マガジンのカバー画像

月刊りょうかん[表で言えない本音とかさ]

無料記事では書けない内容を、こっそりと遅いインターネット上に残しておくための有料継続マガジン。最低月1本は投稿予定ですが、気分が乗ればたくさん更新することもあるかもしれません。 … もっと読む
オープンな無料記事では書けないような毒吐く姿も見えるかも・・・?(わかんないけどね)
¥780 / 月
運営しているクリエイター

#働き方

自分の人生で「失敗したこと」を振り返ることは、次のフェーズに向かう最初の一歩だ。

2023年。早くも1ヶ月が過ぎ去っていった。 歳を取るにつれて時間の経過が早く感じるという「ジ…

5

夢のないことがコンプレックスだった僕に「夢」ができた(かもしれない)

昔から、それこそ小学生の頃から「夢のないこと」がコンプレックスだった。もうすぐ丸2年が経…

4

自己投資にすべてを費やした20代を終え、30代をどう生きるのか。

あと1ヶ月ほどで20代が終わる。意識しないように努めてはいるが、努めている時点で意識してい…

4

いま興味の向いているものは?

正式にはまだ公表したくないことだけど、自分の決意を固めるために、今後の動き方について考え…

5

ブログ運営からの撤退戦を始めるかもしれない。

まだしっかりと戦略は練れていないんですが、タイトルに書いた通り「ブログ運営からの撤退戦」…

4

語弊を恐れずに言えば、「早急なコロナ終息」を望んでいない僕がいる。

提唱以来おそらく過去イチで人の動きが少なかったであろうGWが終わりました。僕の過ごしてた観…

3

この状況を前向きに捉えられるのは、これまで悪路を歩んできたから。

最近、よく思うんです。 新型コロナを時代の好機と捉えて、この契機に乗じて変えるべきことを変えていく戦略にシフトしている人たちと、緊急事態宣言に一喜一憂して、政治批判や早期終息を願うだけの人たちがいる。その違いはなんなのだろうと。