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カラーマネージメントモニターは必要?不要?
モニター高いですよね。
写真や動画をちょっと本気でやろうとすると、仕事でやろうとすると、頭を掠めて掠めて仕方がないカラーマネージメントモニターですが本当に必要でしょうか?
本格的なカラーマネージメントモニターは選択肢が少なく老舗のEIZOか新進気鋭BenQになると思ってます。調べていただくとわかりますがホントに高い。BenQはコスパ良いです。
なのでここでは独断と偏見を持ってわかりやすく必要な
なんで修行し終わった技術のあるカメラマンに売れていない人が意外と多いのか
まずは一言。僕もその1人だと思う。
うまく行っている部分もうまくいっていない部分を足して割ったらまあ食べていけるけどこの先怪しくない?と思わざる得ない。
そして僕の周りのカメラマンさんたち。
他ジャンルの写真の良し悪しはよくわからないが基本パッと見での判断だと仮定して、いい写真撮ってるなと思う人が必ずコンスタントに仕事をしているかといえばそうではない人もいる。すんごい余裕な人もいる。学生アルバイ
capture one でスタイルを使って写真を仕上げる。その1
建築写真を撮っています。ヤハラです。
ペップ フォトグラフという写真事務所を運営しています。
今回は以前から考えていたcapture one の現像方法にスタイルを使用することを本格的にしていく考え・過程を書いていこうと思います。
capture one のスタイルとはinstagramや写真アプリにあるフィルターです。
モノクロ調やフィルム調などがあり、適応するといい雰囲気の写真になります。
撮影ノート1 シェアオフィスの広告撮影
2023年3月中旬撮影日
不動産事業の一部でシェアオフィスを展開している会社から4度目の撮影依頼をいただいた。今回で一区切りつくし撮影ノートを書いていこうと思い至ったのでタイミング的にこの案件を1回目の記録に残します。
まずご依頼の連絡をいただいた際に、オフィスがほぼ完成しているタイミングでロケハン日を設けていただいた。撮影日はオープンが決まっていること、室内のみの撮影ということで天気にもあまり