スタディコーチとは? 生徒の人生にプラスになる教育を、ひたむきに追及する塾
こんにちは! 【みちくさスタディ】編集部です。
早慶や国公立、旧帝に何としてでも受かりたい! けれども、もう自力ではどうしようもない……
そうした「もう無理かも……」を打破してくれるオンライン塾はないものか!?
もし筆者自身が息子や娘、親戚に勧めるなら、スタディコーチ一択です!
(オンラインだけでなく、実校舎も6校ありますよ!)
これだけ勧められると「うそくさっ!」と思われる方も多いでしょう。
ですが、実際に沢山の口コミを収集してみたところ、武田塾のような他塾で働く大学生講師ですら、「スタディコーチは本当に良い!」という声が8割・9割を占めます。
ただし、スタディコーチで勉強時間は倍増したものの、難関国公立本番までの残り時間を考慮すると、「間に合わない…」というような”コーチングの限界”に困っている口コミもちらほら。
90日間の取材を経て、スタディコーチこそ最高の塾だと確信
【みちくさスタディ編集部】では、新進気鋭の東大系コーチング塾「スタディコーチ」を、90日間にわたって取材し、”ある確信”に至りました!
それは、元研究者・元塾講師・教育専門ライターの視点からスタディコーチを取材すればするほど、激推しせざるを得ない気持ちになってしまう「良心的&頼もしい塾だ」という、”確信”にほかなりません。
とはいえ、口コミ・レビューも加味しないと、公平な判断とは言い難いですよね。
そこでまずは、Google MAPのレビューを、一緒に見ていきましょう。
Google MAPのレビューは★4.5(22件中)
スタディコーチのレビュー。これをGoogle MAPで見ると★4.5と、他のコーチング系オンライン塾と比べて、かなりの高評価なんです。
それもそのはず! 講師の質(コーチの指導能力)が、とにかく高い。
みちくさ編集部でも、独自に53人分の口コミを収集しましたが、その8割はポジティブなものでした。
▼下の記事から53人の口コミの詳細を確認▼
ぜひこの記事をみて、「どれだけスタディコーチがすごいのか!?」を確認してみてくださいね。
スタディコーチの講師の質が高い理由は「オンライン」にあり
コーチング系の個別指導塾って、街中にけっこうありますよね。
そういう実校舎(通塾)メインの塾は、東大生・早慶生講師を採用しようにも、地元にはほとんど大学生がいないもの。
東京や神奈川、千葉あたりでないと、東大生・早慶生の採用がしづらいのは、想像に難くないと思います。
このため、日本全国に実校舎があるような塾では、優秀な大学生(講師、コーチ)の採用は容易ではありません。
極端な例を挙げるなら、東京で採用した東大生・早慶生を、北海道や九州まで飛行機通勤させるわけにはいかないですからね!
首都圏集中採用が、面倒見のいいコーチをつくる
実店舗型の塾の場合、塾に1時間前後で通勤できる範囲内から雇うしかないのが実情。
スタディコーチはオンライン主体なので、首都圏で採用した優秀な東大生・早慶生の指導を、チャット・Zoomを使って、日本全国に一律に提供できます。
そのため質の高い講師(コーチ)の指導を、どこに住んでいても受けられる仕組みなんです。
一口に「コーチング」といっても、大事なのはコーチの質。
スタディコーチには、学歴ではなく人間性にも優れた人材(コーチ)を厳選するシステムが整っているのが魅力です。
スタディコーチは高額!?
とはいえ「スタディコーチは高い!」と感じる方が多いのも事実。文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」によれば、仮に高校3年生の場合、塾の相場は”月額45,000万円前後”です。
一方スタディコーチの人気コースの月額は、
と、やや高め。
しかし、筆者は浪人で地獄のように孤独を嫌というほど味わった経験があります。しかも、最終的に合格したのは第5志望の中堅私大...…。
現役生にせよ浪人生にせよ、相場の約2割増しの費用で第一志望・国公立に受かるなら、少なくともスタディコーチを検討の候補に考える価値はあるでしょう。
勉強の「量×質」を一人で底上げするのは、本当に難しいので!
▼次の記事から53人の口コミを確認▼
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