になるか単独親権になるかってこのお互いの主張が食い 違えば最後は司法判断になるので家庭裁判所の強化とかそういう 周辺機能を強化していかなかったら誰も幸せにならないですから、そのあたりのことがテーマかなと思いますので、維新の会としては、今、過熱議論が過激になっているんですけれども、そこは双方の意見を聞きながら、冷静な合理的な視点で、どこに解決策に落とし込みで、今何が必要なのかということをしっかり提言していくということが維新のポジションかなと私も思っております。
がそれも含めて部会長を含めて国会議員団でも活発に議論して法案が出てきたときの賛否あるいは修正の提案をするのであれば、修正の提案をするそういったことを決めていきたいと思っています。

あとトリガー条項について自公国の枠組みが破綻したのですが、これも一部ネットで維新が邪魔をしたとか言われているんですけれども、も我々はトリガー条項の凍結解除を否定したことはなくてガソリン税を下げるガソリン税を下げるのに補助金をばらまくより税金を下げるべきだということでトリガー条項凍結解除も選択肢の一つだということが党の政調会としてのこれまでの整理です。
ただトリガー条項を解除するより暫定税率を廃止をしてそもそもガソリン�の根本を下げた方がより分かりやすいですよね、ということでそういった法案も出してきましたしガソリンは減税すべきだということでそれも主張してきたということなので、トリガー条項凍結解除も引き続き選択肢の一つではあると思いますし、特に補助金が今6兆円以上ばらまかれてますからそういったものにどこかで決着をつけなければいけないとガソリンの値を下げるという質問をやるんだったらもう税金を下げるべきだということは引き続き主張していきたいと思いますので、決して減税の主張を足を引っ張っているとかそういうことは全くないということはこの場で改めてご説明させていただきたいと思います。

最後の子育て施策は非常に難しくして今回の法案も非常に多岐にわたるもことが出ているので実際の方でこうしてくれ、あしてくれということが、国政維新から指示とかアドバイスがあるわけではないんですが、とにかくやっぱり教育関係ですね。今回法案の中にも大学の第三者から無償とか、いろんなもことが出てきますけれども、やっぱり教育については我々は無償化、全て無償化していくべきだということは主張してきましたので、今タイミングとしては改めて主張するときだと思いますのでそちらを中心に地方議会からも活発に声を上げていただければいいのかなと思いますこんな感じで回答になっていますかありがとうございます。じゃあオンラインの言っていなきゃ子ども未来戦略の加速化プランの財源のところなご様子ですのですけれども、これすごい今議論になっているので一応この場で皆さんにも理解していただいった方がいいかなと思うんですけれども、追加的な負担を生じさせないこれがポイントなご様子ですのですよこういうふうに言っているんです政府は何でかというと歳出改革を行って減らしますとその減らした分とそれがら賃上げが起きますと、その賃上げが起きると、これ国民から見た視点ではないので、賃上げが起きると結局社会保険料の徴収が増えるから、その増えた分で1兆円相殺するから追加的な負担がないんだ、というような説明をまず厚労省としてしています。というような説明をまず厚労省としてしていますこれの問題点は2つあって1つはそれ国から見た視点なご様子ですので取られる側からすると普通に取られているだけなご様子ですのですよそれがらもう1つは全体の賃上げって言うんだけれども、結局その中から医療従事者とか介護保険料医療保険要するに医師会に関係するところはですねそこの中に入らないということがあったりだとかそれがらその前提となっている他の予算から持ってきた分に関しては一応財源しますという他の予算から持ってきている部分のほとんどが今税で取っている話なご様子ですのですよだから結局その税で取っている部分を減らせば国民所得が減らせるわけではないですか賃上げの部分だって賃上げした分全部取っちゃったら社会保険料の増加傾向は変わらないではないですかだからそういうことをですね全部隠してこのまず総裁のような言い方をしている国民負担が生じないというようなことを言っている、というところが非常に今問題があると結局は1兆円を社会保険料で集めてプールするための今ロジックになってしまっている、というここの財源論はですねついこの間政府の答弁も変わりましたのでほぼ破綻しているんですね政府の論理はそこはこれからも多分議論になるように思いますありがとうございます。

