マガジンのカバー画像

月刊りょうかん[表で言えない本音とかさ]

無料記事では書けない内容を、こっそりと遅いインターネット上に残しておくための有料継続マガジン。最低月1本は投稿予定ですが、気分が乗ればたくさん更新することもあるかもしれません。 … もっと読む
オープンな無料記事では書けないような毒吐く姿も見えるかも・・・?(わかんないけどね)
¥780 / 月
運営しているクリエイター

#最近の学び

あなたは家族でも友人でもない、まして顧客ですら。

最近、夕食のときに妻と『対話するトランプ』を1枚引いて、その内容をトークテーマにして色々…

12

妻に気付かれないように海外生活してみた。

2022年4月10日。僕は初めて日本から海外に足を伸ばしました。 パスポートを取得するのは三度目…

500
9

【本音】4年前に閉店した「ホンバコ」が鳥取に残した負の遺産とは?

鳥取駅前で経営していたブックカフェ「ホンバコ」を閉店して丸4年が経過しました。2018年3月3…

780
12

湯河原のホテルで「副反応療養所」という宿泊プランを使ってみた。

すでにワクチン接種率も70%を超えており、ほとんどの人には不要な情報かもしれませんが、全国…

5

鳥取出身であることを誇りに思いたい。

YouTubeにアップされた、ある動画が目に飛び込んできた。 いま若い世代に圧倒的な人気を誇る…

7

常にニュートラルであるために、自分の原点を自覚する。

最近のライフスタイルを説明すると「いま風の生き方ですね」と形容されることが増えた。先月に…

19

面白い人生は「思い込み」で進む。

昨年末、ウェブコミュニティのメンバーにZOOMで占いをしてもらった。 2021年の運勢、30代の浮き沈み、向いてる仕事、恋愛の傾向、などなど、さまざまな角度から占いをしてもらったのだけれど、一番印象に残ってたのは「良寛さんは良くも悪くも思い込みの激しい人です」の言葉だった。 とても心当たりがある。 学生時代には「俺は天才だから」と周囲に言いながら勉学に励み、大学の学科を首席で卒業をした。 大学4年のときには「俺の人生は23歳で終わる」と盲目的に信じて、大学院を休学して