永禄9年(1566)9月24日は秀吉が信長の美濃侵攻拠点として墨俣に城を築いた日。蜂須賀小六らの助けを借りた木下藤吉郎が今でいうプレハブ工法で木材を組み上流から川で運び組立てて墨俣一夜城を造るという話。太閤記や武功夜話に登場する創作といわれるが要衝の地であり砦は存在していた。
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