オンラインの方でご別れ名前が見えないです松本さんお願いします

東京維新の松本ですお疲れ様です。この場で一つお聞きしたかったことがあるので伺うんですけれども、これは政策そのものよりは、政策を作るプロセスのところの話です12月に日本維新の会行政諸市制度推進議員連盟の総会のご案内というメールが特別問い合わせに送られてきているかな、と思っています企業団体の専門的な話を伺ってそれを政策づくりに反映していくということは日常的にしていることでもありますし、そこに意を唱えるものではないんですけれども、業界大体単位で議連を作って意見集約をしていくということが日常的に行われているわけではない中で行政処置に対する議連を作った意図みたいなことがあれば、意図とか理由があれば、教えていただきたい今後もそういう各業種業界ごとに議連作って意見処置していくということでは進めていくのかどうかこのあたり教えてくださいありがとうございます。私が知っていることをまず共有しますと私が入党する前からこの行政諸市議員連盟ってありましたとこれだけじゃなくて税理士議員連盟とかもありますし、あと3年前に建設職員組合の議員連盟なども立ち上がってあと去年かな重征服市生体市とか新旧市こうしたのの党内議員連盟も立ち上がってあと去年かな重征服市生体市とか新旧市こうしたのの党内議員連盟も立ち上がっていますこれは何か行政諸市だけがやっているわけじゃなくていそういった要望というかまとめてやっぱりこういう団体として受け皿が欲しいというような要望があった時にそういったところにネットワークがある国会議員なり地方議員がいると党内議員連盟を立ち上げたい、という申請が来てそれが別にリーズナブルなものというか特に問題ないものであれば、立ち上げが許可されるということですなので別にどの団体がないではないかと、かそういうことがいわればそれはもちろんない団体もあるんですけれども、も党内でそういった声があれば、立ち上げるものではないので地方議員の皆さんからそういう議員連を作りたいと地方議員の方が主体になって議連作ったということは多分今のところないと思いますけれども、ただそれ別に禁止されているわけでもありませんのでそうした研究を受けるとかそういうのはもちろん我々はやりませんけれども、団体交渉の窓口としていそういったネットワークを設けるということは国政も地方においても特に禁止されているものではないですし健全な形である分であれば、むしろ推奨されるべきことかなと認識していますよ。くわかりましたありがとうございます。弁理士議連会長がいますここに会長が癒着しているんですか?大丈夫ですか?組織内候補他に何かご質問とかご意見とかこれを機会にせっかく皆さん遠方から来ていますから鳥取の浜木さん神奈川の片桐さんどうぞマイクお願いします神奈川県会議員の片桐 則子でございます横浜市選出です合宿交換会等での維新の評判といいますか反応について皆さんに共有させていただきたいと思うんですが、今回たくさんの合宿交換会に参加させていただいて初めに思っていたのは大阪万博についてかなり言われるのではないかな、と思っていたのですが、実は一回も言われなくてですね今回の震災に対する維新の対応が非常に良かったというようなことを褒めていただきました自民の方ですとか立憲の方もそうですけれども、皆さん募金活動をやられたりですとかボランティアに行かれたりという方はいらっしゃったのですけれども、維新の方では一応国の方でちょっと待ってくれというようなお話もありましたので誰も私どもの方では言っていないんですけれども、その代わり身を切る改革として寄付をしている部分についてほとんどの皆さんが被災地の方に寄付をしていますこういったことがやはり地元でもかなり知れ渡りまして私もタウンニュース等に 投稿させていただいたのですけれども、そういったこともあって やはり自治会町内会の皆様方もかなり維新の評価をしているな と思いました議員にしかできないことを皆さんにやってほしいということが地元のたくさんの方のご意見でした確かに募金ですとかボランティアも非常にいいことかなとは思いますけれども、やはり私たち議員にしかできないことを議会でやっていったりあるいは私たち身を切る改革でかなりの額を寄付していますのでそういったことを地道にやっているところが地元でも評価されているなと感じたところですそれともう一つがちょっと苦言といいますかどうなっているのということで聞かれたことですが、橋本さんの最近の橋本徹さんの最近のご発言で、領収書の公開等々で様々な発言されていると思うんですが、例えば、自民党同類だとか、維新に騙されるなとか、そういった発言されていらっしゃって、やはり以前維新であった橋本さんからの発言ということは非常に大きい声として伝わっていたようで維新どうなっちゃってるのと他の方々は皆さん一般の方々は維新と橋本さんはまだ繋がっている、というような感覚でいらっしゃるので非常にダメージ的な部分は大きいかなと思うんですが、このあたりのところは実際、皆様、橋本さんと直接お話しされることとかはあるんでしょうか。直接お話しされていそうな浅田さんどうですか。たまに維新の重鎮からとかいうのは、あれは浅田さんのことなご様子ですのではないかと、いう噂に時々なってますけれども、。どこまで言っていいのかねそこまで言っていいんですか彼にしてもやっぱり僕らにしても立ち上げた時の理念ということがあってそれでやっぱり現実政治を動かしていく上で現実と妥協せざるを得ない部分も少なからずあったはずですしありましたしそういう部分を最初の青臭いと言われるかもしれませんけれど理念を実現させるために邁進していってほしいという彼の強烈な思いはあるように思いますだからそういう部分に関してなんだこの維新はって言っている部分は僕も直接聞いたことあるし感じる部分はあるからだから維新に反対しているとかそうなのではなしに初期維新の理念を実現させようという強い思いからそういう言葉になるんだと思います私もそういうふうに感じます改めてはっきりさせておくと橋本さんは当然今は維新においては何のポジションもありませんご本人も言っているけれども、僕はコメンテーターだから言いたいことを言わせていただくということでありますたまに青柳さんとかがツイッター上でやり合っているのとか見ているように思いますけれども、も僕らもちろんやっぱり橋本さんはそのような偉大な創業者であるので僕もちゃんとテレビ番号を見ますし、書き込み等は見てますけれども、も何か指示を受けて僕らが動いているとかそういう影響力については一切ないということは申し上げたいと思います橋本さんは確信犯であると思うんですが、自民党維新だけが領収書を公開しないと一生のような気がするんですが、我々維新と自民のスタンスは明らかに異なっていて自民党は50億円なり何なりといういわゆる全く分からない闇金何に使っているかは全く人を公開していませんしおそらく領収書もありませんないと思います私日本一の会は領収書に紐づかないお金を使ったことはありません5000万円なり何なりということは全て当本部に領収書も保管されていますし、税務署なり何なりが入ったら全て公開できる準備があるということですからそれでそういうただ機密がある相手のプライバシーとかそういうので公開できない情報もあるから新しい制度を作って運用しようということが維新の主張であって今のまま闇金を使いたい自民党と一緒にされるのはちょっと我々としては侵害だというのでしっかりと主張していきたいと思っていますそのような感じで回答になってますかはい橋本さんは影響力が大きいので反論というか僕らも言うべきことは言っていきたいと思います時田さんも非常に影響力強いと思うんですそうですか悪口言われていましたかいやいやよく言われるんですけれども、ありがとうございます。

