Ryo/The Shine Light Respect 60~70's Rock Cover

Classic RockのカバーをYouTubeにUPしてます。ギター歴約35年(20…

Ryo/The Shine Light Respect 60~70's Rock Cover

Classic RockのカバーをYouTubeにUPしてます。ギター歴約35年(20年のブランク含む)、DAW(DTM)歴25年以上。録音、Mix、映像編集兼任。Vocalは妻、他、知人2名。海外の人とのコラボも積極的に展開中。本業は音響&映像設備の設計施工会社を経営してます。

マガジン

  • YouTube投稿動画

    YouTubeにアップしている動画です。ほとんどがクラシックロックのカバーです。

  • YouTube投稿動画(海外のミュージシャンとのコラボ編)

    海外のミュージシャンとのコラボレーション動画を集めたものです。

  • 【共同マガジン】LOVE,JOY&PEACE

    • 278本

    noteでお友達になった方々に、また別のお友達を紹介できる場を作りたくて始めます! 特に規則はないけれど、ベースはLOVE,JOY&PEACE。 お互いにサポート、応援することはあっても、批判はNo No Noでーす。 大人のクリエイターたちが作る、音楽好きの(音楽好きじゃなくてもいい)楽しいマガジン♬

  • ギタリスト列伝

    不定期で書いているギタリストのお話しのマガジンです。 マガジン画像の字は、バーディ・ガイ先生の直筆サインです(笑)

  • 私的記録

    私的な記録です。シリーズもの、単発もの、両方ここにまとめようと思います。

最近の記事

The Doobie Brothersから"Takin' It To The Streets"を海外ミュージシャンとやってみました!

この曲は、1年前にドゥービーが来日(あれから早一年なんですね)した際に、触発されて用意した曲です。 マイケルも一緒に来日してましたので、マイケル・マクドナルド時代の曲もやってみたいなと思い、ドゥービー好きのStuに頼んで歌ってもらったやつなんですが、色々気に入らないところがあって、やりかけたまま放置されていた曲でもありました。 とりあえず、こんな感じです。 で、この間、それを思い出して、仕上げてしまおうかなと。 Stuとは、こういう「やりかけの曲」がいろいろあったりしま

    • エレキギターの弦交換のあれこれ

      ある意味、定番ネタかもしれませんが、弦交換について書いてみます。 こんな記事はいくらでもあると思いますけど、昨日、弦を変えたんですが、なんと、前に交換したのが1年半以上前ということで、昔では、こんなことはありえなかったんですよね。そいうことも含めて、書いてみようかなと。 前提としてはエレキギターと言う事で書きます。 そもそも「弦交換は、演奏時間と連動している」と思います。 後は、「弾き方も関係してる」と思います。 長持ちさせるには「演奏後に弦を拭いて汗や水分をとること」か

      • ギタリスト列伝 : 11 エディ・ヴァン・ヘイレン

        今回の「ギタリスト列伝」は、意表をついてエドワード・ヴァン・ヘイレンをピックアップしてみます。 「ギタリスト列伝」という言葉、単体でいえば、出てきて当然の名前ですが、うちのチャンネルの傾向からして、これは「ちょっと意外な選択」かもしれません。まぁ、でも、私は、一応、元メタル小僧ですしヴァン・ヘイレンから、キンクスのカバーである"You Really Got Me"をやってますからね。 これです。前にStuとやりました。完コピ寄りの完コピではない演奏ですが。まぁ、それはいい

        • 裏庭に「紅葉(もみじ)」と「百日紅(さるすべり)」を植えてみました。

          いつもとは、全然関係ない話題を書きます。 タイトルの通りなんですが、園芸に特に興味があるわけではないんですが、先週、裏庭に紅葉とサルスベリを植えてみました。 これ、前から植えてみたかったんですよね。 また、一つ夢がかなった(大げさですが)。 なぜ、こうしたかというとですね、うちの家には、裏に、ちょっとだけスペースがあって、そこに勝手に育った、「渋柿(カラスも文句を言う渋柿)」と「金柑?」ともう一本、「何かの木」(名前は知らないけど公園とかでありそうな木で、数年に一回、白い

        The Doobie Brothersから"Takin' It To The Streets"を海外ミュージシャンとやってみました!

