だんだん、定期的に "何者でもない奴" になる大切さがわかってきた
世間では「何者かになりたい」と言われますが、社会人になって長くなると、コミュニティもだんだん固定化してくるので、嫌でも「自分」という存在が固定化してきます。
それは、周りの人が自分のことを知ってくれている状態ということで、つまり「何者」になっているのにとても近いのですが、ちょっとずつオトナになってきたせいか、そういった「周りが自分を知っている状態に閉じこもること」に「こっわ!!」と思うことが増えてきたんです。
例えば先日、こんなことがありました。
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