じゃあ隣の玉木さんせっかく鳥取から5時間かけてきました

はい鳥取市議会議員の玉木雄一です今日は参加させていただきましてありがとうございます。成長でいうことかどうかちょっと分からないんですけれども、我々鳥取で我々というか鳥取市は一人ですし地方で統制拡大をしていくためにも頑張っているつもりなご様子ですのですけれども、私も政治家としてまだ1年ちょっとですし正直素人ですただそのような中で仲間を増やして巻き込み型でやってはいるんですけれども、やっぱり先ほどいろいろ説明されていましたけれども、そこまでの認識が我々に知識がなかったりとか僕も一生懸命おとぎさんのYouTubeを見たりとかあゆみさんの国会の質問を見たりとかいろいろさせてもらっていますけれども、追いつかない部分もちょっとあったりするのでできれば地方での政治塾とかもっと地方で統制拡大で頑張っていると言ってもおこがましいですけれども、もうちょっとフォロー体制とかそういったことがあったらもっともっと力強く心強く感じるという人もいるのではないかなということを感じましたのでちょっとお伝えさせていただきましたありがとうございます。なかなか僕らもアウトリーチ型でこっちから支援に手が回っていなくて申し訳ないと思っています一方で地方から要請があった場合例えば、鳥取で市政報告会をやるからゲストで誰か党の幹部に来てほしい、とかそういうリクエストをいただければできる限り今も対応しています石川県とかだとすごく小林さんという支部長がよくお誘いいただいて石川政治区やるので講師来てくださいとか婦人会やるので講義下士で柳橋さんぜひ来てくださいとかそういう要請されていてそれはできる限り党としても全国通られる党勢拡大しないのでそれは喜んで私たちの方に行こうと思っていますのでぜひそういう意味では例えば、議会ごとに多分市政報告とかやると思うので毎回はいけないかもしれないですけれども、もそういうのを呼んでいただければもう浅田さんが張り切っていかれるかもしれませんからぜひ党幹部を派遣しますのでぜひリクエストしていただければと思いますので僕ね苦い思い出があってね愛媛とか静岡とかですねいろんなところ行ったのですよ公園に来てくれって言われて行ったところねどういうわけか全部潰れてしまって浅田さんもう行かないでください鳥取に近づかないでください浅田さん以外が行くということになりましたのでよろしくお願いしますじゃあウェブの方で松山さんお願いします。

