リョウちゃん 「徳の力」で人生ランクアップ

~非モテを救う「徳の力」~ 〇現役探偵の元警察官 〇仕事・恋愛・人間関係・お金に非モテ…

リョウちゃん 「徳の力」で人生ランクアップ

~非モテを救う「徳の力」~ 〇現役探偵の元警察官 〇仕事・恋愛・人間関係・お金に非モテの”不徳人間”の過去 〇トラブル相談件数年間1000件~ 〇人生ランクアップコーチ 🔥探偵 🔥行動心理士 🔥心理交渉術スペシャリスト

マガジン

  • 徳積習慣を磨く

    「徳」を積むための「習慣」を学びましょう。 小さなことからコツコツ積み上げてきた「習慣」が 「徳」を成長させるきっかけになります。

  • 人徳を磨く~人間関係を豊かにする~

    悩みの9割は「人間関係」です。 職場の上司や部下との「人間関係」。 異性やパートナーとの「人間関係」。 繋がることのできた人脈との「人間関係」。 「人間関係」がうまくいかない、 苦痛に感じている人の原因は”相手”ではなく”自分自身”です。

  • 金徳を磨く

    ここでは 〇稼ぐ力 〇お金や資産の運用 〇マーケティング に関することを記事にしていきます。 自分のため、家族のため、他人のために行動することで徳は磨かれていきますが、そこについて回るのは”お金”であることは忘れてはいけません。

  • 徳精神を磨く

    ここでは、 〇強運思考 〇強靭メンタルのつくり方 〇マインドハック を記事にしていきます。 人間の行動の動機は”感情”ですが、”感情”をコントロールするのは”精神”です。

最近の記事

「声が小さいと出世できない」は「声が小さいと人生終わり」を控え目に言っているだけです

「声が小さい」 悩みの種でした。 わたしにとって声が大きい人は騒音の対象。 爆音で笑う人に対しては嫌悪感すら抱いて、 ドン引きしていました。 「うるさいな~、周りの迷惑も考えて」 というような物静かな学生時代・・・ しかし、大人の階段を登っていくほど、 声が小さいことが大きな壁になっていきました。 自分では 「十分大きな声が出ている」 と思っていたんです・・・ しかし、相手の反応は 『え?もう一度お願いします』 はっきり言って、もう会話したくないなと 思ったこ

    • 人間の可能性を導くリーダー(導き手)という存在

      どんな環境であっても共通した大きな課題が存在します。 ✓人間を育てる ✓優れた人間を育てる ✓人間関係を育てる ✓優れた存在を生み出す ✓可能性を広げる 人間社会はどんなものでできていますか? です。 この3つの中でもっとも大切なものがわかりますか? です。 では、”人間”を育てる為に必要な存在は? です。 あなたの周りは、どれほど”人間”を育てることのできる”人間”=リーダー(導き手)がいるでしょうか? わたし自身もこの大きな問題に何度もぶつかりました。

      • 「幸せ」と「お金」との関わり方

        「お金がなくても幸せ」 美徳です。 「お金なんてなくても幸せになれる」 と信じていた時期もありました。 とはいえ、、、物理的、現実的に不可能です。 「お金がなくても幸せ」 本当の意味は、 「お金が不要」と言っているわけではありません。 わたし達が生きる、生活する上で「お金」は大切な「存在」です。普段から「お金」を「使っている」わけですが、無意識に「使われている」ということに気づきましょう。 社会が生み出してしまった「お金」に「使われてしまう」という悪習慣から抜

        • 「人」を”動かす人”、”利用する人”

          残念です・・・ 「人を動かす力」があるのに「人を利用する力」に変えてしまっている人は多くみます。 わたしの本職は”探偵”です。 さて、前者と後者の違いは何かわかりますか? 超重要なポイントなので、最初に載せておきますね。 前者は”誠実”な人間のまま、自分以外の人間と接することで”信頼関係”を築きます。 一方で、後者は”誠実”な人間を偽った人間のまま、自分以外の人と接することで”使い捨ての関係”を築きます。 あなた自身が自分以外の誰かと”信頼関係”を築けているので

        「声が小さいと出世できない」は「声が小さいと人生終わり」を控え目に言っているだけです

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        • 徳積習慣を磨く
          2本
        • 人徳を磨く~人間関係を豊かにする~
          4本
        • 金徳を磨く
          2本
        • 徳精神を磨く
          4本

        記事

          人生に決まった地図はない

          ”3万5000回” ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授による研究で、人間が1日に”決断”する最大回数と言われているそうです。 「そんなに決断しているのかな?」 と疑問に思ってしまいますよね。 しかし、わたし達は朝起きてから、夜眠るまでの間に意識してみれば非常にたくさんの”選択”と”決断”をしていますよね? その中には、当然悩みも含まれるのですから、どれだけ人間の脳が賢く、発達しているのかがわかります。 「悩み」 どんな人間であっても1つや2つの悩みはあり

