猫の世界

ピンク猫:「ねえ、最近どう?ちょっと変わったことない?」
ブルー猫:「うーん、そう言えば最近、統合失調症のネコが増えてきたような気がするなぁ。」
ピンク猫:「統合失調症のネコって何をやらかすの?」
ブルー猫:「例えば、昨日はクリスマスツリーを食べてしまったネコがいたらしい。」
ピンク猫:「クリスマスツリーって、木の枝じゃない?それを食べるって、ちょっと
ブルー猫:「そうそう、それと同じくらい珍しいことがあるんだよ。たまに、量子コンピュータのように振る舞うネコもいるって聞いたことがある。」
ピンク猫:「量子コンピュータって、何をしてるんだっけ?」
ブルー猫:「よくわからないけど、複雑な計算をするんだとか。でも、ネコがそれをやるとなると、ちょっと笑えるな。」
ピンク猫:「そうだね。あと、最近は宇宙の話も多いよね。」
ブルー猫:「そうそう、宇宙のカオス理論って、何か不思議なことが起きそうな感じだよね。」
ピンク猫:「あれ、人間の話じゃないの?」
ブルー猫:「でも、ネコだって宇宙の一部だから、関係あるよ。」
ピンク猫:「そうだね。それに、脳内コンピュータって、ネコの脳みそがすごいことをしてるってことかな?」
ブルー猫:「そうそう、ネコの脳内って、想像以上に凄いんだって。きっと色々なことを計算してるんだろうな。」
ピンク猫:「でも、それってどうやって証明するの?」
ブルー猫:「それはまあ、わからないけど、とにかくネコはすごいんだよ!」
(ネコたちの奇妙な世界で繰り広げられるコメディ)

ここから先は

0字

漫才のネタ

ありがとうございます励みになります