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          9本

        記事

          ギタリスト列伝 : 10 サン・ハウス デルタブルースの巨匠!

          もはや半ばブルースマン列伝化しつつありますが、昨日の続き、ギタリスト列伝いきます! 今回は、Son House(サン・ハウス)でいってみます。 この方は、ロバート・ジョンソンより前からやっている人で(初録音は1930だったかな)、ロバ・ジョンにも相当影響を与えた一人です。戦後は、音楽をやめていた時期があり、その後、60年代のフォークブルースが流行するその流れの中で「再発見(確か65年だったかな)」され、そこで有名になった感じですかね。 この「再発見」という言い方は、あまり

          ギタリスト列伝 : 10 サン・ハウス デルタブルースの巨匠!

          ギタリスト列伝 : 9 ライトニン・ホプキンス

          結局、ブルースマンから取り上げることが多い「ギタリスト列伝」ですが、今回は、これまたテキサス・ブルースマンのライトニン・ホプキンスでいってみます。 若い頃に影響を受けた人から、何となく書いていくと、どうしてもブルースマンが多くなってしまいますが、他にもいろいろ書いてみるつもりです。 で、話を戻すと、彼はいわゆるギタリストタイプのギタリストではなく、シンガー兼ギタリストですが、彼のギターは大好きでしたね。 豪快なリズムといい、よくいわれるちょっと不良ぽい空気感といい、何と

          ギタリスト列伝 : 9 ライトニン・ホプキンス

          ストーンズが北米ツアー開始ですね。

          昨日の夜中、サッカーU23を観て、寝ようとして、YouTubeを観たら、ストーンズの北米ツアーの動画が上がっていました。 流石に寝ないと仕事に支障が出てもまずいので、ちょっだけ見て直ぐに寝ましたが、今、ちょっと仕事が落ち着いたので、息抜きにちょっとだけ、探してみました。 Mick元気ですね。 Keith、いきなり冒頭でやらかしましたね。 ハイドパークの時もでしたが、あれは製品版では見事に差し替えられていました(笑)。 ロニーも元気だな。 やはりリズムがチャーリーではない

          ストーンズが北米ツアー開始ですね。

          The Rolling Stones新譜からWhole Wide Worldをうちの奥さんとRakudaさんとやってみました。YouTube動画100アップ達成!

          今回は、久しぶりにうちの奥さんとやってみました。曲はストーンズが去年出した新譜ハックニーダイヤモンズから「Whole Wide World」をやってみました。 ちょうど、ストーンズの北米ツアーが始まるんだったはずなので、偶然ですが、時期的にもぴったり? そういえば、関係ないのですが、これで動画100アップです。 ちょうど4年、5年目突入ですね。 やり始めた当初、できれば3年で100本、おそくとも4年で100を目標にしていたので、一応達成です(笑)。このペースだと200に

          The Rolling Stones新譜からWhole Wide Worldをうちの奥さんとRakudaさんとやってみました。YouTube動画100アップ達成!

          速報。ディッキー・ベッツ死去 とのことです。

          うぁ、ついに。 90年代、来日した際に観ることが出来たのは幸運でした。 また、改めて、何か書きたいと思います。 ありがとうディッキー・ベッツ。 とりあえず、3曲貼っておきます。

          速報。ディッキー・ベッツ死去 とのことです。

          逆回転フレーズの創り方。逆再生フレーズでバッハを思い出す。

          昨日、アップしたこの曲のリバースサウンドのこと、それをこれを聞いた「海外の人のコメント(感想)」も載せてみました。技術的なことなので、別に、記事にするような事でもないんですが、こういうのの記事って、あまり見かけないので書いてみました。 リバースサウンドちょっとわかりにくいかと思いますので、説明しておくとGretsch(オレンジのギター) によるリード部分がそれです。 Gretsch のリズムの部分は普通に弾いてます。あくまでリード部分だけです。 Stuのボーカルは別曲のボ

          逆回転フレーズの創り方。逆再生フレーズでバッハを思い出す。

          海外ミュージシャン達とのオリジナル曲によるコラボ "She Was The One"

