「困ってます」って云う前に。

ここ最近
仕事が出来なくて困ってますって云う人が多いんですけども

でもでもその前に

ちょーっとこちらを観てほしいんですね。

『今回も12分間ノーカットでしゃべり続けているので、そのあたりにも注目してご覧いただければ!

#乙武洋匡の情熱教室

https://t.co/gxgWAuNCb4 https://t.co/3xfNUlH6Ze』
https://twitter.com/h_ototake/status/1258000488114487298?s=19

はい、乙武洋匡氏の動画です。お借りしました。m(_ _;)m

←観てくださいね。

これ
体の不自由な人
お子さんの居る人
家庭内で誰かを看なければいけない人なども
以前から自粛生活と同じような状態で

娯楽を楽しめなくて困ってますよと云う趣旨の内容なのです。

時間が
動きが
場所が
存在自体が解らなくて
ままならないから断念しなくてはならないのは残念なので

もう少し
活動の自由度があっても良いのではないか?仕事自体も変えられるものは
時間拘束から出来高進捗制に変えても良いのではないか?

と、それまでの固定的な思想から変えませんか?と云う趣旨の内容なのですね。

私はこれに賛同する立場ですが、
理由は別にあります。

この中にも書いてますけど
普段大丈夫な人がメンタルがマイナスになってしまったり
仕事が以前と同じようには出来なくなっていたりする可能性が非常に高いのです。

「コロナウイルス」とは砂嵐を引き起こす程のカルシウム過剰現象なのです。| https://note.com/ruricomh/n/nd6ca513bba0e


乙武洋匡氏のお願いではあるんですがこれ、

別に体が大変な方でなくても
お子さんと一緒じゃ無くても

実は生活のために働けなくなったら

誰でも同じ状況に陥ってしまうんですよ。
今回の騒ぎで同じ状況に陥ってしまう人が更に出る可能性があると云えるんですよ。

でも
立場が違うから
境遇が違うからと

そんな事は無い!!
自分の立場とは違う!!と

瞬時に切り捨ててしまって
事実を否定しまうので


同じだと思う事が少なくなってしまうんですね。

※この時点でこの意見を否定してしまうのは
その人自身の弱さでもあります。※



解りにくい例えとしては
最近店舗の縮小をしたタイタンのような所と云えばお解りですかね?

普段から仕事を小さくてもすると云うスタンスなのは解るんですが、

並行して
配信などの二次元コードでも同じような事はやっておくべきだと当時にアドバイスもらってたはずなんですよね。
←凄え圧を感じつつも展開が有るので書きますけど。)))))))))) ) ) ) )m(_ _;)m ←。

これは理由が有りまして。当時はまだまだネットは有力ではありませんでしたけれども、

敢えて先を見越して先行で二次元劇場なるものを作って知らない人にも観てもらおうと云うもの。

フリーで観てもらって面白ければ有料のサイトに飛んでもらうなどをお勧めしたんですよね。
事務所と云えど規模が小さければいつ立ち行かなくてなってもおかしくはありませんから、

間口は広く
手弾は多く
そして機会はいくらでも増やしておくのが一番なのですが、

それがここ近年

特にYoutuberなるものの台頭で面白いとか実用的だとかで瞬時に、若しくは自身もトライしてその効果を確かめやすいなどの相乗効果も合って人気が面白いから細分化されて行ったがために

拡散用途として見られるようにはならなくなったのが実情と言えます。

拡散用途であっても同じように出来るんですが、
やはりどうしてもホームページなどの方に意識が行ってしまうために「Webデザインをしなければ」などとなってしまいがちなのですが

そもそもの仕事はなんですか?と問えばそれは継続出来たので足がかりには出来たはずなのですね。

例えば品川庄司のリレーに乗っかってとかでも。
相手には選んでもらえてなくてもリプライは出来ますので、エエ。

それでも細々とでもやっている事で実力との相乗効果は得られたかと思われます、確かに実際の反応は判り辛いところはありますけども

特にお笑いはチェック有りきであるが故の醍醐味であるのにそれをしないでいる人達があまりにも多いんですよね。←これで意味は解るかしらん???

自分の姿を視るのは今なら鏡でもスマフォでもなんでも使えますよね?

それでなにをするかと云えば自身の動きを視る、確認するそれだけでも違いは出てきます、とは云え、慣れてなければどれが正解なのかもどうすれば良いのかも解らないのでそのための時間を作るためのものでもあるんですね。

なので
それらを考慮するのにもとても良いと思われます。

これは別にお笑いに限らず
演劇
映画
動画
音楽
絵画
刺繍

なんでも可能なのです。
アップしたものを観てもらうためのツールとして

SNSが使えるように

「それ」はあなたが看るものでもあるのです
困ってます、と云う前に。

もし読んで興味が涌いた、助かった、もっとこんな事が広まればと思って下さったらお願いします。 無理にしないで大・丈・夫! あなたもゆとりを、ワタシもゆとりを。