令和2年(わ)第1282号 京都アニメーション事件のまとめ(公判11回目~15回目)
10月2日に第11回公判が行われた。
前回に引き続き証人喚問。京都アニメーション社長に対して行われた。
第11回公判社長が言うのは、建築基準法などの法令は準じて作っているとのこと。
内装については目に優しい事を意識していて、木を使っていた。
らせん階段と、もう1つ階段があるのは効率性を考えて。
さっと上下の移動ができるように考えた。
被告人はアイディアを盗まれた、と言うが
京都アニメーションは、人のアイディアを盗むなんてできる会社ではない。自分で考えて打ち合わせしてい