          今回は「Davidさん作曲」「Stu作詞」「編曲と演奏、私」によるオリジナル曲"She Was The One"をお届けします。 こんな感じの曲です。 ちょっと色物ぽい仕上がりになってしまっていますが、これはこれで風変わりで面白いかなとは思っています。 この三名によるコラボは以前、私の提案でやったことがありましたし、その後も、いくつか企画があったものの、それぞれの都合でそのままになっていたんですが、今回、オリジナル曲を題材にしつつ、再度のコラボとなりました。 まぁ、こ

          海外ミュージシャン達とのオリジナル曲によるコラボ "She Was The One"

          ギタリスト列伝:8 T-ボーン・ウォーカー

          今回は「T-Bone Walker」でいきます。 この方もテキサス出身です。「T-ボーンの特徴って何?」言われたら、ジャンプ・ブルースとなりますかね。ジャンプ・ブルースとは、スィングするブルースでもあり、ホーンセクションなどを擁したところに特徴があり、この流れの中らアーバンなブルースが出てきた面もあると言ってよいかなと思います。それをギターでやった一人と言ってもよいかもしれませんね。 T-ボーン自体は、ジャンプ・ブルースの主流と分類されているわけではないかもしれませんが、

          ギタリスト列伝:8 T-ボーン・ウォーカー

          私的記録 番外編① エアロスミス/S・タイラーと連れ〇ョン メタル(80年代外タレ)ライブ、来日時の思い出など

          これは、今の記事の流れからは、時代を遡る部分もありますが、ちょっと番外編扱いで書いてみます(これ、時間があるときに、書いたのをちょっとづつ公開していたりします。いわゆるストック記事です)。 うちのYouTubeチャンネルの内容からはずいぶん離れますがw ということで、ちょっと新シリーズの側面もあるんですが、とにかくやってみます(はじめ、色んなバンドのを一つにまとめて一つにするつもりでしたが、書いてみて、ソッコウ無理とわかりましたので分けます)。 80年代、メタル系のライ

          私的記録 番外編① エアロスミス/S・タイラーと連れ〇ョン メタル(80年代外タレ)ライブ、来日時の思い出など

          私的記録:13 ギターマスター?との出会い

          今日は、私の師匠的存在のIさんのことを書きます。 私の場合、相棒のTからも強く影響を受けた側面はあるんですが、このIさんは、もう少しそれが強い存在です。 出会いは、正確にはいつだったかわかりませんが、多分、17歳頃の話です。初バンドのライブを終えた頃だったかと思います。ギターの相棒のTが、奈良のセッションに行くとかで、一緒にいったんですが、そのときに出会ったのが、ギタリストのIさんでした(この方は奈良の人ではないですが)。 年齢は、私より20弱くらい先輩で、60年代、グル

          私的記録:13 ギターマスター?との出会い

          「21世紀版コンコルド」実証機「XB-1」初飛行の記事を読んで747 vs コンコルドに思う事。

          今日は、ちょっと音楽から離れた話を書きます。 どこまで書くかわかりませんが、資料を当たらず、記憶の限り書いてみます。マニアの方は、知っていることが多いかと思いますが、、。 最後に、私が撮影した写真を集めて写真集的なコーナーも作っておきました。 これを書こうと思ったのは、この記事を読んで、色々思うことがあったので、ひとつ書いてみようかなと。 普段は音楽ブログですが、飛行機のライセンスを取った程の飛行機好きですので、たまに記事として書きたくなるんです。常連の皆様、お許しくだ

          「21世紀版コンコルド」実証機「XB-1」初飛行の記事を読んで747 vs コンコルドに思う事。

          Train Kept a Rollin'をJeff Beckヴァージョンで国内外のミュージシャンとやってみました。

          今回は「Train Kept a Rollin'」です。この曲のカバーと言えば、ヤードバーズが有名ですが、どうせならとJeff Beckの"Rock 'n' Roll Party (Honoring Les Paul)バージョンを参考にしてやってみました。 Vocalはアイルランドのアルフィーさん、ドラムはRakudaさんです。 面子的にもエアロバージョンよりは、Jeff Beckバージョンで良いかなと。 しかし、久しぶりに二週連続でアップしました。我ながら精力的だなw

          Train Kept a Rollin'をJeff Beckヴァージョンで国内外のミュージシャンとやってみました。