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「『Dr.STONE』シーズン3を観て」
どんな内容か、いまいち覚えてない様なところもあるけど書くよ。
友達のオススメ3シーズン。どこまで見るんだろうかと思いながら、結局、アニメの最後まで見終えることになった。
科学の力、憎たらしいぐらいに、合理的な主人公が、ヒントを見つけては解決していく困難。補正がかかって不自然で無理してんじゃないかってぐらい輝いていたのも、計算なのだろうか。
ストーンから出現した彼らが高らかに宇宙を目指して、進
5/26「手本を持ち、学ぶこと」
なんだか一つ、考えがまとまったので書いて保存しておきたい。
「いつまで経っても変わらない、そんなものあるだろうか」と言う歌詞が、ブルーハーツの歌にあった。
そんな気持ちで、ここ何年もどこか迷っていたような気がする。
あらゆる理論は、ある求める結果を手に入れるためにある。求める結果が違えば、そこに至るまでの理論も変わる。
なんだか当たり前のことを書いているような気もするが、その当たり前が、悩
5/25「友達と電話」
初めて二人で電話する子。同い年の男。
グループで登場したので、今がチャンスだ、と思って、個人ラインで電話に誘った。振り返ってみれば、どういう理由でチャンスなのかよく分からないが、結果オーライ。
明るくて楽しくてコミュ力が高いやつ。基本的には、ザ・陽キャラ、という印象。
まずは近況報告やら、共通の友達の噂やらをした。こういうのって、コミニュケーションというよりは、政治に近いのかもしれない。多分
5/19「『Dr. STONE』シーズン2を観て」
主軸は、せんくうたちと、司との対決だ。シーズン1でヒートアップした、せんくうと司とのバチバチさが、ついに直接対決という形を迎える。
だけど正直この辺の内容がいまいち思い出せない。とにかく、せんくうたちが、どんどんと新しい機械やらなんやらを作り出しまくってたのが印象にある。
物語がなんだか単調になってきたような気もする。いや、たしかに、新しいものを発明して、文明がだんだんと現代に近づいてくるのに
5/18「『Dr. STONE』シーズン1を観て」
見始めて最初は、かなり違和感があった。キャラの言動もなんだか芝居がかっていて、リアルじゃないし、子供向けのナルシズムが見てとれて、少し嫌気がさした。
人類が石化して3700年。その月日の長さにも、リアリティがなさすぎないかと思った。おれが、意識があるままその長さ動きなかったら、もうそれは絶望どころじゃない。諦めきれなくて、おかしくなると思う。
だんだん世界観にも慣れてくる。ストーリーの展開も落
5/16「友達と電話」
久しぶりに話す、高校時代の友達。彼は博士を目指して大学院で研究をしている。あと、理学療法士の仕事もしている。
なんだか返信も早いし、電話したがっているのが伝わってきて、やりやすかった。約束してた時間になると、向こうから連絡が来たりする。こういうのありがたい。
仕事帰りだった。スーツにシャツのまま、手早くパスタを作り、食べながら話していた。もしかして、俺が21時に電話したいと言ったから、それに合
5/13「友達と電話」
某国立大学院で研究している秀才と1時間電話。
無愛想と言うほどでもないけど、割と無口であまり打ち明けない男だ。ビデオ通話をしてお互いの顔を見合っているのに、最初のうちは、なんだか変な間を感じた。
俺が悪いのだろうか。気にしすぎなのだろうか。それもあるだろう。鈍感だが繊細なややこしい特性を持っていると自認している。
彼は特に何も思っていない可能性もあるし、考えられる男なだけに、ポーカーフェイス
5/10「知的ライフスタイル」
ほとんど毎日、勉強して、戦略を考え、こうして1〜2本の記事を執筆し、本を読み、散歩して寝て、忘れてる。
これは客観的には知的ライフスタイルと呼べるものなんじゃないだろうか。そんな今の生活を見つめ直してみる。
学ぶ。考える。忘れる。そのサイクルを繰り返すことで、知性の濃度が高まっていくのだと、今は思う。
忘れたら終わりだ、知識を得よう得よう、とする態度、というのは、多分間違い。そんな感じで上手
5/9②「大学の後輩と夜ご飯」
途中でやめてしまったが、大学時代アイスホッケー部に所属していた。その時の後輩を誘って、ファミレスに行った。
もう部活を辞めたのは2年半ぐらい前になるのだろうか。
それ以来全く連絡は取り合っていなかったのだが、なぜそんな久しぶりに再会したのかというと、珍しい理由がある。
俺はデリバリーのバイトをしているのだが、たまたま商品の配達先が、大学の近くに下宿している彼のもとで、その時に再会したのだ。