見えない歴史を継ぐということ。言葉にならない想いを遺すということ。
40歳にもなって、未経験で目立った実績もないのに無謀にも表立って「編集者」と名乗る決心をしました。初noteでは、この想い、初心を忘れないために、日記方々綴っておきたいと思います。
ちなみに、プロフィールのところに編集者を“目指す人”と記載しているのは、経験が浅い状態であることの「逃げ」のように思われるに違いないのですが、これは先人たちの「そう簡単に名乗るな、プロを舐めるな」という声への自分なりの敬意です。若葉マークは1年だから、そのくらいを目処に付けておこうかと。
歴史