Ryo/The Shine Light Respect 60~70's Rock Cover
記事一覧
ザ・ローリング・ストーンズ ベガーズ・バンケット その① 及び、ジャンピン・ジャック・フラッシュ
前回は、1stについて書いてみたので、次は『ベガーズ・バンケット』について書いてみようかなと思います。
と思って書いてたら、またまた長くなったので4つに分割しました(笑)。
とりあえず①から公開し、④まで行ったら、それぞれへの相互リンクを貼ります。
漠然とした思いではあるんですが、今のところ、ストーンズのアルバムレビューは「彼らにとっても転換点となったものから書いてみようかな」というもありこれ
ウィーン少年合唱団の大阪公演に行ってきました。
普段から、うちのチャンネルに来てくださっている方は「???」となっておられるかもしれませんが、間違っていません。いつも通り、私が書いてます。
今回は、うちの奥さんが行くというので、この間の土曜日(6月1日)に、「ウィーン少年合唱団」の日本公演に、一緒に行ってきました。
いつもとは違った内容なので、興味がない方はスルーしていただければと思います。
※私は、実は、クラシックも結構聞くんです(最近
海外ミュージシャンとThe Doobie BrothersからRockin' Down The Highwayをやってみました。
今回は、前回に引き続きThe Doobie Brothers(ドゥービー・ブラザーズ)からです。
今回は、前回は違って、トム・ジョンストン時代の曲、Rockin' Down The Highwayです。このアルバム(トゥールーズ・ストリート)から取り上げるのは、二曲目だったはずです。
これもだいぶ前に簡単なバックトラックを創って、Stuを誘っておいて放置していた曲です(笑)。
こんな感じです。
ローリング・ストーンズ 1STアルバム②
The Rolling Stones 1stアルバムのレビューいきます。
前回は、総括で書きましたが、今回のは、個別の曲ごとのレヴューです(下がその①で総括的な記事です)。
こっちが、正味、ファーストのレビューになりますかね。
基本的にはこのアルバムから数枚はカバー中心ですが、このころの彼らのバンドのコンセプトであった「R&Rやブルース、R&Bを自分たちで演奏したい」というエネルギーがアルバム
ローリング・ストーンズ 1STアルバム①
今回は、前から書こうと思っていたローリング・ストーンズのファーストについて書いてみました。って、これ、PC内を検索していたら、10年くらい前に書いていたやつがあったので、それを再整理してアップしました。
でも、この時点では、ブログとかでレヴューを書いていたわけでもないのに、なんで、こんなのを書いていたのか自分でも不明です。
それを使いつつも、加筆修正したので、ちょっと、文章のテイストがいつもと
フォネティックコードの勧め コクピット内の画像付き
皆様、フォネティックコードというのをご存じでしょうか?
コードと言っても、オーディオ用のケーブルのお話しではありませんし、今日は音楽ネタでもありません。
Codeの方なので、符号とか、そっちの意味です。
そのなかにフォネティックコードというものがあります。
アルファベットを定められた言葉に置き換えてつかう無線用語のことです。航空機の世界でつかったりしている符牒のようなものです。
これ、齟齬
ミック・テイラー新譜!? Wild Ride
ストーンズに触発されたんでしょうか?
ミック・テイラーの新譜がでてますね。Wild Rideというアルバム名らしいですね。一曲目と同じ名前です。
DLかサブスクのみのようですね。CDは今のところはなさそうです。
※今日は、徳島県に用があって、そちらに行っていたんですが、帰宅後、深夜、これに気づいて聞いて、そのまま記事にしました。
ファーストインプレッションですので、雑なコメント一覧の記事ですが
The Doobie Brothersから"Takin' It To The Streets"を海外ミュージシャンとやってみました!
