見出し画像

次のレベルへ

動動画編集は、皆さんも一度は経験されたことがありますか?慣れれば、約1ヶ月で基本的な編集ができるようになると思います。現在、SNSやYouTubeでのコンテンツ制作が増えてきたため、多くの方が動画編集を行うようになってきましたね!

自分は動画の編集作業に慣れてしまい、お客様のイメージ通りの作品を作成することはできます。しかし、ただカットして繋げるだけの作業では何か物足りず…

自分は次のレベルに進んでいる最中で、AdobeのAfter Effectsのチュートリアルを習得しているところです。

After Effectsは非常にできることが多く、まだ正直使いこなせていません
ようやくIllustratorのデータを動かせるようになったくらいです。

いつかはTrapcodeという有料のプラグインを購入して、高度なエフェクトを使ってみるのが目標です。

CMや広告で、絵が動く映像を見かけると思います。
それは「モーショングラフィックス」と呼ばれる技術が使われています。

このモーショングラフィックスを動画素材として利用することで、自分のバリエーションの動画を作成できると考え、現在、有料のチュートリアルを少しずつ進めています。

では、After Effectsでどんな事ができるのか、ChatGPTに聞いてみました。

モーショングラフィックスの制作: テキスト、シェイプ、ロゴなどをアニメーション化して動的な映像を作成します。

ビジュアルエフェクトの合成: 既存の映像にエフェクトや要素を追加または合成して、映画やビデオのクオリティを向上させます。

カラーグレーディング: 映像の色を調整し、特定の雰囲気やスタイルを出すための色補正。

Rotoscoping: 映像の一部を切り抜いて、別の背景やシーンに合成する技術。

3Dアニメーション: AE内で3D空間を使用して、テキストやオブジェクトのアニメーションを作成。

トラッキング: 映像の動きを追跡し、その動きに合わせてテキストやオブジェクトを配置します。

タイムリマッピング: 映像の再生速度を調整して、スローモーションや高速再生を実現。

テンプレートの使用: 他のユーザーが作成したプリセットやテンプレートを使用して、素早くプロフェッショナルな映像を制作。

VRおよび360度ビデオのエディット: 仮想現実や360度ビデオのエフェクトや編集が可能。

スクリプトとエクスプレッション: カスタムコードを使用して動きやエフェクトをさらに制御。

Chat GPT

ソフトを学ぶ時は、お金にケチをつけず、有料で講座を買い、チュートリアルをたくさんやって慣れることを大切にしています。

海外のチュートリアルやYou Tubeの動画で操作を覚え、実践する時は自分の好きなようにカスタマイズすることが多いです


応用テクニックにもなりますが、Illustratorのレイヤーも動かすことができるので、チラシの素材を動かして動画を作ったりしてます。

1フレームごとに調整をすることができるため、普段できない、とても細かな調整をすることができ、そこにキーフレームを追加して動きを付けることができます。

スケールは大きさです





以上、今自分が頑張っていることです。

現在頼まれている動画制作はアニメーションで作ったりすることも多いですが、まだまだ自分ではレベルが足りないので1日1個ずつ覚えています。

Instagramで記録しているので、良かったら見てください

https://www.instagram.com/ryou_creative/?igshid=YTQwZjQ0NmI0OA%3D%3D&utm_source=qr

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?