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記事一覧
海外ミュージシャンとThe Doobie BrothersからRockin' Down The Highwayをやってみました。
今回は、前回に引き続きThe Doobie Brothers(ドゥービー・ブラザーズ)からです。 今回は、前回は違って、トム・ジョンストン時代の曲、Rockin' Down The Highwayです。このアルバム(トゥールーズ・ストリート)から取り上げるのは、二曲目だったはずです。 これもだいぶ前に簡単なバックトラックを創って、Stuを誘っておいて放置していた曲です(笑)。 こんな感じです。 原曲は、疾走感ある曲なので、そこはなるだけ損なわれないようにやったつもりです
The Doobie Brothersから"Takin' It To The Streets"を海外ミュージシャンとやってみました!
この曲は、1年前にドゥービーが来日(あれから早一年なんですね)した際に、触発されて用意した曲です。 マイケルも一緒に来日してましたので、マイケル・マクドナルド時代の曲もやってみたいなと思い、ドゥービー好きのStuに頼んで歌ってもらったやつなんですが、色々気に入らないところがあって、やりかけたまま放置されていた曲でもありました。 とりあえず、こんな感じです。 で、この間、それを思い出して、仕上げてしまおうかなと。 Stuとは、こういう「やりかけの曲」がいろいろあったりしま
The Beatlesから"Paperback Writer" を海外ミュージシャンとやってみました(過去アップロードシリーズから)
まだノートでは紹介していなかった過去アップロードシリーズから、今回は、ビートルズのペーパーバックライターを選んでみました。 この時のコラボのパートナーはイギリス人のアレックスです。この人は、私が過去にコラボした方の中では若い方の人ですね。選んでいる曲的に、だいたい、コラボの相手は自分より年上なんですが、このアレックスとスコットは私より若い人です。 これをやったのは随分前なので、細かいことは忘れましたが、確かに「日本に来たことがある」と言っていたような気がします。最近は、あ
Led ZeppelinからGood Times Bad Timesを海外ミュージシャンとやってみました。久しぶりにStu登場です。
今回は、この間、記事に書いた通り、Led ZeppelinのGood Times Bad Timesをやってみました。前回は、ストーンズのUSファーストアルバム一曲目でしたが、今回はZepのファースト一曲目です。半分は、意識しましたが、半分は、たまたまです。 前回記事に書いた通り、なかなか大変ではありましたが、やると決めて集中してやってしまえば、なんとかなるとは思っていましたが、まぁ、なんとかなりました(笑)。 凄く満足してるというわけではありませんし、余裕もあんまりなか
The Lightning Speed Flames再び!今度は「Six Days on the Road」をやってみました。Gretsch 6120W本格初投入!
アイルランドのアルフィーさん、そして、Donryuさんと私でやっている仮想バンドThe Lightning Speed Flamesですが、今回は「Six Days on the Road」です。曲とは関係ないですが、9月に購入したGretsch 6120W本格的に初投入してみました。 前回、この組み合わせで「Mystery Train」をやった際に、これは続けたいし、面白いなとは思ったですが、50’sの曲をやる場合、ギターが二人だと構成的な問題があって、選曲がなかなかむつ
海外ミュージシャンとThe Real ThingからYou to Me Are Everythingをやってみました。サプライズ・コラボです!
今回はDavidさんとのコラボです。最近、Davidさんの出現率が高いですね。 そして、サプライズ出演もあります! ところで、この「リアルシング」について私は知りませんでしたし、曲についても知りませんでした。この曲を知ったのは、Davidさんのチャンネルで、彼がこの曲をAcoustic Guitarで弾き語りでカバーしていたからでして、それを聴いて素晴らしい曲だと思ったので、オリジナルについて調べて、勝手に伴奏を作って、それをDavidさんに送って「よかったら、コラボしませ
George HarrisonのHorse to the Waterを日英ミュージシャンでカバーしました。今回はフルバンドです。
今回の曲はnoteのブログ仲間のRakudaさんからの提案で始まりました。今回の曲はジョージ・ハリスンの遺作。曲のことはあとで書くとしてまず、経緯から書きます。 <事の経緯> で、経緯ですが、noteで知り合ったベテランドラマーのRakudaさんとお話をしていた際に、コラボをしようということになりました。 実は、これとは別に先に一曲やって、私のパートもおおむね仮録音したんですが、そちらは、ボーカルをStuに頼んだところ、彼に諸事情あり「ちょっと時間頂戴」ということになり、