めぐー (me goo) コミックエッセイ☀️イラスト/ぼちぼちやっていきます😊
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共著でkindle出版、ペーパーバック版も発売されました! 共著の仲間は、獣医で予防医学に取り組んでいる渡辺理恵先生と保護犬迎えと看取り歴7頭のゆき、そして私 めぐーです
獣医の渡辺理恵先生は 神戸で[Hamilza動物病院]で獣医師チーフを しています うちのチョコも山のブリーダーから 1歳で連れてきた時 歯がボロボロで二重に生え かなりの治療が必要だったことを話したら 犬の寿命と健康はねー 「歯と耳が健康の重要なポイント!」 と最新の予防医療について 教えてくれました この本では医療面で築くしあわせを 語っています 保護犬と一緒にしあわせに!のゆきは 豊富な実体験から 縁のあった犬たちの話をし ペットショップで買うのもいいけど
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大阪に出張に行きました。散歩したら、異アーケード空間に迷いこみました。 今までのアーケードとは違う…大阪のアーケードにもいろいろあるもんだなと思っていたら(大阪初級者)
売ってはいけない 忘れてもいけない…おどろきつつ 写真の左下を見てハッとした 「流れ流れて西成へ」 西成!?初めてここが西成? あの有名な西成!知らなかった。 知りたい てか、つい 探検したいくて進みました 美学もありまして 自由も発見 ここは食堂でしたが まだ明るい平日の午後 アーケードの左右に並ぶのは 小さい飲み屋さん どこもお客さんがいて カラオケが聞こえまくって おりました。 今回は写真でした。大阪は写真のほうがいいかも〜。 続く
春がきた~🌸春の犬祭り🐶 最終日!10年から20年一緒に生きていく犬は飼い主の人生の変化をダイレクトに受けます。一緒にいてしあわせだったと互いに感じて送ってあげたいなぁ
犬は飼い主の 家族が増えたり 成長したり別れたり 喜んだり悲しんだり 悩んだりを、じっと見つめて ただ寄り添って一緒に過ごしてくれます 外出して帰ると しっぽをちぎれんばかりに振って 喜んで迎えてくれ ごはんを用意していると もらえるのをワクワクして待ち 散歩と言っただけで 嬉しくてくるくる回る おんなじ毎日を 愛してやまない 犬って すごいなぁと思ってしまう やがて歩くのが遅くなり 目が白くなって見えにくくなり 夜中に寝ぼけて居間をぐるぐる回って お散歩もご飯も
春がきた~🌸春の犬祭り🐶 歯と耳のケアが 犬猫の一生を 健康でしあわせなものにします。 歯周病菌は様々な疾患につながり、耳のケアは外耳炎やアレルギー対策にもなります
犬の歯のケアは 1歳過ぎ~2歳半までに 一度獣医師に予防歯科ケアを 受けるのが望ましいです 1歳半は人間の20歳を超えているので それほど早いわけではありません 歯が悪いと全身に影響があるのは 人 も犬も猫も同じなんです 耳のケアも同じくとても大切で ・てを舐める ・顔を床や布団に時々こする ・首や肩あたりを後ろ足でひっかく これは 犬猫は耳が悪いサインです 興味のある方は「ハミルザ動物チャンネル」 に説明があるので、見てみてください そんな話も載っています
春がきた~🌸春の犬祭り🐶保護犬にはいろいろな良さがあります。相性を確かめてから家族に迎えることができるのも保護犬の良さの一つかな。ペットショップではできないんですよねー
ペットショップに行くと 小さな可愛いワンコが売られていて 一方保護犬は小さい子はあまりいません そして我が家に来た保護犬のほとんどが シニアのワンコでした すでに落ち着いたシニアの ワンコとの生活は 私には向いていました もちろん子犬には子犬の 可愛さがありますが シニアのワンコには シニアの良さがあります ワンコと生活がしたいと思った時 保護犬の里親になるという選択も 考えてみてはどうでしょうか? …そんなゆきの保護犬話も載っている 「1歩先の 犬と一緒にしあわせ
遊びにきてね🌸春の犬祭り~ 相性もあるだろうけど、ドッグフードが合わなくて手作りに変えたら体調が良くなったワンコがいました、という話です
共著者のひとり ゆきさんの話では 保護犬もさすがに 6頭も飼うと 生まれつき体の 不具合があったり ご飯の調整がいる仔も いたそうです 生きものはみんな 個性がありますものね! かかりつけの獣医さんと 相談してみると 無添加、アレルギー対応 療法食、お湯で戻すフリーズドライ 生肉のトッピングなど 結構対策もとれるとか! え〜贅沢!と思われる方も いるかもしれませんが 慢性的な体の不調を治せたら 逆にお金も心配もかからなくなるし… 生活の基本を変えると 全体的
春がきた〜🌸春の犬祭り🐶 犬に服を着せるのは ちょっと…と思う方はいると思うんですが、実は利点が多いんですよ! いざと言う時の助けになることも…
ちょっと見 犬に服を着せているのは 「単に趣味」 と思われますが 服を着せることで 体に怪我をしたときの 防護服になったり 換毛期(毛が抜け替わる時)の毛の 散らばりをおさえたり 靴も足の怪我や 夏の暑いときの 火傷の防止にもなるんです そして災害時! 瓦礫だらけの外を歩く時も 靴を履く習慣が役立ちます!!その他高齢になった時も 便利なことが!! 詳しくは 「1歩先の 犬と一緒にしあわせに」でね! 3月27日~4月3日まで「99円セール」開催中です! (Ki
春を呼ぶ🌸春の犬祭り🐶 犬と人が アイコンタクトを 主とした愛着行動と*オキシトシンの分泌が、愛犬と飼い主の間の親近感や信頼関係を促進させるそうです!
これはサイエンス誌に掲載 された研究結果です 赤ちゃんと親や、恋人同士でも 同じようなことが起こる事は 知られていますが、 赤ちゃんはすぐに大きく なるし 恋人同士でも3年位が限度と言われています 犬と人間のオキシトシンの分泌は 12年から18年位という すごい期間と量の放出?!ペットロスは 愛着行動とオキシトシン 放出ロスなのかも! こんなおもしろい話 も載っています 3月27日~4月3日まで「99円セール」開催中です! (Kindle Unlimited会員の方
春を呼ぶ🌸春の犬祭りします〜🐶「一歩先の 「犬と一緒にしあわせに」の kindle本4月3日まで99円セールしま〜す! ぜひこの機会に読んでみて下さい!!そして今日のお話は「犬の社会性」です
著者のひとり、理恵先生の動物病院に 人も犬も触ると噛んじゃう 3歳のチワワが相談に来たそうです 犬の「社会化」の時期は生後3ヶ月位 ところがその頃コロナが蔓延してて 他人やよその犬に会う機会が 少なかったからみたい この「犬の社会化期」には できるだけ色々な年齢の人や 犬に会って嬉しい体験を させてあげるのがベストだそう コロナは動物にも影響かぁ… 今、問題行動カウンセリングを しているそうです 春のワン祭り🌸 Kindle Unlimitedに入っている方は もちろ