          愛されるべき”声の大きさ”

          小さな悩みだったんです、、、 ”声の大きさ”なんて小さな悩みでした。 大きな声を出すと疲れるし、大きな声はうるさいし、耳障りでストレスでしかない・・・という思考のデメリットを抱えていました。 なんとなく伝わっていればいいかな? なんて思っている方はいませんか? やめましょう、イマスグ! ひとつ質問します。 ごく”あたりまえ”の質問です。 答えは、もちろん「言葉」です。 どんなに顔面ステータスがよくても、優れた才能や知識を持っていたとしても「声が小さい」はデメリッ

          「やさしさ」を否定され続けた30年間

          「やさしすぎる」 30年の間言われ続けていた”迷い言葉”。 わたしは「やさしすぎる」と言われ続けて30年以上の経験を持ちます。 もう、「やさしさ」の塊と言われても仕方ない・・・。 ”やさしい”は2種類の意味を含みます。 他人から良い意味で、あなたに伝えられる言葉。 他人から悪い意味で、あなたに伝えられる言葉。 他人に対する「やさしさ」で『ありがとう』を返される反面、「やさしさ」を『弱さ』だと言われ続けました。 反発しなかったのは『弱さ』かもしれない、、、と思っ

          「やさしさ」を否定され続けた30年間

          ダイエットしたいのに脂肪と器具を溜め込む方に朗報です

          すばらしいラインナップの数々をご紹介いたします。 ✅10㎏ダンベル ✅アブローラー(腹筋ローラー) ✅腹筋ベンチ ✅レッグストレッチャー(開脚器具) ✅パンチングバッグ 等々 どれも優秀な器具ばかりで、わたしの自宅を”占領”してしまい、尚且つ、狭すぎてトレーニングできる環境ではありませんでした、、、 「もっと部屋の大きなマンションに引っ越さなければ」という安易な考えがヒートアップして”ダイエットしてバキバキボディを手に入れる”という目的が”ダイエットできる場所をつくる”

          ダイエットしたいのに脂肪と器具を溜め込む方に朗報です

          「お金」に「サヨナラ」される人になりたいですか?

          「100万以上のコンサル料を支払ったのに成果がでない」 わたしの実話です⇧ 5年前のわたしは精神的にも体力的にも限界でした。 「こんなクソみたいな環境からサヨナラしてやろう」 と毎日のように思っていた矢先のことです。 「個人で稼ぐ力を身に着けませんか?」 と当時のTwitterでDMをいただきました。 わたしは、ついつい 「絶対に稼げます」 「ラクに今の倍はいけます」 という言葉を鵜呑みにして”金運”と”お金”を失っていたんです。 他人のことには敏感であるはずの

          「お金」に「サヨナラ」される人になりたいですか?

          「楽しい」という感情が「生きる」意思を成長させる

          「楽しいって何?」 「生きるって何?」 うつ症状と葛藤していた20代の頃のわたし・・・ 「楽しい」という感情がまったくわからず「生きる」ということが、まるで叶うことのない夢のように感じる状態になっていました。 自己否定感の強い人間に対して魅力を感じる他人なんていません。 実際、わたし自身 「なにが楽しくて生きてるんだろう」 こんなことばかり考えていたんです。 1.なぜ自己否定をしてしまうのかわたしの場合は、「完璧主義」と「高いプライド」が自己否定の原因でした。

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          言い訳のままで、いいわけない!!

          「それは言い訳だ!」と叱責された経験のある方は少なくないはずです。 実はわたしも『言い訳じゃないのに』と思いつつも『はい、すいませんでした』と言葉にするまで叱責された経験はたくさんあります。 どこまでが言い訳で、どこまでを納得してもらえるんだろうと疑問に思った20代の自分が懐かしい・・・ 今朝、このような内容をX(旧Twitter)でポスト(投稿)しました。 自分では<不可能>で、どうしようもないことだと思っていても、当事者でない他人からすれば<可能>なのにやらなかっ

          言い訳のままで、いいわけない!!

          外見は”いい人”で中身は”ブラックな人”

          「いい人」を演じ続けて30年。 待っていたのは”孤独”でした。 「頼られたい」気持ちが「嫌われたくない」気持ちを助長して、正しいと思っていることさえ言葉にできない。誰に対しても「いい人」を演じるようになってしまうことはよくあります。 わたし自身も「いい人」を演じてきた結果、「いい人」ではなく、他人にとって「都合のいい人」、「YESマン」になっていました。嫌われることが怖くて自分の意見をはっきりと言葉にすることができなくなっていました。 他人にとっては「いい人」ですが、結

          外見は”いい人”で中身は”ブラックな人”