RyuheiYoshida

BVEATS株式会社 ◇ENERGIST Manager 110kgお相撲さん⇨4…

RyuheiYoshida

BVEATS株式会社 ◇ENERGIST Manager 110kgお相撲さん⇨40kg減量し消防士⇨理想を追い求めBVEATSに挑戦

最近の記事

本当のスタートライン

前回のnoteで公言した目標。 入社してからずっと目指してた目標。 ”Millionaire”になること。 ※Millionaire=BVEATSの中で一定の基準を満たした人が得られる称号のこと。 無事、達成することができた。 自分との約束を果たせたこともそうだが 応援してくれた沢山の人達に、こうやって報告できるのが何よりも嬉しい。 改めてこの2ヶ月を振り返ると、 自分の力だけでは絶対に達成できなかった。 応援してくれる人がいて、  協力してくれる人がいて

    • 僕はもう逃げない。

      僕はずっと逃げてきた。 目標を公言することに。 正しく言うと、目標に期限を決め、公言することに。 【目標を達成させる為に必要なこと】 ①目標を決める ②期限を決める ③周囲に約束(公言)する。 絶対にやらなければいけない環境を作る。 そうすることで初めて危機感が湧き、達成する為に努力をする。 僕がBVEATSで学んだことだ。 入社する新人にも僕がManagerとして、そう指導していた。 だが、そんな僕はそれを実行していなかった。 それは何故か。 怖かったから

      • ハッピー野郎

        要点把握力が課題だね。 そう言われたのがきっかけで 僕は感情の言語化、学びを言語化する事を始めた。 お恥ずかしい話しながら、 僕は要点把握力がある方だと思っていた。 自己分析が甘かった。 どのぐらい甘いか、 例えるならスタバのホワイトモカぐらい。 そんな秀逸な例えは置いといて 自分が自分にしていた評価と 周りからの評価に 相違がある。 このような経験をした事ある方もいるのではないだろうか。 何故なのか、、 "基準" どこと比べての基準なのか。

        • 人生楽しんだもん勝ち

          11/27に26歳になった。 今年は本当にたくさんの人にお祝いしていただいた。 スタバやハーゲンダッツ、ミスドのギフトもたくさんいただいて、 3ヶ月はコーヒーに困らなそう。 大感謝。本当にありがとうございます。 甘党万歳。 話は変わるが 僕は23歳の9月にBVEATSに来た。 BVEATSに入る前の僕は 本当に退屈な人生を過ごしてた。 仕事とジムの往復しかしない毎日。 誕生日だからといって特別な事もなく、 いつもと何も変わらない一日。 ケーキではなく

        本当のスタートライン

          吉田竜平、noteを書きます。

          想いを言語化する為に noteを書こうと思い 2時間、note作成の為にスケジューリングした。 苦手と向き合い、 書いては消して、 書いては消してを繰り返した。 2時間後、 ページは白紙のままだった。 次回に期待。 そんなこんなで やっと26歳になりました。 今年もよろしくお願いします。 人生一回。 吉田竜平Instagram/Twitter https://lit.link/ryuhei1995

          吉田竜平、noteを書きます。

          決断を正解にできるのは自分だけ

          AO HLDGSに入社して一年が経った。 この会社に入る為に僕は地方公務員である、消防士という職業を辞める決断をした。 「公務員を辞めてチャレンジ出来るなんて凄い!!」 言われる事がある。 正直、ちょっとだけ天狗になっていた自分がいた。 やりたい事の為に "山形から" しかも "公務員を辞めて" 上京した。 普通の人には出来ない決断を僕は出来た。と。 でもこの環境に来て学んだ事 それは、 環境を変えても、変えただけじゃ何も変わらない。 環境は自分の

          決断を正解にできるのは自分だけ

          僕がBEATSにいる理由

          僕は高校生の頃、体重が110キロあった。 でもスポーツは相撲をやってたので太ってる事なんて気にならなかったし、むしろもっと強くなれるって思ってた。 相撲ではインターハイに出場したり国体にも出場し、日本一はなれなかったが、それなりには結果を出してきた。 でも高校最後の大会が終わった時、 僕に、ある感情が芽生えてきた。 もっとモテたい!かっこよくなりたい!と。 そんな単純な理由だけで減量する事を決意した。 初めての減量。 めちゃくちゃキツかった。 でも自分で決めた事なの

          僕がBEATSにいる理由