ありがとうございます。

今回出てくる法案についてですが、農業基本法安倍さんのときアベノミクスで改革した法案といいますかね法律案を作られてその中で今回呼び戻していくような法案であるというような話が先ほどあったのですが、具体的にどういった形で法案としてあるのかというのとあともう一つ今回出てきた法案の中でどういった着地になりそうなのかまた議論これからやと思うんですが、イメージ維新として持っていたら教えていただけたらと思います。

この件はまだ非常にセンシティブなのでオープンのここであまりいろいろ話すのはよくないかなと正直思っております。
ただ一つ言えるのは維新としては今農業の大きな課題ということは例えば、減炭政策とかですね廃止したと言っているんですけれども、実際は廃止されていなくてまだ生産商戦は続いているわけですよねですから輸出を拡大していかないと生産量は増えないから食料安全保障上も問題だし農業の持続性という意味でも問題なのにそこに生産調整をしながら、どんどん補助金を付けながら、やっている、という状態こういうかなりいびつな状態をその他様々な問題があるわけなご様子ですのですけれども、一定このまま行こうという方向性で来ていたところを少しずつ改革の流れがちょっとずつ入ってきていたところ。それら全体をですね根幹をですね揺り戻していこうというような動きこれは法案だけじゃなくて実はいろんな人ベースでもいろんな動きがありましてですね、そこにに我々として、維新が言っていることは、ですね、もう従前通りです。マニフェストに書いてある通りですので、その方向性できちんと進めていくということかなと思います。

したがって着地ということは全然今は分かりません。どの程度こういう法案修正とかを取り上げられるかというのも、これも他の法案修正とかとの関係性も結構ありまして例えば、さっきの共同申請だとか、あるいはセキュリティクレアランスとか他に重要法案があってそっちに国会の維新としての力を注力してしまった場合こういう農業基本法とかのところは政府の言う通り通ってしまったりとかそういうこともあり得ますのでここもなかなか着地ということは今の時点で、いうのは非常に難しいかな、と思っています。
すみません、ちょっとあまりはっきりした回答できなくて恐縮ですけれども、。


ありがとうございます。引き続き国会の議員の皆さんが活動されているところもまた注意しながら、ですね、私も勉強していきたいと思います。ありがとうございます。

ありがとうございます。またその内容については説明や共有する場は設けたいと思っておりますので、また追って、ご連絡させていただきますよ。ろしくお願いしますありがとうございます。

そうですね農業の特区の話とか多分そういうのは民間参入とかそうした話はやっぱりまたバンバン出てくるように思いますのでまた共有させていただきます。


他に皆様から何かご質問やご意見ございます。でしょうか。そろそろお時間ではありますが。秋田から来られた方はいかがですか。遠方代表として今日丸一日かけてやってこられた。

秋田の若松でございます。直近で今言われていたことを1個お伝えすると拉致被害者向け放送の設備更新で今二重化できなくなりそうだという問題が直近であるみたいなのでそれを何とか維新の方からも言ってよということはちょっと支持者の方から最近言われていましたせっかく地方から来たので地方の話ということで言わせていただくと大阪が出発のやっぱり維新であり東京とか都市部で強い維新なご様子ですのですけれども、どこかのタイミングで全国政党になっていく中で地方だと大阪とか東京でやっているのとまたちょっと違うスタイルのものも必要になってくるのかな、と思っていて、例えば、バスが民営化するのと逆方向に、民間のバスが手に負えないから公営にするとか、今まで民間がやっていたものを、例えば、スーパーを公営でやるとか、そういったことが田舎では出てくるような気がするので、ちょっとどこかのタイミングで、例えば、今まで私、私営でやってたものを公にする時に例えば、会計年度職員をやっぱり正規化した方がいいのではないかと、か公務員の給料をやっぱり上げた方がいいのではないかみたいなところも大阪ではあったんだろうけれども、田舎の方で地方の方では逆の動きも出てくるかもしれないのでちょっとそういうところで見起きる改革、バージョン2とか、そういったものもぼんやりと考え始めていってもらえたら嬉しいな、と思っています。ありがとうございます。

