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【検証】1000文字書いて500文字に削ってみる!読みやすくなるのか?

文章は削るほど良くなるらしい

1000文字書いて、500文字に削ってみます!

「半分に削る」が優れた文章術かを検証したい。

なぜ削ると良くなるのか?

リラックスするとアイデアが出てくる。

シャワーを浴びているときに「ひらめき!」ってなりませんか?

企業もアイデア出しのとき、リラックスのために、おやつを用意します。

バーっと書くと良質なアイデアを詰め込むことができる。

でも、アイデアの半分以上は役立たないものです。

半分に削れば、使えるアイデアだけ残る!?

でも試してみないと、自分にあった方法かわかりません。

しかし、ドストエフスキー曰く、

人のやり方でうまくいくより自分の考えたやり方で失敗する方がマシだ。

ド定番の文章術でもマイナスに作用する恐れが…。

持ち味まで削ってしまわないか?

勢いで書くと、その人の本心や世界観がにじみ出ます。

削ると魅力が失われないかが心配。

炭酸の抜けたコーラのような味気ない文章になってしまうかも!?

まとめ

1121文字を495文字まで削ってみました!

スキやコメントでご感想を頂けると幸いです。

以上、みず(@mizuxyz99)@Twitterフォローお気軽に◎でした!

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