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発達障害グレーゾーンと言われても、その先に希望と道はきっとある。

多くの方がモヤモヤのまま生きています。

なぜこんなに生きづらいのだろう。

発達障害かもしれない。。

でも、まだ診察を受けていない方。

発達障害かもしれない。。

でも、はっきりと診断が下りない方。

発達障害かもしれない。。

でも、「発達障害と診断するほど重くない」と言われた方。

診断があれば治療ができると思ったのに。

モヤモヤが結局おさまらないで

解決策も明確に示されないで

1軒目の病院で診断下りずに

2軒目の病院で診断下りた方もいます。

3軒目でようやく下りた方もいます。

1〜3回目の診断で適応障害として

頓服の精神安定剤を処方だけで放置され

半年後の検査で発達障害と認定されたり、、

それは私の場合です。

多くの医師にとっても

ADHDや発達障害の認識や診断

発達障害そのものがグレーゾーンです。

非常にその方に合った指針が見出しづらいのです。

中には、生きづらい状態がずっと続いていても

受診するほどか悩んでいる方も多く

モヤモヤのまま何をしていいかわからない。

という状況の方や

受診してグレーゾーンと言われて

じゃあ、私はどうすればいいの?と

次の一歩が見えないまま

途方に暮れて日々を過ごす方も多くいます。

あなたが発達障害グレーゾーンと言われても

その診断もまた医師や病院によって変わる場合があり、

いわば精神医学自体がグレーゾーンの産物なのです。

中でもここ20年で認識が広がった発達障害は特にまだまだ未開の分野です。

だからモヤモヤしながらも

指針が見いだせないまま

生きづらいまま生きている方が多いのです。

人とうまく話ができない。

仕事をしてもミスばかりで叱られる。

就活してもなかなかうまくいかない。

つい人と比べて落ち込んでしまう。

決してさぼっているわけでもないのに。

何度も失敗して自分を責めてしまう。

自己肯定感が下がったまま上がらない。

一生このまま過ごすのかと不安になる。

毎日、気持ちが落ち込んでしまう。

自分が何者なのかわからない。

どうしていいかわからない。

そういう方のために力になりたいです。

その準備を今、進めています。

また詳細が決まりましたらご案内します。

下記に私の発達障害の診療のプロセスを詳しく記事にしています。ぜひご参照ください。

上記体験記事を含めたマガジンはこちらです。

私は一生、ADHDと共に生きていく。

自分らしい個性を活かして生きていく。

あなたもあなたらしく生きていく道が

きっとどこかに必ずある。

共に見つけていきましょう。

あなたにしか生きれない道を。

その道がやがて誰かの希望の道になる。

今日も素敵な一日をお過ごしください。

良寛でした✨😌✨

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