我々は中央集権制度ではなくて、地方分権制度を目指していますので、そういうのは各地で違う政策が当然あり得ると思いますし、また見起きる改革については、多分言葉をすごく柔らかくおっしゃっていただいたのですが、やっぱり地方に行くことをやることが厳しいというような声も非常にやっぱりありますし、政務活動費もほとんどないようなところで10%とかカットするとそれはもう成り手が本当になくなってしまうというようなご意見もやっぱりたくさん届いています。それは常任役員会でもですねたくたび話題に上がるところで常に普段の見直しをもちろん後退するという意味じゃなくて地域や時代に合わせたやり方というのにブラッシュアップしていくということは必要だと思いますのでそれは幹事長や総務会長にも私の方からお伝えさせていただきたいと思いますありがとうございます。

それではそろそろお時間になりますので最後浅田党政調会長顧問から非常に感銘深い話をしていただけるということなので最後浅田さんにお願いしてよろしいでしょうか皆さんの眠気を吹き飛ばす深い話をしていただけるということなので最後は浅田さんにお願いしてよろしいでしょうか皆さんの眠気を吹き飛ばすいいお話をお願いします締めの諦めの挨拶ではないね締めの挨拶やな締めの挨拶です諦めではありません一緒に答弁でえらい違いますね。

