三色ボールペンで読む日本語


・∀・)ふんふん
2005年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「三色ボールペンで読む日本語」読みました、というより学びました。
この本で言いたいのは重要度別に文章を読むべし・・・ということだ。
今までも本には鉛筆やアカペンで線を引きながら読んではいたのだが、三色とは考え付きもしなかった。と言うよりも色を多用すると混乱するのではないかと言うコトから無意識のうちに避けてきたのかもしれない。
しかし、齋藤先生はそのような私の固定観念をぶち壊してくれた。
三色決まった色で線を引くことにより文章が数段読みやすくなった。
 また、齋藤先生は2005年度手帳活用術なる本の中でスケジュール管理にも三色ボールペンを用いていることを話していた。
読書以外でも応用の利く方法なのだ。
ポイントは、事象に重要度を振り分けること。これに尽きる。

https://www.amazon.co.jp/三色ボールペンで読む日本語-斎藤-孝/dp/4048837370/ref=cm_cr_srp_d_product_top?ie=UTF8

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