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青竹手打ち佐野らーめん 麺屋 一笑

ゴールデンウィーク2024。
前半は推し活。
先輩達が怪我の為、娘がスタメン出場してハラハラドキドキ。
チームの結果としては県大会優勝!
応援三昧の週末。

後半は仕事。
渋滞を懸念して前ノリ佐野。
翌日午前中、時間を持て余し、折角なので佐野ラーメン。
どうせなら、食べログで評価の高いところに。。。
食べログの評価を100%信じていないが、結局、行動の基準にしてしまう時があるのは事実。

向かった先は、青竹手打ち佐野らーめん 麺屋 一笑。

時間を持て余している我々は一番乗り。
初めてのお店の場合、一番オーソドックスなラーメンを頼む。
が、血迷った。

誘惑

佐野まで来たのだから(仕事だけど)、という気持ちと、限定品の文字にまんまと乗せられてみた。

一笑特製佐野らーめん 1,500円

ポスターよりもボリューミー。

チャーシューたくさん、しょうが、カイワレ、白髪ネギ、万能ネギ、ナルト🍥、タマゴ、ニンニクすりおろし、メンマたくさん、ツマより細い大根

他にもあったかもしれないが、とにかくボリューミー。
麺はもちろん、ちぢれ麺。
THIS IS 佐野ラーメン。
個人的にはもうちょっと固めが好み。

スープはあっさりすっきり、食べ進めていくと、しょうがとニンニクで味わいが変わっていき、最後まで飽きることなく美味しく楽しめる一杯。

しかし、やっぱり初のお店の一杯としてはミスチョイスだったことは否めない。
この手の全部載せラーメンにはデメリットがある。

具材をたくさん載せてる分、スープが冷めるのだ。

ラーメンのスープと情熱は熱い方がいい

今度、来る機会があったら普通の佐野らーめんを頂こう。

ご馳走様でした!!

次は、佐野らーめん 800円を!

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