今日青柳さんと片桂さんがいたはるんで悪遁教ってご存知ですか皆さん。Power tends to corrupt.Absolute power corrupts.Absolutely.権力は腐敗する。絶対的な権力は絶対腐敗する。これね今の自民党にまさしく当てはまる言葉だと思います僕は皆さんもご覧になった方いらっしゃるかと思いますけれど今回の予算委員会綾木さんがやっていただいてそれを受けて昨日小野さん森島さんがやりましたそれを受けて参議院が始まったらおときたがそれを上回る質問を絶対するはずでございますので注目していただきたいんですが、本当に維新の精神というか、身を切る改革って単に給料をカットしてますよ、定数をカットしてますよ、という、そういう悲壮的な表向きの話だけではなしに、これから本当に人口が減っていくと、少子化、高齢化が進んで人口が減っていくと。少子化・高齢化が進んで人口が減っていくと。特に東京都の方、おられるかな、いてるな。東京なんか地元の話として絶対取り上げてほしいんですね。1200万、1400万か、東京都という地方公共団体がある一方青ヶ島村なんて150人を割る村があるこれを束ねていることが地方自治法という法律でそこには地方団体ということは市町村と都道府県しか書かれていないわけですよ明治時代から戦後の改革を経て今の体制になっているんですけれども、そこは全然変わっていなくてこれがこのまま人口が減っていく青島村もう100人は割るかもしれないそういうところで地元でこれが住民サービスというのかなが持続可能なのかどうかというのを考えてほしいんですね先週かな大阪維新の方々を対象にはそういうお話をさせていただいたのですけれど、もう消滅可能として、1700何本市町村があって、そのうち半分はなくなるだろうと言われています。人口が減ったら固定資産税も減るし、住民税も減るし、入りが減ります。同じようなパブリックサービスを提供していくというのは、当然持続可能でないはずですから、皆さん方もご自身の問題として、こういう議会でいいだろうか、ご自身の問題として、こういう議会でいいだろうか、こういう統治の仕組みでいいのだろうかということを、もっと真剣に考えていただいて、我がこととして、今日もまた政策提案のコンクール、コンテストの審査員を務めさせていただきますけれども、そういうところで、先ほど秋田の方から、バスが民営から公営に逆に変わっていくケースもあるだろうと、当然そうです。だから、富山さん、富山和彦さんなんか、道のりホールディングスとか、束ねてバス会社やってますけれどああいう経営競争基盤がああいう流れが当然できてくるだろうと思いますし、それがら僕何回も言ってますけれども、憲法93条で首長と議会を別々に選挙で選ぶ議員と首長を別々に選挙で選ぶ議事機関としての議会を置くこれでいいのだろうかというのを皆さんご自身の市町村あるいは都道府県議会で自問自答してほしいんですね奈良なんか本当人口500人を割る村が5つ6つありますこういうところでこれから住民サービスを維持していくため維持可能だろうかサステナビリティに関して自分で問うてほしいと基準財政需要がどれだけ減って基準財政収入額がどれだけ減って今提供しているパブリックサービスが持続可能であるかどうかというのをまず通ってほしいですそれをまず通ってダメならばどうするか合併が一つですよね市町村合併が一つ都道府県にぶら下がるというのも、一つですだからそういう選択肢を示してこれから私たちの町村市はこうなっていきますだから私たちはこういう統治の仕組みを考えて提案しますと積極的に先取りしてね、皆さん方考えて、僕らも考えますけれど、一番最初は大阪都構想だったと思うんですね。だから人口がこれから本当に減っていって、日本の人口が1億を割り込む、割り込む東京都が一番遅いですけれども、そういうトレンドは全国にあまねく広がっていくそういう時に自分たちの暮らしをどう守っていくのかどう作っていくのかということを自ら考えていただきたいし人口が例えば、半分になった時にさっきも言いましたけれども、も基準財政需要がどれだけなって基準財政収入がどれだけなって財政を維持可能なのかそういうところでなおかつ小さいところだったら議員が6人で議長副議長がいるとかね、職員がこれだけいるとだから組織を維持するだけですら可能か不可能か分からないそういうところでましてパブリックサービスのサステナビリティを考えた時に今のままでいけるはずがないんですねだからどういう提案をするそのためには自治法のどこが障害になっている憲法のどこが障害になっているそういうところを皆さん方の勉強というか地域にこういうことがありますよ、という告発でもいいしですね一種を一心として挙げていただきたいこういうことがありますよ、という告発でもいいし、一種を維新として挙げていただきたい、それに対して僕たちは、統治機構の改革という大きな枠で提案していますけれども、統治機構を変えなければいけないと言っているのは、大冗談にかざしているのは維新だけですだからこれから本当に皆様方の町村皆様方の日本をどう維持していくかつどう発展させていくそのためにはこういう考えがありますよ。手段がありますよ。手法がありますよ。ご提案いただくあるいは小戸北さん青柳さん中心に考えていただく皆さんと一緒に考えて必要なものは変えていくだから今でもね僕は交付税制度を廃止して17兆円予算ありますけれども、それも地方予算にすると財源は消費税にするという思いは変わってないですそこで地域ごとに切磋琢磨して自分のところに新しい住民を呼び込んでいく新しい当地の仕組みを作っていくそういう流れをトレンドを作っていただきたいと思いますだから身を切る改革ってもちろん一番大事なところを主張してくれたあゆりさんとか森島さんとか小野さんとかやがてやるおときたしむとか予算委員会の中継を本当に注視していただきたいまだご覧になっていない方は見ていただきたいと思いますあそこに維新の精神というか本質的な部分は全部ではありませんけれども、提示されていると僕は思っていますだから身を切る改革ということは単に給料を減らすだけ議員定数を減らすだけでなしに統治機構全体あるいは議員の身分それも含めてこれからあるべき政治の姿というのを示していると今なお思っておりますので、新しい革袋に新しい酒を入れるみたいな意味で皆さん方ご自身でご地元で考えて提案していただきたいと思っております。以上ですありがとうございます。提案していただきたいと思っております。以上ですありがとうございます。

イギリスの歴史家のジョン・アクトン卿の格言から始まる朝田さんの教養深いお話でございましたYouTubeのコメント欄がムッシュ朝田ムッシュ朝田ってフランス朝田とか最後ナポレオン朝田とかすごいいろんなコメントがついて大人気でございますありがとうございます。

では1時間経ちましたので以上をもって今日の党政調会は終了となりますが、この後休憩は3年2時から地方議員政策コンテストが行われます浅田さんにも引き続き審査員で参加していただいて政策工房の原先生もいらっしゃって全国の予選を勝ち抜いた10組の地方議員の方のプレゼンテーションがございますYouTubeの中継もありますのでぜひ皆さんにもこれもご覧いただいて、また今日来た全国政調会長の皆さんでも、他の地域の政策立案を見るのは、非常にいい勉強の機会になるように思いますので、こちらもぜひご注目いただきたいと思います。では以上で、2月の党政調会全国政調会長会議を終了させていただきます。\n皆さんお疲れ様でしてありがとうございましてありがとうございました。政調会長会議を終了させていただきます皆さんお疲れ様でしたありがとうございました Thank you.

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