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月刊りょうかん[表で言えない本音とかさ]

無料記事では書けない内容を、こっそりと遅いインターネット上に残しておくための有料継続マガジン。最低月1本は投稿予定ですが、気分が乗ればたくさん更新することもあるかもしれません。 … もっと読む
オープンな無料記事では書けないような毒吐く姿も見えるかも・・・?(わかんないけどね)
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#鳥取

スリーイヤーサイクル。これからの自分の肩書きを見直す時期に突入してきたのかもしれ…

本当にあっという間に月末が訪れる。でも、振り返ってみると「あっアレって今月の話だったけ?…

りょうかん
3か月前
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時代は巡る。再び「鳥取市の中心市街地でリノベーションまちづくりに挑戦したい」と思…

この記事は、たくさんの鳥取の人に読んでほしい気持ちと、読まれるのが怖いという気持ちを、半…

りょうかん
7か月前
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この町は僕に「内省」の時間を与えてくれる。

約半年ぶりに地元鳥取へ帰ってきました。前回は東南アジアに行くと決めた頃だったはずなので、…

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【本音】4年前に閉店した「ホンバコ」が鳥取に残した負の遺産とは?

鳥取駅前で経営していたブックカフェ「ホンバコ」を閉店して丸4年が経過しました。2018年3月3…

780
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グローバルもローカルも、時代の転換点を迎えてる。

世界はロシアのウクライナ侵攻で揺れている。情報は錯綜しているが、時代の大きな転換点を迎え…

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鳥取出身であることを誇りに思いたい。

YouTubeにアップされた、ある動画が目に飛び込んできた。 いま若い世代に圧倒的な人気を誇る…

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常にニュートラルであるために、自分の原点を自覚する。

最近のライフスタイルを説明すると「いま風の生き方ですね」と形容されることが増えた。先月に受けたタウン誌の取材でも、先日会った地元の友人にも、同じようなことを言われた。 アドレスホッパー パラレルワーカー セパレート婚 etc... いつの間にやらそんなカッコいい名前で括られる生き方をしてしまっているらしい。スピリチュアルな表現を使うなら「風の時代に沿った生き方」ということなのだろうか。 「理解ができない」と怪訝な態度を取られることもあるし、「羨ましいです」と羨望の眼差し

コロナ禍の「鳥取」に約17日間ほど滞在して感じたこと。

期間限定のアドレスホッパーをしていた、岡田良寛(りょうかん)です。 元々「鳥取と熱海の二…

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