この曲は、1年前にドゥービーが来日(あれから早一年なんですね)した際に、触発されて用意した曲です。
マイケルも一緒に来日してましたので、マイケル・マクドナルド時代の曲もやってみたいなと思い、ドゥービー好きのStuに頼んで歌ってもらったやつなんですが、色々気に入らないところがあって、やりかけたまま放置されていた曲でもありました。
とりあえず、こんな感じです。
で、この間、それを思い出して、仕上
ギタリスト列伝 : 11 エディ・ヴァン・ヘイレン
今回の「ギタリスト列伝」は、意表をついてエドワード・ヴァン・ヘイレンをピックアップしてみます。
「ギタリスト列伝」という言葉、単体でいえば、出てきて当然の名前ですが、うちのチャンネルの傾向からして、これは「ちょっと意外な選択」かもしれません。まぁ、でも、私は、一応、元メタル小僧ですしヴァン・ヘイレンから、キンクスのカバーである"You Really Got Me"をやってますからね。
これです
裏庭に「紅葉(もみじ)」と「百日紅(さるすべり)」を植えてみました。
いつもとは、全然関係ない話題を書きます。
タイトルの通りなんですが、園芸に特に興味があるわけではないんですが、先週、裏庭に紅葉とサルスベリを植えてみました。
これ、前から植えてみたかったんですよね。
また、一つ夢がかなった(大げさですが)。
なぜ、こうしたかというとですね、うちの家には、裏に、ちょっとだけスペースがあって、そこに勝手に育った、「渋柿(カラスも文句を言う渋柿)」と「金柑?」ともう
ギタリスト列伝 : 10 サン・ハウス デルタブルースの巨匠!
もはや半ばブルースマン列伝化しつつありますが、昨日の続き、ギタリスト列伝いきます! 今回は、Son House(サン・ハウス)でいってみます。
この方は、ロバート・ジョンソンより前からやっている人で(初録音は1930だったかな)、ロバ・ジョンにも相当影響を与えた一人です。戦後は、音楽をやめていた時期があり、その後、60年代のフォークブルースが流行するその流れの中で「再発見(確か65年だったかな)
ギタリスト列伝 : 9 ライトニン・ホプキンス
結局、ブルースマンから取り上げることが多い「ギタリスト列伝」ですが、今回は、これまたテキサス・ブルースマンのライトニン・ホプキンスでいってみます。
若い頃に影響を受けた人から、何となく書いていくと、どうしてもブルースマンが多くなってしまいますが、他にもいろいろ書いてみるつもりです。
で、話を戻すと、彼はいわゆるギタリストタイプのギタリストではなく、シンガー兼ギタリストですが、彼のギターは大好き
ストーンズが北米ツアー開始ですね。
昨日の夜中、サッカーU23を観て、寝ようとして、YouTubeを観たら、ストーンズの北米ツアーの動画が上がっていました。
流石に寝ないと仕事に支障が出てもまずいので、ちょっだけ見て直ぐに寝ましたが、今、ちょっと仕事が落ち着いたので、息抜きにちょっとだけ、探してみました。
Mick元気ですね。
Keith、いきなり冒頭でやらかしましたね。
ハイドパークの時もでしたが、あれは製品版では見事に差し替
The Rolling Stones新譜からWhole Wide Worldをうちの奥さんとRakudaさんとやってみました。YouTube動画100アップ達成!
今回は、久しぶりにうちの奥さんとやってみました。曲はストーンズが去年出した新譜ハックニーダイヤモンズから「Whole Wide World」をやってみました。
ちょうど、ストーンズの北米ツアーが始まるんだったはずなので、偶然ですが、時期的にもぴったり?
そういえば、関係ないのですが、これで動画100アップです。
ちょうど4年、5年目突入ですね。
やり始めた当初、できれば3年で100本、おそく
速報。ディッキー・ベッツ死去 とのことです。
うぁ、ついに。
90年代、来日した際に観ることが出来たのは幸運でした。
また、改めて、何か書きたいと思います。
ありがとうディッキー・ベッツ。
とりあえず、3曲貼っておきます。