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まだ貯金が「お金」を貯めることだと思ってるの!? 貯金が「出来る人」と「出来ない人」の決定的な違いの話。

こんにちは、ヨツモトです。

「貯金 / ちょきん」

日本人は好きな人が多いですよね?
あなたも好き派ですか?

実際、今の日本国民全体の貯金額は約920兆円もあり、役500兆円とされるGDPの約8倍もの額が「貯金」されているんです。

アメリカでGDP比率14%、ユーロ圏内でGDP比率34%、なんと日本は54%!
ほんと、貯金が「美徳」とされる文化なんだなって数字を見るとより思いますよね。

あなたの貯金額はこの920兆円のうちの何%ですか?

なんて下世話な話をしようと思ってるわけじゃないんですが、「貯金」の金額が大きければ「安心」できる。
毎月貯金の残高が増えれれば、そりゃ誰もが「嬉しい」わけなんで「貯金」にせっせと励んだ結果が今の日本国民の貯金総額になったんですよね。

でも、これだけの金額が日本で「貯金」されているっていうのに全く「貯金」が無い人がいるのもまた事実。

では、「貯金がある人」と「貯金のない人」の何が違うんでしょうか?

収入の違い?
生活コストの違い?

多少なりとも影響するところはありますが、収入の金額の多い少ないに関わらず「貯金」が無い人は無いですし、生活コストも同様です。

実は「貯金がある人」と「貯金が無い人」の違いはお金を貯めようとしているか?〇〇を貯めようとしているか?の決定的な違いなんですよね。

特に貯金が多い人には〇〇を貯めている傾向がより大きくなっています。

貯金がある人は「お金」ではなく、いったい何を貯めているのか?

あなたが「貯金」が無くてこの先の将来に不安になっているなら、この先を読んでみてください。

貯金がある人に共通する〇〇とは、、、


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