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【指定企画】福岡離島DXメンバー|能古島の活性化のためにフリーランスがチームで挑む

こんにちわ!るるです。

この記事は、新しい働き方LAB研究員二期生として、私個人が行う「実験」についてまとめたものです。

◆実験のタイトル

フリーランスチームの力で小さな離島を変革できるのか?

能古島の活性化のためにフリーランスがチームで挑む!

◆実験の目的と背景

こちらの実験は、新しい働き方LAB研究員二期生においての指定企画です。「福岡市」が企画パートナーとなり、フリーランスとタッグを組んで「これからの離島観光のロールモデル」を目指す実験となります。
舞台は博多湾に浮かぶ能古島。
福岡市民にとってはとても馴染み深い島です。

◆活動の概要

様々な知識やスキルをもつフリーランスが集まりプロジェクトを作り上げていきます。
募集は【リーダー】と【メンバー】に分かれており、今回私は【メンバー】としてプロジェクトに関わらせていただくことになりました。

【リーダー】の指し示す方向性において【メンバー】として力になれる部分に関わらせていただきます。

私はフリーランスとして
・Webライター
・Webデザイナー
として活動していますので、その部分に携わることができればと思います。

また、例えばですが、このような想いもあります。
◉能古島の魅力をより伝えるために、島民へのインタビュー記事作成などでも力になりたい
◉人と関わることやコミュニケーションを取ることに楽しさを感じるので、能古島の島民・福岡市・フリーランスチームそれぞれが円滑にコミュニケーションを取るための「窓口的な需要」があるのであればやってみたい

◆実験の測定方法

プロジェクトがどのように進んでいくのか走り出してみないことには分からないことだらけですが、なんらかの数値的な測定方法で計測できればと思っています。

◆スケジュール・進め方

2022年6月中旬~12月中旬の6か月間

●6月後半(予定)/プロジェクトリーダー陣は、まずは現地を体感した上で、企画の方向性について定めます。
●7月~12月上旬/その後、プロジェクトメンバーによるオンライン定例会議や日々slackでのコミュニケーションを通じて、それぞれの役割を決め、プラン作成からプロモーションを実行します。
●12月後半/最終的に
①島の魅力の再発掘による新しい企画について
②プロモーションについて
③成果について
を、プロジェクトリーダーがレポートにまとめます。

※福岡離島DX指定企画概要より抜粋

◆その他詳細

このnoteを書いている時点ではまだメンバーのキックオフが行われていないため、色々と分からない状態で計画書を書いています。
ですので、方向性が違うかもしれないので後日修正する可能性があります。

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